ハッシュタグ バイク誕生日のカスタム・ツーリング情報189件

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    「バイク誕生日」の投稿は189枚あります。
    バイク誕生日st125AFRICAcb750f原付二種で走ろう などのタグがよくつけられています。投稿されたツーリングスポット情報・カスタム事例などバイク誕生日に関する投稿をチェックして参考にしよう!

    バイク誕生日の投稿写真

    バイク誕生日の投稿一覧

    • モトクル広報部さんが投稿した愛車情報(GSR250F)

      GSR250F

      2023年09月18日

      683グー!

      9月18日の誕生日(発売日)のスズキの #GSR250F の魅力について、BikeBros.(バイクブロス)よりご紹介させていただきます!💁‍♀️

      ~車両プロフィール~
      GSR250シリーズの3番目として2014年9月に発売されたのが、GSR250Fだった(モデルイヤーは2015年)。

      この年の1月に発売されていたハーフカウル装備モデルのGSR250Sに、アンダーカウルまで装備したフルカウル仕様だった。
      ネイキッド→ハーフカウル→フルカウルというバリエーションがこれで完成した。
      とはいえ、GSR250Sとはアッパーカウルのスクリーン形状が異なり(Fのほうが少し低めでスポーティな印象)、ハンドル位置も少し低いなど、まったく同じというわけではなかった。
      ここから分かるように、フルカウルのGSR250Fが最もツアラー的性格というのは誤解。

      なお、2017年には同じ系統のエンジンを搭載した、フルカウルスポーツであるGSX250Rが登場し、入れ替わる形で生産を終えているが、後継モデルというわけではない。
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      誕生を祝って、モトクル内の投稿もチェックしていきましょー!🙌🙌

      ※画像は@98887 さんの過去投稿画像を掲載させていただいております🙇‍♀️


      #バイク誕生日

    • モトクル広報部さんが投稿した愛車情報(PCX HYBRID/PCX e:HEV)

      PCX HYBRID/PCX e:HEV

      2023年09月14日

      666グー!

      9月14日の誕生日(発売日)のホンダの #PCX HYBRID/PCX e:HEV の魅力について、BikeBros.(バイクブロス)よりご紹介させていただきます!💁‍♀️

      ~車両プロフィール~
      2018年9月に発売されたPCXハイブリッドは、そのモデル名どおり動力源として、エンジンと電動モーターを併せ持つスクーターだった。

      初公開されたのは、2017年に開催された第45回東京モーターショーで、その時点から「市販予定」となっていたため、登場が待たれていたモデル。

      四輪車においては、1997年に発売されたプリウス(トヨタ)以来、すでに珍しいものではなくなっていたハイブリッドシステムは、ホンダもインサイトなどに幅広く採用していたが、車体サイズに制約のあるバイクにおいて、エンジンとバッテリー、モーターを全て搭載するのは容易ではなかったようで、約20年後に登場したPCXハイブリッドが、世界初の採用モデルとなった。

      PCXのハイブリッドシステムは、エンジン始動や発電に用いているACGスターターモーターに、駆動アシスト機能を加えたもので、モーターならではのフラットなトルク特性によって、俊敏なスロットルレスポンスと高い動力性能を得ることが目指されていた。

      リチウムイオンバッテリーは、シート下スペースの後方に配置され、その分、通常のPCXよりもラゲッジ容量は少なくなっていたが、フルフェイスヘルメットは収納可能だった。

      2021年モデルで、ガソリンエンジン車のPCXシリーズとともにモデルチェンジを受け、名称はPCX e:HEVに変更された。
      このモデルチェンジでは、ホンダセレクタブルトルクコントロール(トラクションコントロール)を搭載し、ブレーキは前後ともディスク式なった。
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      誕生を祝って、モトクル内の投稿もチェックしていきましょー!🙌🙌

      ※画像は@79186 さんの過去投稿画像を掲載させていただいております🙇‍♀️


      #バイク誕生日

    • モトクル広報部さんが投稿した愛車情報(BENLY/PRO (BENLY 50))

      BENLY/PRO (BENLY 50)

      2023年09月13日

      671グー!

      9月13日の誕生日(発売日)のホンダ #BENLY/PRO (BENLY 50) の魅力について、BikeBros.(バイクブロス)よりご紹介させていただきます!💁‍♀️

      ~車両プロフィール~
      ビジネススクーターとして、ベンリィ(50cc)が発売されたのは、2011年9月のこと。
      1950年代前半から、ビジネスモデル、スポーツモデル、オフロードモデルなどの小型車シリーズに幅広く用いられてきた「ベンリィ」のシリーズ名が、単独で車種名となった。

      ベンリィ50S(1996-2007)を最後に使われていなかった名称ながら、もともと「便利」を語源とした名称だったので、新聞配達やデリバリー用途を主目的としたビジネススクーターのベンリィには、ピッタリだった。

      排気量49ccの空冷4スト単気筒エンジンは、リッター66kmの好燃費(30km/hテスト時)でありながら、タンク容量は大きく10リットル確保されており、給油頻度を少なくしていた。
      ほぼ同時に、前カゴなどを装備して積載性を高めたベンリィ・プロも登場。

      2015年にはフルモデルチェンジを受け、エンジンが水冷化。
      環境性能を高めた。
      また、充電用のアクセサリーソケットも追加され、ベンリィ・プロにはナックルバイザーも追加された。

      2017年モデルでは、平成28年排出ガス規制への適合を行った。
      なお、ベンリィ発売の2012年には、原付2種タイプのベンリィ110(・プロ)もラインナップされた。
      排気量による混同を避けるため、ここでは車名としてベンリィ50を併記した。
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      誕生を祝って、モトクル内の投稿もチェックしていきましょー!🙌🙌

      ※画像は@36789 さんの過去投稿画像を掲載させていただいております🙇‍♀️


      #バイク誕生日

    • モトクル広報部さんが投稿した愛車情報(TRICITY 125)

      TRICITY 125

      2023年09月10日

      653グー!

