ハーレーダビッドソン バイク修理・板金塗装の作業実績一覧

いつもグーバイクをご覧いただき、ありがとうございます! 本年もたくさんの方にご覧いただき、心より感謝しております。 来年も皆さまにとって役立つ情報や、より良いサービスをお届けできるよう精進してまいります。 新年は1月4日から営業いたします。 どうぞ良いお年をお迎えくださいませ!

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ひとつ前の投稿も同じ車両なのですが、10年放置、からの車検を通したいということで整備、というかほぼ修理中です。 今回はフロントブレーキフルードの交換でつまづきました...。

ハーレーダビッドソン ダイナ ストリートボブの修理を対応させていただきました。 シフターレバーのスプライン(ギザギザの部分)がすり減り、 シフトチェンジが出来ない状態だったので、プライマリカバーを取り外し、 シフターレバーを新品に交換しました。 ハーレーダビッドソンのメンテナンス、修理はVAROCKにお任せください! VAROCKでのカスタム実績はこちらから! https://varockmc.jp/blog/page-04/

総額:47,000円

HARLEY-DAVIDSON・FXSのブレーカー交換です。1978年当時モノのオリジナル部品ですが作動が怪しいので全系統の交換です。一般車両はヒューズを使用しますがHARLEY-DAVIDSONはブレーカーを使用しています。入手のし易い社外品はスタッドボルトが少々、長かったりするので多少の加工を。すべてのブレーカー交換で電気系統はしっかり直りました。古い車両で電気系統が気になる方はご相談ください。

ナンバー灯バルブ切れです。 FXBRや空冷のスポーツスターなど、このタイプのナンバー灯はT10ウェッジ球が使われています。

今回はフォーティーエイト(XL1200X)でパンク修理の紹介をします。 お客様からリアタイヤがグニャグニャするとの訴えで点検したところ、タイヤに釘が刺さってパンクしており空気圧が半分ほどに低下していました。 穴の形状がきれいであった為パンクの修理は無事に完了できました。 今回はタイヤが完全に潰れてしまう前に気が付いてもらえて良かったのですが、タイヤが潰れたまま走行してしまうとタイヤとホイールにダメージが生じてしまいますので違和感を感じた際は早めにご相談を頂けると幸いです。

総額:4,400円

今回はフォーティーエイト(XL1200X)でスピードメーター不動修理の紹介をします。 突然スピードメーターが動かなくなってしまったとの訴えで入庫し、診断を進めたところスピードセンサーに不具合が発生していたことが原因でメーターが動かなくなっていることが分かりました。 センサーを交換したところ無事にメーターは作動してくれるようになりました。 電気部品は不具合がいつ発生するか分からないので予防が難しい部品ではありましたがメーターが突然動かなくなってしまうととても不安を感じると思います。 皆さんも走行中に違和感を感じた際は早めに修理、点検のご依頼を頂けると幸いです。

総額:29,000円

最近エンジンの音が大きくなってきたとのことで入庫していただきました。 2003モデルで走行距離も5万kmを超えていましたので、お電話の段階ではカムチェーンテンショナー?ちょっと早いかしら?と思いながらお話ししていたのですが... 現状確認。エンジンをかけるとなかなか大きい音がします。で、エンジンを止める時はガランとした音とともに止まります。 エンジン回転に比例した音でしたので腰下かコンペンセーターかどっちかだろうと推定。

総額:107,000円

お世話になっております。今回はハーレーダビッドソンFXBRSのスパークプラグ交換を実施いたしました。 車検整備時に点検したところ摩耗していたため交換となります。 今回は純正スパークプラグに交換いたしました。

総額:11,462円

キャブレターの分解・点検・清掃作業です。このキャブレターは1978年のHARLEYの純正キャブレター。狭い経路があるので洗浄液の温度を上げて超音波洗浄を行いました。樹脂部品の割れ等が無ければ、かなり綺麗にオーバーホールが可能です。キャブレターが気になる方はお問い合わせください。

