ハッシュタグ vanvanのカスタム・ツーリング情報3件

  • グーバイクTOP
  • モトクルTOP
  • ハッシュタグ vanvanの検索結果一覧(1/1)
  • vanvanの投稿検索結果合計:3枚

    「vanvan」の投稿は3枚あります。
    vanvanバイク誕生日gb350びわ湖湖岸 などのタグがよくつけられています。投稿されたツーリングスポット情報・カスタム事例などvanvanに関する投稿をチェックして参考にしよう!

    vanvanの投稿写真

    vanvanの投稿一覧

    • 1
    • モトクル広報部さんが投稿した愛車情報(VanVan 200/Z)

      VanVan 200/Z

      03月28日

      637グー!

      3月28日の誕生日(発売日)のスズキの #VanVan 200/Z の魅力について、BikeBros.(バイクブロス)よりご紹介させていただきます!💁‍♀️

      ~車両プロフィール~
      2002年3月に発売されたバンバン200は、1970年代に生産されていたバルーンタイヤ装着のレジャーバイクの名前を復活させたストリートモデルだった。

      2000年頃から、デザートバイクのTW200(ヤマハ)をベースにしたストリートカスタムがブームとなり、ホンダがFTR250を復刻させたかのようなFTR(223)を登場させ、スズキもまた、70年代スタイルのフラットトラックレーサーをイメージしたグラストラッカーをラインナップした中でのデビューだった。

      幅広なシートやアップマフラー、極太タイヤなど、往年のバンバンのデザインコンセプトを踏襲しており、当時の現行モデルのどれとも似ていないスタイルもまた、往年のバンバンと同じだった。

      排気量199ccの空冷4スト単気筒エンジンは、ジェベル200やDF200に用いられていたもので、減速比は違うが、5段リターンのミッションも同仕様だった。

      2003年には、バリエーションモデルとして、タックロールシートを装備したバンバン200Zがラインナップされ、このシートのほうがストリートカスタムらしい、と好まれるようになり、バンバン200Zがモデルのメインになっていった。

      2008年モデルでモデルチェンジしたあとは、バンバン200Zの設定はなくなったが、べースのバンバン200自体が、バンバン200Zの要素を受け継いで、タックロールシートを採用していた。
      大げさに言えば、2008年以降のバンバン200は、バンバン200Zが乗っ取ったということになる。
      その後、2012年と2016年にシート形状が変わるなどの小変更を受け、2017年の平成28年排出ガス規制をクリアせずに「生産終了」フラグが立った。
      -------------------------
      誕生を祝って、モトクル内の投稿もチェックしていきましょー!🙌🙌

      ※画像は@93851 さんの過去投稿画像を掲載させていただいております🙇‍♀️


      #バイク誕生日

    • ShizukaHoriさんが投稿した愛車情報(GB350)

      GB350

      2023年08月17日

      133グー!

      6時に出発するはずが、昨晩飲み過ぎのため、1時間半遅刻してしまい、早朝ツーが午前中ツーになってしまった〜
      暑かった!!けど、涼しい時もあった、気持ち良かった

      今日はガストにモーニング食べに行くツーでした。

      #びわ湖湖岸
      #gb350
      #vanvan

    • モトクル広報部さんが投稿した愛車情報(VanVan 200/Z)

      VanVan 200/Z

      2023年03月28日

      644グー!

      3月28日の誕生日(発売日)のスズキ #VanVan 200/Z の魅力について、BikeBros.(バイクブロス)よりご紹介させていただきます!💁‍♀️

      ~車両プロフィール~
      2002年3月に発売されたバンバン200は、1970年代に生産されていたバルーンタイヤ装着のレジャーバイクの名前を復活させたストリートモデルだった。

      2000年頃から、デザートバイクのTW200(ヤマハ)をベースにしたストリートカスタムがブームとなり、
      ホンダがFTR250を復刻させたかのようなFTR(223)を登場させ、スズキもまた、
      70年代スタイルのフラットトラックレーサーをイメージしたグラストラッカーをラインナップした中でのデビューだった。

      幅広なシートやアップマフラー、極太タイヤなど、往年のバンバンのデザインコンセプトを踏襲しており、
      当時の現行モデルのどれとも似ていないスタイルもまた、往年のバンバンと同じだった。

      排気量199ccの空冷4スト単気筒エンジンは、ジェベル200やDF200に用いられていたもので、
      減速比は違うが、5段リターンのミッションも同仕様だった。

      2003年には、バリエーションモデルとして、タックロールシートを装備したバンバン200Zがラインナップされ、
      このシートのほうがストリートカスタムらしい、と好まれるようになり、バンバン200Zがモデルのメインになっていった。

      2008年モデルでモデルチェンジしたあとは、バンバン200Zの設定はなくなったが、べースのバンバン200自体が、
      バンバン200Zの要素を受け継いで、タックロールシートを採用していた。

      大げさに言えば、2008年以降のバンバン200は、バンバン200Zが乗っ取ったということになる。
      その後、2012年と2016年にシート形状が変わるなどの小変更を受け、2017年の平成28年排出ガス規制をクリアせずに「生産終了」フラグが立った。
      -------------------------
      誕生を祝って、モトクル内の投稿もチェックしていきましょー!🙌🙌

      #バイク誕生日

      ※画像は@112795 さんの過去投稿画像を掲載させていただいております🙇‍♀️

    • 1
    バイク買取・中古バイク査定ならグーバイク買取。相場検索、専門家のサポート