      9月10日の誕生日(発売日)のヤマハ #TRICITY 125 の魅力について、BikeBros.(バイクブロス)よりご紹介させていただきます!💁‍♀️

      ~車両プロフィール~
      フロントを2輪とした、3輪オートマチックコミューターとして2014年9月に新発売されたのが、トリシティ125だった。

      当時の人気アイドルグループAKB48を卒業したばかりの大島優子さんをCMキャラクターにあて、これまでのバイクユーザーではない層に向けて、3輪バイクならではの安定性をアピールした。
      ヤマハの中では、このような形状のモデルをLMW(リーニング・マルチ・ホイール)と呼んだが、LMWとは、バイク(2輪車)のように車体を傾けながらコーナリングする3輪以上の車両の総称とされていた。
      トリシティ125は、この後に続いていくLMWの第一弾だった。

      なお、オートマチックという要素がLMWと関係がなかったことは、2018年から海外モデルとして発売されたNIKEN(ナイケン)がLMWのマニュアルミッションスポーツだったことでも分かる。
      2015年春にはABSを搭載したグレードを追加。

      2018年1月にはモデルチェンジを受け、可変バルブ機構を備えた新エンジン、新型フレーム(シート高は低く)、LEDヘッドライトの採用など、大幅な変更を受けた。
      全体的なイメージ、モデルコンセプトは引き継いだ。
      2023年モデルで新しくなり、アイドリングストップ機構を新装備。
      ホイールベースの延長なども受けた。
      また、平成2年(令和2年)排出ガス規制に適合するとともに、前後連動ブレーキ搭載モデルのみの設定となった。
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      誕生を祝って、モトクル内の投稿もチェックしていきましょー!🙌🙌

      ※画像は@110009 さんの過去投稿画像を掲載させていただいております🙇‍♀️


      #バイク誕生日

    • モトクル広報部さんが投稿した愛車情報(VFR750R)

      VFR750R

      2023年08月31日

      794グー!

      8月31日の誕生日(発売日)のホンダ #VFR750R の魅力について、BikeBros.(バイクブロス)よりご紹介させていただきます!💁‍♀️

      ~車両プロフィール~
      1987年8月に発売されたVFR750Rは、世界耐久ロードレースで2年連続の総合優勝を果たした(1985-86年)チャンピオンマシン・RVF750のレーサーレプリカモデルだった。
      市販モデルとはいえ、148万円の車両価格は、同年発売のCBR750スーパーエアロ(79.8万円)や1990年のVFR750F(83.9万円)と比べても、圧倒的に高価。その理由は、チタン合金製のコネクティングロッド(東西冷戦中の当時、軍事需要が大きいチタンは、一般に高価だった)やクロモリ浸炭鋼のカムシャフト(耐摩耗性が高い)といった素材はじめ、エンジン・車体の各部にレース現場からのフィードバックを幅広く採用していたため。

      燃料タンクも軽量なアルミ製で、カウルの素材もFRPが採用されていた。
      VFR750Rは、RC30という型式で呼称されることも多いため、バイクブロスでは併記した。
      レーサーRVF750のレプリカモデルとしては、1994年と95年に限定販売されたRVF/RC45が後を襲うことになった。
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      誕生を祝って、モトクル内の投稿もチェックしていきましょー!🙌🙌

      ※画像は@38142 さんの過去投稿画像を掲載させていただいております🙇‍♀️


      #バイク誕生日

    • モトクル広報部さんが投稿した愛車情報(JOKER 50)

      JOKER 50

      2023年08月30日

      646グー!

      8月30日の誕生日(発売日)のホンダ #JOKER 50 の魅力について、BikeBros.(バイクブロス)よりご紹介させていただきます!💁‍♀️

      ~車両プロフィール~
      「アメリカンカスタムスタイルのスクーター」として1996年8月に発売されたのが、「ジョーカー」だった。
      アメリカンというと、プルバックされたハンドルを掴み、ティアドロップ(涙のしずく)状の燃料タンクをはさんで、低めのシートにどっかり座り込む、というのが、おおよその雰囲気だが、ジョーカーは、幅広でプルバックされたハンドルを備え、シートからボディ後端までがティアドロップ形状という要素で、スクーターながらアメリカン、という独特のモデルポジションを得ることに成功していた。

      アメリカンらしさは、ディッシュホイール(お皿=ディッシュのような形状のホイール)を備え、各部にクロームメッキパーツが奢られていたことなどにもあった。
      なお、初登場時(1996年8月)は、単に「ジョーカー」という名称だったが、同じ年の10月に、89ccエンジンを搭載したジョーカー(90)が登場。
      これを機に、ジョーカーは、ジョーカー(50)と呼ばれるようになった。
      バイクブロスでは、カッコを略して、ジョーカー50とした。
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      誕生を祝って、モトクル内の投稿もチェックしていきましょー!🙌🙌

      ※画像は@90899 さんの過去投稿画像を掲載させていただいております🙇‍♀️


      #バイク誕生日

    • モトクル広報部さんが投稿した愛車情報(AXIS Treet)

      AXIS Treet

      2023年08月25日

      622グー!