最近のモデルではあまり見なくなりましたが、シフターシールからのオイル漏れです。 トランスミッションケースから出ているシャフトのオイルシールです。 この頃はここらあたりから漏れることがよくありましたねぇ。

総額:66,716円

HARLEY-DAVIDSONのCVキャブレターに採用されているエンリッチナーケーブル交換です。キャブレター車両の多くが採用しているチョークと違いエンリッチナーはエンジン始動時に始動用の燃料経路を開く仕組み。チョークはキャブレターポートの吸入口を狭くし燃料を濃くする仕組みですね。エンリッチナーの良い点はチョークと違い、ある程度ならば働かせながら運転が可能です。しかし、このエンリッチナーのケーブルの調整ナットが樹脂製で締め込み過ぎたり、経年劣化で緩くなってしまうと、エンリッチナーのノブの引いた状態が固定できなくなってしまいます。今回の車両も引いた状態が固定できなくなりケーブル交換です。エンリッチナーはタンク下のキャブレターに取り付けられているので、エアクリーナーを外しキャブレターを引き抜き交換。新しいケーブルを用意しエンリッチナーを取り換え、キャブレターに組み込み元に戻せば完了です。エンリッチナーのノブの固定具合の調整は樹脂ナットを右に回し強く締め付ければきつくなり、あまり締め付けが弱いと固定ができないので程よいところで調整を。ケーブルは純正部品がまだ入手可能ですので気になる方は交換を。

年式の古い車両ですがオリジナル度合いがとても高く、他店で購入した車両ですが色々と不具合を抱えている車両ということで入庫。まずは移動に困るので全く効かないフロントブレーキの点検から。ブレーキレバーはスカスカでブレーキフルードが無いことは把握しておりましたが、マスターシリンダーの蓋を開けると画像の通り。ダイアフラム(この年式ですとガスケットですかね)のゴム部が溶けてしまいマスターシリンダー内に溶着。この状態で長期保管されていたのか?溶着したゴムがなかなか除去出来ず、マスターシリンダー内を傷つけないよう竹串で削りとりました。仕上げはマスターシリンダーポートに入らないように溶剤で綺麗に拭き取り。新しいブレーキフルード(この年式はDOT5)を入れエア抜きを行い作業完了。幸いマスターシリンダーカップ等は傷んでいなかったようで、しっかり効くブレーキに。重要保安部品なので不安があればすぐにご相談ください。

近年のHARLEY―DAVIDSONのホイールハブベアリングは何故だか少々弱いので、違和感、異音等を感じたら点検を。今回はフロント左側ベアリングがガタついていましたが、オーナーさまの依頼で前後ベアリング交換です。

2014から2016年モデルで半水冷モデルを購入時の注意点 古いタイプのウォーターポンプが付いている場合、高確率で故障します。 現行モデルは新しいタイプの物に代わってるので確認してみるのも良いと思います

総額:168,681円

ハーレーダビッドソン スポーツスター フォーティーエイトの修理を対応させていただきました。 エンジン下よりオイルが漏れているということで確認したところ、 ドレンホースが劣化しており、そこからエンジンオイルが漏れていました。 スポーツスターのドレンホースはゴム製の為、経年劣化によりゴムにひび割れが生じて、そこからオイルが漏れるケースが多くあります。 ドレンホースの状態を定期的にチェックし、ゴムが硬くなっていたりヒビ割れがあった場合には早めの交換をお勧めしております!

総額:23,000円

今回はソフテイルカスタム(FXSTC)でボルテージレギュレーター交換の紹介をします。 バッテリーが上がってしまったとの訴えでバッテリーの交換のご依頼を頂きましたところ、発電機とバッテリーの間にあるレギュレーターという部品に不具合があり充電不良を起こしてしまった事が判明しました。 このパーツが壊れてしまうと充電不足、過充電どちらの不具合も発生してしまいます。 今回のご依頼は12か月点検と同時だった為、点検作業と一緒に交換が出来ましたが中には定期点検をご依頼されないお客様もいらっしゃいます。 車両の不具合を早期に発見するためにも1年に1度の点検は皆様必ずご依頼ください。

総額:45,500円

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