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- CB400 SUPER FOUR
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4月23日の誕生日(発売日)のホンダの #CB400 SUPER FOUR の魅力について、BikeBros.(バイクブロス)よりご紹介させていただきます!💁♀️
~車両プロフィール~
CB400スーパーフォア(略称 CB400SF)が登場した1992年は、それまでのスーパースポーツ(レーサーレプリカ)のブームが、先鋭化しすぎたことによるのか鎮静化し、アメリカンやネイキッドなどのトラディショナルなスタイルが人気を集めていた時代だった。
ホンダの400ccネイキッドとしては、先行してCB-1(1989年)が存在しており、その後を継いだのが、CB400スーパーフォア(CB400SF)である。
当時ホンダでは「プロジェクト BIG-1」と呼ばれた新しいロードスポーツを作り上げる計画が進行しており、1991年秋の東京モーターショーで、CB1000スーパーフォアというコンセプトモデルが発表されていた(のち、市販化)。
その400ccバージョンとして登場したのが、CB400スーパーフォアである。
初期型の型式は、NC31(1992~1998)、フルモデルチェンジ(1999年)を受けて、NC39型へと進化したタイミングで、以降のモデルでCB400スーパーフォアを象徴する機能となる「HYPER VTEC」が搭載された。
エンジン回転数に応じて吸排気バルブの開閉を変化させるハイパーVテックのバージョンアップを中心に、2000年代前半のマイナーチェンジが行われ、2005年からは、ハーフカウルを装備したCB400スーパーボルドールも並行してラインナップされるようになった。
2007年12月のマイナーチェンジでは排出ガス規制への対応もあって、NC42型へと進化。
「プロジェクト BIG-1」誕生から25年目となる2017年10月発売のモデルからはヘッドライトがLED化さた。
2018年11月発売のモデル(2019年モデル)からは、標準でABSが搭載されるようになった。
※2022年10月、生産終了
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誕生を祝って、モトクル内の投稿もチェックしていきましょー!🙌🙌
※画像は@156334 さんの過去投稿画像を掲載させていただいております🙇♀️
#バイク誕生日
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4月30日の誕生日(発売日)のホンダの #JAZZ の魅力について、BikeBros.(バイクブロス)よりご紹介させていただきます!💁♀️
~車両プロフィール~
スーパーカブ50系の横型エンジンを搭載した、原付1種アメリカン。
ティアドロップ(涙滴)型のフューエルタンクや低いシート高、長いホイールベース、前方に長く傾斜したフロントフォークなど、50ccクラスとは思えない堂々としたクルーザースタイルが人気を集めた。
後輪には、量産車では日本初となるミラードホイールに、4.5インチ幅のワイドタイヤが装着され、ボリューム感たっぷり。
あまり知られていないが、フラットバーハンドルを採用したモデルもあった。
1986年に登場し、ほぼカラー変更のみを受けながら、約10年間生産された。
モデル後半期の1995年には、同じ横型エンジンの原付1種アメリカンとしてマグナ50(マグナフィフティ)が登場し、並行販売されながら、モデル終了となった。
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誕生を祝って、モトクル内の投稿もチェックしていきましょー!🙌🙌
※画像は@140081 さんの過去投稿画像を掲載させていただいております🙇♀️
#バイク誕生日 -
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ELIMINATOR 400
04月25日
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4月25日の誕生日(発売日)のカワサキの #ELIMINATOR 400 の魅力について、BikeBros.(バイクブロス)よりご紹介させていただきます!💁♀️
~車両プロフィール~
エリミネーターは、カワサキのアメリカンクルーザー・シリーズの名称。
400ccクラスのエリミネーターは、1980年代から90年代にかけて、直列4気筒&シャフトドライブのモデルが展開され、それから20年以上が経過した2023年に、再び登場した。
2023年モデルとして「新登場」したエリミネーターは、同時代のニンジャ400と同系の排気量398ccの並列2気筒エンジンを搭載し、チェーン駆動を採用していた。
エンジンの最高出力は35kW(48ps)で、この数値は、欧州のA2ライセンスの出力上限と一致するもの(欧州では、日本のような排気量ではなく最高出力が基準になっていた)。
ミッションは6速リターン式で、フロント18インチ、リア16インチのホイールを採用。
シート高は735ミリ。
メーターは液晶単眼ながら、エンジン回転やギアポジションも表示した。
また、日本仕様にはETC車載器を標準装備。
カワサキの400ccクラスとして、標準装備は初めてのことだった。
同じタイミングで、ヘッドライトカウルを備えたエリミネーターSEも登場した(別車種として項を分けた)。
※2023年に発売されたエリミネーターの正式なモデル名には、「400」という数字表記はないが、かつて様々な排気量で展開されたシリーズとの混同を避けるため、バイクブロスではエリミネーター400として登録した。
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#バイク誕生日 -
YBR125
04月24日
23グー!
日曜日はいつもの三人で紀の川市にからびなさんでランチしてきた😄
VTR250は鍵をなくしてしまい入院する事になったからYBR125 さんで😱
からびなさんは地元のナンバープレートが多くよく流行ってた😌
肉そば定食を頼んだけど勘違いしてご飯物が2つに😂
まぁ皆食べたけど⤴️
その後は久しぶりに高野山に行って軽く食後の散歩して暗くなる前に帰宅🎵
つか、4気筒はいー音しますなぁ😆
#ツーリング
#和歌山県紀の川市
#からびな
#肉そば
#原付2種
#バイク乗り
#YBR125
#CB400
#ホーネット250
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SL230
04月21日
576グー!
4月21日の誕生日(発売日)のホンダの #SL230 の魅力について、BikeBros.(バイクブロス)よりご紹介させていただきます!💁♀️
~車両プロフィール~
1997年に登場したSL230は、1970年代以来途絶えていたホンダのオフロードスポーツモデルのシリーズ名「SL」が久しぶりに与えられたモデルだった。
蘇った伝統名を名乗ったSL230は、スタイリッシュな都会派オフロード・トレッキングモデルで、エキパイからサイレンサーまでクロームメッキ処理されたマフラーや、丸型の大きなヘッドライトがデザインアクセントになっていた。
搭載されたのは、223ccの空冷単気筒SOHC2バルブエンジンで、低速域から粘り強いパワーユニットだった。
なお、このMD33E型と呼ばれたエンジンは、FTR(2000年)、XL230(02年)、XR230(05年)、CB223S(08年)に用いられていくことになるが、インジェクション化されることはなかった。
SL230は、登場翌年の98年にフレーム強化やシートの肉厚増などの変更を受け、99年に排出ガス規制への対応を行ったあとは、カラーチェンジのみで2004年モデルまで継続されたのち、モデルヒストリーに幕を下ろした。
復活したSLの名は、1代限りのものとなった。
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※画像は@34463 さんの過去投稿画像を掲載させていただいております🙇♀️
#バイク誕生日