      8月25日の誕生日(発売日)のヤマハ #AXIS Treet の魅力について、BikeBros.(バイクブロス)よりご紹介させていただきます!💁‍♀️

      ~車両プロフィール~
      2007年モデルまで生産されたグランドアクシス100に続く、アクシス・シリーズの新モデルとして、2009年8月に登場したのがアクシストリート(XC125E)だった。
      平成18年排出ガス規制をクリアする新モデルとして開発されたアクシストリートは、124ccの空冷4スト単気筒SOHCエンジンを搭載。
      その点では同時代のシグナスXと同じだが、アクシストリートは2バルブ、シグナスXは4バルブであり、シグナスX用と比較するとロングストローク型であったため、より実用性が重視されたエンジンだということができた。

      実際に、通勤用途に使われることの多い原付2種スクーターは、原付1種のような制限のない機動性が求められながら、コンパクトで経済的で機能的、という要素が求められるもの。
      アクシストリートも、燃費の良さ、駐車スペースをとらないサイズ、A4ファイルも入るシート下トランクという特徴を持ちながら、同時代のシグナスXよりも8万5千円安い車両価格が設定されていた。
      2012年モデルでシート上面にメッシュ加工を施したことが、唯一の仕様変更で、2015年モデルまで生産され、2017年には、平成28年排出ガス規制に対応する新モデル「アクシスZ」が登場した。

      ※画像は@87773 さんの過去投稿画像を掲載させていただいております🙇‍♀️


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      #バイク誕生日

    • モトクル広報部さんが投稿した愛車情報(CB750F INTEGRA)

      CB750F INTEGRA

      2023年08月21日

      795グー!

      8月21日の誕生日(発売日)のホンダ #CB750F INTEGRA の魅力について、BikeBros.(バイクブロス)よりご紹介させていただきます!💁‍♀️

      ~車両プロフィール~
      1982年8月に発売されたCB750Fインテグラは、CB750F(1979年-)にフェアリング(風防)を追加した派生モデルだった。
      排気量748ccの空冷4スト直列4気筒DOHC4バルブエンジンをダブルクレードルフレームに搭載するところなど、車体の基本構成は、同じ年のCB750Fと共通。
      装備されたフェアリングは、風の流れをスムーズに上方に流すアップ型スクリーンと、足もとへの空気の流入を減らし風の流れを側方に効果的に移動させるレッグシールドとが一体となったもので、その内側には、小物入れや、コクピット感覚を高めるビルトインタイプの電圧計、時計も採用された。

      ホンダが国内販売するフェアリング標準装備車は、CBX400Fインテグラ(1982年7月)に続く2機種目だった。
      なお、ホンダがバイクやクルマに用いる「インテグラ」という名称は、Integrate(英語:統合する/一体化する)由来の造語。
      CB750Fインテグラの場合は、ピュアスポーツモデルとしての性能と、フェアリング効果による快適な走行が統合されたということだった。
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      誕生を祝って、モトクル内の投稿もチェックしていきましょー!🙌🙌

      ※画像は@95140 さんの過去投稿画像を掲載させていただいております🙇‍♀️


      #バイク誕生日

    • モトクル広報部さんが投稿した愛車情報(DAX/ST50)

      DAX/ST50

      2023年08月15日

      710グー!

      8月15日の誕生日(発売日)のホンダ #DAX/ST50 の魅力について、BikeBros.(バイクブロス)よりご紹介させていただきます!💁‍♀️

      ~車両プロフィール~
      ダックスは、1969年と1995年の2回発売されたレジャーバイクだった。
      同じモデル名が、時を経て再使用されること自体はあることながら、95年登場のダックスが、69年に登場し、70年代を通じて販売されたダックスにそっくりな「復刻版」だったのは、珍しい例だった。
      1969年発売のダックスは、「ダックスホンダ」というのが正式な名称で、標準タイプの「ST50」と、フロントアップフェンダー、アップマフラーの「ST50エクスポート」の2タイプが発売された。

      両タイプとも、折り畳みハンドルや横にしてもガソリンが漏れないタンクを採用し、クルマのトランクにも積載できるようになっていた。
      エンジンは、カブ系の空冷4スト単気筒49ccで、ミッションは3速だった。

      71年には、4速ミッションを採用した「ST50-Ⅳ」が追加され、72年には不整地路でのハードな走行にも対応した「50スポーツ-Ⅱ」が設定された。
      1976年には、可動式フロントフェンダーを備えた「ST50-Ⅵ」(3速)と「ST50-Ⅶ」(4速)も追加された。
      1978年にはマイナーチェンジを受けたのち、79年3月には、背もたれ付きシートを採用したチョッパースタイルに変身。
      自動遠心クラッチ3速の「ST50-C」と4速マニュアルクラッチの「ST50-M」というラインナップになった。
      それから16年後の1995年2月、「ダックス」が復活。
      電装系が強化されるなどのアップデートは行われていたが、70年代までのダックスホンダとほぼ同じ。
      10年にわたった前世でのバリーション展開の中では、「アップマフラー」「フロントのダウンフェンダー」「自動遠心の3速ミッション」という点で、ダックスホンダST50-Ⅵが最も近いと言えた(95年モデルの復刻ダックスはハンドルが折りたたみ可能だったが)。
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      誕生を祝って、モトクル内の投稿もチェックしていきましょー!🙌🙌

      ※画像は@60836 さんの過去投稿画像を掲載させていただいております🙇‍♀️


      #バイク誕生日

    • モトクル広報部さんが投稿した愛車情報(VOGEL)

      VOGEL

      2023年08月10日

      689グー!

