ハーレーダビッドソン(HARLEY-DAVIDSON)のバイク作業実績一覧(121ページ目)

今回はBUELLでは無く HD スポーツスターのホイール塗装を上げてみます。 年式は2004年 XL1200R これぐらいの年式の人はホイールの腐食が気になり始めてませんか? そこで思い切って塗装してみましょう!

FXDBフラッシュチューナー HSCでは、カスタムされている車両、されていない車両問わず、 ハーレー本来の性能や楽しさを体感してもらう為に インジェクション車両にコンピューターチューニングは 必須と考えております。 沢山のお客様にハーレー本来の良さを実感してもらうきっかけになれば・・・

バイクのチューニング(セッティング)の必要性についてつらつらと書き連ねてまいりますのでよろしければご覧ください。 ハーレーダビッドソン2006年まではほとんどの車両がキャブレターという燃料方式で、は2007年以降、全車がインジェクションという燃料供給装置です。 インジェクションモデルには、燃料や点火のタイミングをコンピューターで制御しています。 このコンピューターが走行するためのすべてをコントロールしてインジェクターやコイルなど各部に指示を出しています。

フラッシュチューナーのプロショップになってから約半年間で20件以上のフラッッシュチューニングをさせていただいており嬉しい限りでございます!! ハーレーが全車インジェクションになってから早9年、当初は高性能かつ緻密なセッティングをするためにはコンピューター自体を交換しセッティングしていく方法が主流だったのですが、交換費用に15万円〜25万円ほどかかってしまい、セッティングをだすためにそこまでお金をかけなければならないのかと、なかなか踏み切るのに勇気がいりましたが、ここ数年はフラッシュチューナーやスクリーミンイーグルスーパーチューナーのようにノーマルデータとチューニング用データを入れ替え車両ごと、アクセル開度や回転数ごとに燃調や点火時期を細かく書き換えベストセッティングを出す、という手法が主流になりつつあり、費用も10万円程で済むようになったせいか、インジェクション車両で給排気、特にマフラーを交換した場合にはインジェクションチューニングを行う、ということもかなり一般化してきたように思います。

HSCのインジェクションチューニングですが、更なるクオリティを求め現在あるプロジェクトを進めております・・ さて、先日車両購入と同時にカスタム多数いただいたキャブレター仕様のFXDWGを納車いたしました!

まさかの写真が横向きですが・・・皆さん、フロントフォークオイルって交換してますか? 前よりも何か乗り心地が悪くなったとか・・・段差でフォークが底打ちした感があるとか・・・ それってフォークオイルの交換で解決するかもです!!

黒のマフラーはカッコイイですが・・・塗装が焼けたり、色が剥げたり・・・大変です(汗) ってことで、マフラーバンテージを巻き巻きして黒いイメージを変えつつ、イメージチェンジしちゃいます♬ 写真は施工前。

車検でお預かりしておりますVRSCDX/ナイトロッドスペシャルです。 2016年生産分で販売が終了してしまいましたが、弊社で仕入れたバイクもすぐに売れてしまう程まだまだ人気がある車種です。 車検に関してはトラブルや故障などはなく消耗品関連、油脂類の交換で完了です。 車検の入庫のタイミングでプチカスタムのご依頼がございました。 フロントのウインカーは取り外してLEDウインカーが付いたミラーに交換です。 交換自体はすんなりなのですが、LEDウインカーに変えると電流の関係でハイフラ(点灯が早くなる)になってしまいます。なのでリレーや抵抗をかませなくてはいけなくなるのですが、V-RODにはV-ROD用のイコライザーがあるのでこれを取り付ければOKです。

本日は一日雨でツーリング行けなくて残念でした(汗) 来週日曜日は晴れることを祈りながらスタッフ全員ガツガツ整備カスタムにいそしんでおります♪ そんななか、XL883Lにお乗りのT様、XLCR化

FXDLローライダーをUPさせていただきます! 2009年式ローライダーを吸排気チューニング&カスタム♪ 吸排気はバンスアンドハインズでまとめ、フラッシュチューンでバイクの気持ちい所を引き出すことができました!

エボリューション車両のO/Hチューニングです!  以前HSCでFCRやラムドーピング、ローコンプなどのチューニングを行ったお客様なのですが、当時乗ったHSCの試乗車の衝撃が忘れられなく、絶好調なのにもかかわらずフルO/Hとヘッド交換や排気量UPをはじめとしたフルチューニングにご入庫くださいました!

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