ホンダ バイク修理・板金塗装の作業実績一覧(41ページ目)

CB1100 SC65はヘッドカバーを取り外すのがたいへん!   かなり複雑な設計でクリアランスもギリギリですから   作業も時間が掛かります   

総額:42,262円

1994年モデルにてオイル漏れが無くても、再商品化の為に分解整備 スライドブッシュとガイドブッシュはフォーク分解時に傷が付くために同時交換。 合計金額は中古車時の価格構成値を参考に値化しています。 年式からフォーククランプボルト、フロントフェンダー取付ボルト、ホイールオイルシールも交換。 もし、オイルが漏れていないとしても30年前のままでは販売出来ません。 分解した際の印象は新車時のフォークオイルシールと思われます。、

総額:19,089円

本日はフルノーマルのマグナ50のクラッチを交換、オーバーホールして行きます!! クラッチが滑り始めてきており、切りきれなかったりNに入らない等で入庫しました! 当店は、4mini大好きなためとても嬉しいです!! またここまでフルノーマル車両はレアになってきたため興奮します!

PCX(JF81)のエンジン不調でご来店のお客様。 他のバイク屋さんで見てもらったが、ガソリンを入れ過ぎが原因と言われて、それから気を付けているのに一向に調子よくならないということで、セカンドオピニオン的に当店にご依頼をいただきました。 確かに警告灯点灯してエラーコードDTC105-2で不調な場合、当店も真っ先にガソリン入れ過ぎを疑ってしまいますが、よくよくお話を聞くと違う可能性がありました。 少し時間かかりましたが、調子よくなって良かったです。 ありがとうございました。

ホンダJAZZ キタコのハイカムが入っているので腰上OHに伴いバルタイも再調整しました。

こちらは弊社最寄りのホンダドリームさんでご購入されたカブ125です。 ご自宅でパンクに気がつき当店へレッカーで入れていいか?修理してもらえるか?とのご相談をいただきました。 もちろん何ら問題ございません! パンク修理・オイル交換・タイヤ交換、、、この手のクイック修理は即日その場でご対応させていただきます。 パンク修理やオイル交換で三週間・1ヶ月とかは、、、待てないですよね。 当店は他店ご購入車両の整備・修理大歓迎です。 いつでもお気軽にご相談ください。

総額:2,750円

こちら最寄りのホンダドリームさんでご購入された修理車です。 後輪ブレーキがかかりっぱなしになってしまったとのことでご来店されました。 この頃の年式、、、年月が経ったスクーターはブレーキカム軸のグリス切れ(劣化・硬化)などが原因で摺動性が悪くなり、通樹のブレーキ使用でカムが発熱→膨張→固着することがあったりします。 このためブレーキカム分解・清掃・グリスアップを行いました。 ブレーキワイヤーやブレーキシューは問題ありませんでした。 作業後ブレーキ操作を行なってもちゃんとカムが動き戻るようになり安心・安全な状態へ復活いたしました。

総額:7,700円

今回は、ホンダ・フェイズのエアクリーナーエレメントを交換しました。 放っておくとエンジンのかからなく事もあるので、定期的に交換をしましょう(^^)

総額:5,126円

Fフォークからのオイル漏れでご来店。このまま走行を続けてしまうとFブレーキが効かなく なってしまうので早めの交換が必要な作業です。 幸いブレーキ回りにはオイル付着が無い状態なのでフォークオイルシールの交換だけで大丈夫そうです。

総額:24,772円

こちらの修理は当店にてご購入いただきましたホンダTODAYのエンジン不動修理です。 この機種に限らずですが、足元にバッテリーや電装が収納されているスクーターは大雨の後などにフロア下のバッテリーケースが水没してしまい故障を起こしてしまうことがあります。 こちらのTODAYも排水口が汚れで詰まっており水が溜まり、スターターリレーの配線が端子部から腐食→断線しておりました。 断線箇所の配線修理と、合わせて左側のブレーキランプスイッチの故障がありましたのでブレーキスイッチを交換して無事に修理完了いたしました。 今回の修理は弊社にて販売させていただいた車両ですが、当店は他店ご購入車両の整備・修理もお受けしますので修理先にお困りの方はお気軽にご相談ください。

総額:10,934円

*走行中にエンジンストールその後電源入らず再始動不可能になり、 キーONにしても反応なし、イモビアラームの解除も不能 、、という修理です。 お客様はこの車両に愛着があり是非とも修理したいとのこと。ご購入店さんでは「買い替えられては???」と提案をされてしまったそうで当店へご相談いただきました。 IGN系のヒューズ切れがあったので交換→エンジン始動できたので試乗したら再びヒューズ切れてエンジン不動、、、 IGN系ヒューズ飛びを頼りに一つずつ原因を探していき、ついに原因を突き止めました! PCVバルブの配線が配線クランプ部分で擦れて被覆が破れてショートしていました。 絶縁テープで配線補修を行い、メインハーネスの交換をすることなく修理を終えることができました。 同時にヘッドライト・テールライトも切れていたので合わせて交換修理を行い作業完了です。 無事に原因も突き止められて修理が完了しましたのでお客様も大変喜んでいただきました。

総額:39,809円

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