      8月10日の誕生日(発売日)のヤマハ #VOGEL の魅力について、BikeBros.(バイクブロス)よりご紹介させていただきます!💁‍♀️

      ~車両プロフィール~
      タウンイメージの小粋なポッケQA50に対して、ワイルドなイメージで登場したのが、フォーゲルQB50だった。
      発売はともに1980年。

      全体のフォルムはとてもよく似た2台ながら、ポッケの6インチに対して、フォーゲルは8インチホイールを採用。
      燃料タンクもポッケ5.3リッターに対し、フォーゲルは10リッター、シートも大きめで、エンジンガードやフォークブーツが装備され、タイヤはブロックパターンなど、イメージもサイズも大きく異なっていた。
      とはいえ、乾燥重量57kg、ハンドルは折りたたみ式など、あくまで「ポッケよりも大柄」なだけで、軽くて小さいレジャーバイクなのはポッケに同じだった。
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      誕生を祝って、モトクル内の投稿もチェックしていきましょー!🙌🙌

      ※画像は@98384 さんの過去投稿画像を掲載させていただいております🙇‍♀️


      #バイク誕生日

    • モトクル広報部さんが投稿した愛車情報(TODAY)

      TODAY

      2023年08月08日

      646グー!

      8月8日の誕生日(発売日)のホンダ #TODAY の魅力について、BikeBros.(バイクブロス)よりご紹介させていただきます!💁‍♀️

      ~車両プロフィール~
      4スト50ccエンジンを搭載したトゥデイは、2002年8月に発売された原付1種スクーター。
      当時、環境対応への要求の高まりから、スクーターにも4ストエンジンが搭載されるようになり、20万円近い価格設定も珍しくなくなっていた。

      しかしながら、原付1種スクーターには、「バイクに乗る」ことのエントリーモデルとして、また毎日使う日常の「アシ」としての役割がある中で、手の出しにくい価格がネックになると考えられていた。
      その状況を打破するかたちで登場したのが、トゥデイ。
      発売時の新車価格は、9万4千8百円。中国の新大洲本田が生産を担当し、この低価格を実現していた。
      もちろん、ホンダのスクーターとして、前後連動式のコンビブレーキを搭載し、スタイルもクセがなく直に好感が持てるものだったので、一躍人気モデルとなった。

      2007年にはフューエルインジェクションを搭載してフルモデルチェンジ。
      外観も、前モデルの雰囲気を受け継ぎながら一新された。
      2008年からは、外装のおしゃれ度が増したトゥデイFが加わり、2012年モデルまで設定された。
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      誕生を祝って、モトクル内の投稿もチェックしていきましょー!🙌🙌

      ※画像は@70997 さんの過去投稿画像を掲載させていただいております🙇‍♀️


      #バイク誕生日

    • モトクル広報部さんが投稿した愛車情報(Julio)

      Julio

      2023年07月31日

      687グー!

      7月31日の誕生日(発売日)のホンダ #Julio の魅力について、BikeBros.(バイクブロス)よりご紹介させていただきます!💁‍♀️

      ~車両プロフィール~
      ジュリオは、1998年7月に発売された排気量50ccクラスの原付1種スクーター。
      丸みを帯びた四角いデザイントレンドを取り入れたレトロスタイルが特徴。
      「レトロ」がテーマのホンダ・スクーターとしては、ジョルノ(1992年-)に続くものだった。

      登場年の10月からは、原付1種に平成10年排出ガス規制と騒音規制への適合が求められることになっており、ジュリオもその新規制をクリアしての登場だった。

      エンジンは49cc空冷2スト単気筒で、混合気を薄めにしながらも良好な燃焼効率を求めることで、排ガス中の有害物質の低減を図っていた。
      シート下のメットインスペースは、「四角い」ボディデザインの副産物として、A4サイズの書類も折らずに収納することができた。
      デビュー以降、さまざまな限定カラーモデルが設定されたのも特徴だった。
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      誕生を祝って、モトクル内の投稿もチェックしていきましょー!🙌🙌

      ※画像は@34585 さんの過去投稿画像を掲載させていただいております🙇‍♀️


      #バイク誕生日

    • モトクル広報部さんが投稿した愛車情報(DAX125/ST125)

      DAX125/ST125

      2023年07月21日

      705グー!

      7月21日の誕生日(発売日)のホンダ #DAX125/ST125 の魅力について、BikeBros.(バイクブロス)よりご紹介させていただきます!💁‍♀️

      ~車両プロフィール~
      ダックス125/ST125は、2022年3月に発表され、同年9月に発売された原付2種のレジャーバイク。

      発表されたのは、大阪モーターサイクルショーでのことだった。
      そのスタイリングは、1969年に発売されたダックスホンダST50が、1995年に再発売されたダックスにそっくり。
      50ccレジャーバイクを復刻させたという点では、モンキー125に通じるところがあった。
      成り立ちが似ていれば、車体も近似しており、ダックス125が搭載した排気量123ccの空冷単気筒エンジンは、2021年以降のモンキー125などに搭載されたものと同系統。
      但し、5段マニュアルミッションを搭載していたモンキー125(JB03)とは異なり、ダックス125ではクラッチレバーのない自動遠心クラッチ4段変速を採用。

      国内の免許制度上は、小型限定の普通二輪免許、オートマ限定で運転可能だった。
      フロント1チャンネルのABS(アンチロックブレーキシステム)を搭載。

      フェンダーに取り付けられたマッドガードもレトロな雰囲気を強調していた。
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      誕生を祝って、モトクル内の投稿もチェックしていきましょー!🙌🙌

      ※画像は@135765 さんの過去投稿画像を掲載させていただいております🙇‍♀️


      #バイク誕生日

    • モトクル広報部さんが投稿した愛車情報(RC213V-S)

      RC213V-S

      2023年07月13日

      729グー!

      7月13日の誕生日(発売日)のホンダ #RC213V-S の魅力について、BikeBros.(バイクブロス)よりご紹介させていただきます!💁‍♀️

      ~車両プロフィール~
      MotoGP(ロードレース世界選手権)への参戦を通じて得た技術の市販車へのフィードバック(これはよくある)ではなく、参戦マシン(RC213V)そのものを一般公道で走らせようという試みから生まれた、正真正銘の「ロードゴーイングレーサー」がRC213V-Sである。
      その販売予定地域は欧州・米国・豪州・日本の4地域であり、日本での販売価格は日本税込21,900,000円となっていた。
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      誕生を祝って、モトクル内の投稿もチェックしていきましょー!🙌🙌

      ※画像は@5871 さんの過去投稿画像を掲載させていただいております🙇‍♀️


      #バイク誕生日

    • モトクル広報部さんが投稿した愛車情報(MONKEY125)

      MONKEY125

      2023年07月12日

      727グー!

      7月12日の誕生日(発売日)のホンダ #MONKEY125 の魅力について、BikeBros.(バイクブロス)よりご紹介させていただきます!💁‍♀️

      ~車両プロフィール~
      2017年、惜しまれつつ生産中止になった、50ccのモンキー。
      「125cc版がでるらしい」という噂は生産中止前からあったが、その噂のモデルが最初に姿を現したのは、17年秋の第45回東京モーターショーだった。
      コンセプトモデルとして展示されたモンキー125は、(50cc時代の)モンキーをそのまま拡大したかようなスタイルだった。

      グロム系と思われる横置きの空冷エンジンや倒立フォークなど、見た目で分かること以外は明らかにならなかったが、直後のEICMA2017(ミラノショー)にも展示され、翌18年3月のモーターサイクルショー(大阪・東京)では、一歩進んで「市販予定車」として登場。
      この際に、当初のイエロー以外に、2000年の新春スペシャルと同様の赤白ツートーン車も展示され、この2色ラインナップを初期設定に、モンキー125は2018年7月に発売された。
      この際、前輪にABSを搭載したモデルも登場。

      すでに欧州ではABSの装備が必須化されており、日本市場でもその流れの中にあったため、いずれABS装備モデルに一本化されることが予想された。
      なお、排気量が51cc以上となり、「原付2種」となったが、モンキー125は「1人乗り」仕様。
      モンキーらしいデザインを実現するためだったと思われた。

      2021年9月にモデルチェンジをうけ、グロム(JC92)と同系のエンジン(123cc)と5速ミッションを搭載した。
      また、この際にABSは標準装備となり、1グレード構成になった。
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      誕生を祝って、モトクル内の投稿もチェックしていきましょー!🙌🙌

      ※画像は@36785 さんの過去投稿画像を掲載させていただいております🙇‍♀️


      #バイク誕生日

    • モトクル広報部さんが投稿した愛車情報(CTX700N/DCT)

      CTX700N/DCT

      2023年07月11日

      665グー!

      7月11日の誕生日(発売日)のホンダ #CTX700N の魅力について、BikeBros.(バイクブロス)よりご紹介させていただきます!💁‍♀️

      ~車両プロフィール~
      CTX700Nは、2013年7月に発売されたクルーザーモデル。
      翌8月にはカウルを装着したCTX700が登場し、2モデルでCTX700シリーズを形成した。

      搭載された排気量669ccの水冷並列2気筒OHCエンジンとメインフレームは、2012年に発表された「ニューミッドコンセプトシリーズ」(NC700X/NC700S/インテグラ)と共用しており、CTX700/NもNC700シリーズの一員と考えることもできた。
      但し、エンジンはECU(エンジンコントロールユニット)のセッティング変更などにより、低中速域でのトルク特性を重視したクルーザーらしい仕様となっており、リアのサブフレームはCTX700/N専用に設計され720ミリの低シート高を実現していた。

      トランスミッションは、6速マニュアルと、有段式自動変速機であるデュアルクラッチトランスミッション(DCT)の2種が用意されていた。
      これはカウル付きのCTX700も同様で、同じようにABSを標準装備し、テールランプにはLEDが採用されていた。
      なお、登場後にモデルチェンジが行われることはなかった。

      [追記]AT限定大型二輪免許は、2019年12月1日から施行された道路交通法施行令の一部改正に伴い、従来の「総排気量0.650リットル以下」という限定が撤廃され、排気量の上限なく、クラッチ操作を必要としない車両を運転することが可能になった。
      よって、DCT(デュアルクラッチトランスミッション)搭載モデルは、AT限定免許でも運転することが可能になった。
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      #バイク誕生日

    • モトクル広報部さんが投稿した愛車情報(HAWK CB250T)

      HAWK CB250T

      2023年07月05日

      741グー!

      7月5日の誕生日(発売日)のホンダ # HAWK CB250T の魅力について、BikeBros.(バイクブロス)よりご紹介させていただきます!💁‍♀️

      ~車両プロフィール~
      ホークCB250Tは、超ショートストローク型の空冷並列2気筒3バルブエンジンを搭載したホークシリーズの250cc版として、1977年7月に発売された。
      2か月前の5月に登場していたホーク2(CB400T)の姉妹モデルだが、ホーク2がコムスターホイールだったのに対し、ホークCB250Tはスポークホイール。
      この点は、海外向けのみ販売されたホーク1に近い仕様だった。

      とはいえ、1年も経たない78年4月にマイナーチェンジを受け、ホーク2同様のコムスターホイールを得るとともに、タンク形状やリアサスも変更された。

      79年、80年も小変更をうけながら、250ccホークシリーズのベースモデルとして生産された。
      250ccホークシリーズには、ヨーロピアンスポーツスタイルで6速ミッションのホークCB250N(1979年)と、トリプルディスクブレーキのスーパーホーク(1980年)がラインナップされた。
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      #バイク誕生日

    • モトクル広報部さんが投稿した愛車情報(CBR600RR)

      CBR600RR

      2023年07月04日

      763グー!

      7月4日の誕生日(発売日)のホンダ #CBR600RR の魅力について、BikeBros.(バイクブロス)よりご紹介させていただきます!💁‍♀️

      ~車両プロフィール~
      CBR600Fの後継モデルとして、2003年に登場したのが、CBR600RRだった。
      当時のMotoGPマシンRC211V直系のロードスポーツモデルであることを明確にイメージさせるスタイリングは、翌2004年に登場するCBR1000RRに先んじたものだった。
      搭載されたエンジンは、599ccの水冷並列4気筒DOHC4バルブユニット。
      国内仕様は控えめな69psだったが、輸出仕様は117ps(2003年モデル)をした。

      2005年にはモデルチェンジを受け、ルックスがさらにRC211Vに近づくとともに、大幅な軽量化が図られた。

      07年にも再びフルモデルチェンジ、以降はほぼ同仕様でABS仕様の追加などで継続し、2013年に新設計のカウルデザインを採用したマイナーチェンジを受けたのち、しばらく13年モデルを継続生産し、そのままモデルヒストリーに(いったんの)幕を下ろした。
      MotoGPマシンをイメージさせるスーパースポーツとして、テレフォニカモビスターカラー(2006年)、コニカミノルタカラー(2008年)、レプソルカラー(2013年)といったチームスポンサーカラーの設定でも楽しませてくれた。
      2020年8月6日、新しいCBR600RRの情報が一部解禁され、同月21日、その詳細情報が公開された(発売は9月)。
      数年間のブランクを埋めるかのように、エンジンやシャシーがリファインされたが、とりわけこの時代のスーパースポーツに欠かせなくなっていた電子制御技術がふんだんに盛り込まれたことと、アッパーカウルの両端には、空力パーツ(ウイングレット)が装備されていたことがトピックだった。
      なお、型式は(2013年モデルまでと同じ)PC40だったが、排出ガス規制は更新されていたので、2BL-PC40ということになった。
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      #バイク誕生日

    • モトクル広報部さんが投稿した愛車情報(PS250)

      PS250

      2023年06月30日

      751グー!

      6月30日の誕生日(発売日)のホンダ #PS250 の魅力について、BikeBros.(バイクブロス)よりご紹介させていただきます!💁‍♀️

      ~車両プロフィール~
      ビッグスクーター人気の中で登場した、変わり種モデルのPS250。初登場は2004年6月のことだった。
      当時、ホンダ社内に存在した若者向けモデルの開発チーム「Nプロジェクト」が手掛けた5番目のモデルであり、初の原付ではないモデルだった。

      Nプロジェクトのモデルとしては、エイプ、ズーマー、バイト、ソロの4機種が先行しており、PS250のパイプフレームライクな構成は、ズーマーを意識したものであるのは明らかだった。
      ズーマーが、原付スクーターにとって当りまえの装備となっていたメットイン機能をなくしてしまったように、PS250も収納スペースを廃し、カウルも取り払うことで解放感のあるライディングを実現したが(乗っていると自動変速のアメリカンモデルのようだった)、見た目のインパクト以上の特徴が語られることは少なかった。

      翌年末にはマイナーチェンジを行ない、ズーマーと同様の丸目2眼のヘッドライトを採用。
      しかしパイプフレームの部分とボディが同色となり、ズーマーっぽさは薄められていた。

      その後、平成18年排出ガス規制への対応を前にモデルライフを終えた。搭載されたエンジン(型式MF04E)は、249ccの水冷4スト単気筒OHCエンジンで、フォーサイト用のエンジンをベースにしたものだった。
      なお、PS250の車名は、ピックアップ・スクーターの頭文字。
      タンデムシートを起こしてバックレスト(背もたれ)として使えば、タンデムシートのあった部分に大きな荷台が現れることから、ピックアップトラックのようだとされたことに由来した。
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      #バイク誕生日

    • モトクル広報部さんが投稿した愛車情報(STREETMAGICⅡ110)

      STREETMAGICⅡ110

      2023年06月29日

      715グー!

      6月29日の誕生日(発売日)のスズキ #STREETMAGICⅡ110 の魅力について、BikeBros.(バイクブロス)よりご紹介させていただきます!💁‍♀️

      ~車両プロフィール~
      50cc版のストリートマジックの場合、ロードスポーツ(50と50S)の数か月後にオフロードルックの50Ⅱが登場したが、アドレス110用の113cc空冷2ストローク単気筒エンジンユニットを搭載した110の場合は、まずⅡからのデビューとなった。
      その、ストリートマジックⅡ 110(TR110SD)のリリースは、1998年6月のこと。

      その2か月後に、50Sの110版となるストリートマジック110が姿をあわらし、5モデルそろい踏みとなる。ストリートマジック110Ⅱの装備構成は、50Ⅱと同じ。パイプガード付きの丸ヘッドライト、フロントアップフェンダー、リアキャリアなどだった。

      なお、排気量区分としては2人乗り可能ながら、1人乗り仕様だった。
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      #バイク誕生日

    • 27れびんさんが投稿した愛車情報(DAX125/ST125)

      DAX125/ST125

      2023年06月07日

      106グー!

      兵庫は播州北播磨
      夕暮れ前の僅かな時間
      ダックス号とお散歩🐶🛵
      ぼちぼち田植えが始まりましたー🐸🐸🐸🐸
      #st125
      #ダックス125
      #バイク誕生日

    • 27れびんさんが投稿したバイクライフ

      2023年05月22日

      97グー!

      最近すっかり
      原付二種にはまってしまった
      27れびんじいさん😝
      同じ125ccなのに
      ハンター号と
      新型エンジンになった
      ダックス号
      言葉で違いを表現するには
      少し難しいですが🤭
      キビキビ走るダックス号
      安定走行のハンター号ですが
      60キロぐらいの速度で
      ハンドルに僅かな振動が出ます
      ダックス号のエンジン
      ロングストロークの影響か
      振動が少ない気がします
      いずれにししても
      贅沢な2台所有
      どちらも個性があって良いと思います😁
      #なれびんガレージ
      #原付二種で走ろう
      #バイク誕生日

    • モトクル広報部さんが投稿した愛車情報(AFRICA TWIN)

      AFRICA TWIN

      2023年05月20日

      635グー!

      5月20日の誕生日(発売日)のホンダ #AFRICA TWIN の魅力について、BikeBros.(バイクブロス)よりご紹介させていただきます!💁‍♀️

      ~車両プロフィール~
      フランス・パリからアフリカ西海岸のセネガル・ダカールまでを競うアドベンチャーレース、パリ~ダカール・ラリー(通称・パリダカ)に参戦するホンダのワークスマシンNXR750の技術を投入したアドベンチャーツーリングモデルとして1988年に登場。
      当初は650ccだったが、2代目以降は750ccエンジンとなった。

      基本的には海外市場向けのモデルながら、国内へも台数限定という形で導入された。
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      ※画像は@24155 さんの過去投稿画像を掲載させていただいております🙇‍♀️

      #バイク誕生日

    • shin660さんが投稿した愛車情報(RZV500R)

      RZV500R

      2023年05月16日

      64グー!

      5/15はRZVの誕生日だったそうです。BikeBros.の投稿で知りました。私も同じ牡牛座で、ひと回り少し歳上です。私の投稿が採用され嬉しいです。

      今日は単身赴任先から地元に戻り、お世話になってるYSPさんに車検に預けに行きました。定期的にO氏に診てもらえると安心します。

      #バイク誕生日

    • モトクル広報部さんが投稿した愛車情報(RZV500R)

      RZV500R

      2023年05月15日

      727グー!

      5月15日の誕生日(発売日)のヤマハ #RZV500R の魅力について、BikeBros.(バイクブロス)よりご紹介させていただきます!💁‍♀️

      ~車両プロフィール~
      ロードレース世界選手権(WGP)の最高峰が500ccの2ストロークエンジンで競われていた時代、ケニー・ロバーツ(1978-80)、エディ・ローソン(84)らのチャンピオン獲得で当時最高のマシンに数えられていたYZR500。
      そのレプリカモデルとして、排気量も揃えて発売されたのが、RZV500R(1984年)だった。

      そのころWGPでは、スズキのスクエア4、ホンダのV3に対し、ヤマハはV4レイアウトを採用しており、市販車のRZV500Rも、挟角50°のV型4気筒エンジンをアルミ製のダブルクレードルフレームに搭載していた。
      輸出モデルは、RD500LCと呼ばれ、フレームはスチールとなっていた。
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      誕生を祝って、モトクル内の投稿もチェックしていきましょー!🙌🙌

      ※画像は@35884 さんの過去投稿画像を掲載させていただいております🙇‍♀️

      #バイク誕生日

    • モトクル広報部さんが投稿した愛車情報(CRF250L / s)

      CRF250L / s

      2023年05月14日

      685グー!

      5月14日の誕生日(発売日)のホンダ #CRF250L / s の魅力について、BikeBros.(バイクブロス)よりご紹介させていただきます!💁‍♀️

      ~車両プロフィール~
      XR250のモデル終了以来、久しぶりのホンダ製250ccオフロードトレールとして、2012年に発売されたのがCRF250Lだった。
      モトクロスマシンCRFシリーズの名前とデザインを継承したシャープかつアグレッシブなモデルとして、2012年に登場した。

      CBR250R(MC41)系の水冷単気筒エンジンを搭載。
      車名末尾のLは、LEGAL(リーガル=合法)の意味で、モトクロスマシンの名前だけど公道用、ということを表していた。
      2017年に排出ガス規制をクリアするためのマイナーチェンジを受け、その際に、車高(シート高)を下げたローダウン仕様車(Type LD)が設定された。

      2021年モデルで全面変更を受け、CRF450Lに似た形状のLEDヘッドライトを獲得するなど、スタイリングイメージも大きく変わった。
      機構的には、アシストスリッパークラッチを採用し、後輪キャンセル可能なABS(アンチロックブレーキシステム)も搭載。メーターにはギアポジションも表示するようになった。
      また、従来は標準仕様/タイプLDという設定だったが、標準仕様とサスストロークの長い<s>タイプというラインナップになった。

      2019年までのタイプLDと、2021年の標準仕様のシート高は同じ(830mm)。
      2023年1月発売モデルで、令和2年排ガス規制に適合し、型式が8BK-MD47となった。また、ナックルガードを標準装備した。
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      #バイク誕生日

    • モトクル広報部さんが投稿した愛車情報(Let's Basket)

      Let's Basket

      2023年05月07日

      668グー!

      5月7日の誕生日(発売日)のスズキ #Let's Basket の魅力について、BikeBros.(バイクブロス)よりご紹介させていただきます!💁‍♀️

      ~車両プロフィール~
      レッツバスケットは、2015年5月に発売されたレッツシリーズのバリエーションモデル。
      この年の3月に、新しいレッツが登場しているため、これまでのレッツ4バスケットから、名称をレッツバスケットに改めるかたちでの「新型」ということになった。

      「バスケット」の名の通り、大きな前カゴを設置し、フロントインナーラックも大型化されて、お買いものでの利便性が高められていた。
      前カゴの設置に伴い、ヘッドライトはカゴの下に移設され、ベース車のレッツとは異なり、フロントフェンダーは固定式になっていた。
      前カゴ(フロントバスケット)には、荷物の飛び出しを防ぐロール式のカバーも備えられていた。

      2017年9月に発売された2018年モデルでは、平成28年排出ガス規制に適合した。
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      ※画像は@37099 さんの過去投稿画像を掲載させていただいております🙇‍♀️

      #バイク誕生日

    • モトクル広報部さんが投稿した愛車情報(REBEL)

      REBEL

      2023年04月30日

      645グー!

      4月30日の誕生日(発売日)のホンダ #REBEL の魅力について、BikeBros.(バイクブロス)よりご紹介させていただきます!💁‍♀️

      ~車両プロフィール~
      1985年に登場したレブル(REBEL)は、233ccの空冷4スト並列2気筒エンジンを搭載したアメリカンカスタムスタイルのクルーザーだった。

      ボアストロークがスクエア(共に53ミリ)で、中低速からフラットなトルク特性を持つ扱いやすさと、コンパクトな車体サイズ(シート高も低く660ミリ)で人気を集め、1990年代の終わりごろまで販売された。

      85年の登場時には、同時にスペシャルカラーモデルが設定され、86年のマイナーチェンジでは出力と燃費を向上、88年にはフラットバーハンドル仕様が設定され、94年モデルでマフラーが2本出しスタイルになるなどの変更を受けたが、モデルチェンジらしいモデルチェンジはなく、登場時のスタイルを維持したままモデルヒストリーに幕を下ろした。

      なお、レブルモデル末期の94年には、V型エンジンを搭載したVツインマグナが発売され、以降、2007年モデルでの生産終了までホンダの軽二輪(250cc)アメリカンは、Vツインマグナが中心となっていった。


      レブルの生産終了から約20年後、「レブル」の車名がホンダのラインナップに戻ってきた。
      2017年モデルとして新登場したレブルは、250ccモデルとともに500ccモデルをラインナップし、モデル名はそれぞれ「レブル250」と「レブル500」となっていた。
      バイクブロスでは、ホンダの車名設定にならい、1985年登場のレブルと、2017年登場のレブル250を、別のモデルとした。
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      ※画像は@73621 さんの過去投稿画像を掲載させていただいております🙇‍♀️

      #バイク誕生日

    • 27れびんさんが投稿したツーリング情報

      2023年04月28日

      73グー!

      夕暮れ前DAX🏍🐶とお散歩
      平和な日本🇯🇵
      加東市の小学校児童👦🧒
      思いが届きますように。
      #なれびんパトロール
      #DAX125
      #st125
      #加東市
      #平和な日本
      #バイク誕生日

    • モトクル広報部さんが投稿した愛車情報(Z650RS)

      Z650RS

      2023年04月28日

      686グー!

      4月28日の誕生日(発売日)のカワサキ #Z650RS の魅力について、BikeBros.(バイクブロス)よりご紹介させていただきます!💁‍♀️

      ~車両プロフィール~
      Z650RSは、2021年9月に発表されたレトロスタイルのネイキッドスポーツで、日本では2022年4月に発売された。

      レトロスポーツとしては、Z900RS/カフェに続くモデルで、Z900RS/カフェがZ900をベースにしていたのと同様に、同時代のZ650がベースモデル。
      欧州では中排気量クラスにあたる650cc、実排気量は649ccの並列2気筒エンジンをトレリスフレームに搭載して、よりカジュアルにレトロスポーツを楽しむことができた。
      全体のルックスは、Z900RS(つまりは往年のZシリーズ)によく似てはいるが、Z900RSの外装パーツを流用したものではなく、ヘッドライトもカウルも、いまや珍しい砲弾型の2連メーターのカバーも新規。テールカウルはコンパクトで、軽快なイメージにひと役買っていた。

      スリムな燃料タンクを実現するためか、その容量はZ650よりも少ない12リットル。
      アナログ表示の速度計とタコメーターの間には液晶パネルがあり、残燃料やギアポジションも表示した。
      なお、レトロルックであることで、ハンドルバーの位置が少し高く、アップライトなライディングポジションを取ることができるのも特徴。

      日本仕様車では、ETC車載器を標準装備した。
      なお、日本発売と同時に、Zシリーズの50周年記念モデル(50thアニバーサリー)が設定された。
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      誕生を祝って、モトクル内の投稿もチェックしていきましょー!🙌🙌

      ※画像は@128444 さんの過去投稿画像を掲載させていただいております🙇‍♀️

      #バイク誕生日

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