モトクル広報部
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3月25日の誕生日(発売日)のホンダの #XR230 の魅力について、BikeBros.(バイクブロス)よりご紹介させていただきます!💁♀️
~車両プロフィール~
「エンジョイ・ライト級 マイ・ファースト オフロード」をコンセプトとして開発された、扱いやすいサイズのオンオフモデル。
スタイリングは、2003年以降のXR250と同様に、モトクロス競技専用車のCRFシリーズをイメージさせる前後フェンダーやタンクシュラウド、サイドカバーを採用していた。
空冷単気筒の223ccエンジンは、先行したSL230やFTR、XL230、後のCB223などにも使用された定評のあるユニット。
2008年2月に排出ガス規制(平成18年)をクリアするためのマイナーチェンジを受けるが、インジェクション化されることはなく、この年の末にカラー変更を受けた2009年モデルをもって終了となった。
兄弟モデルに、前後17インチのオンロードタイヤを採用したXR230モタードも存在したが、これも2009年モデルで終了した。
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誕生を祝って、モトクル内の投稿もチェックしていきましょー!🙌🙌
※画像は@100839 さんの過去投稿画像を掲載させていただいております🙇♀️
#バイク誕生日
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NMAX 155
04月25日
574グー!
4月25日の誕生日(発売日)のヤマハの #NMAX 155 の魅力について、BikeBros.(バイクブロス)よりご紹介させていただきます!💁♀️
~車両プロフィール~
原付2種クラスとしてはゆとりのあるライディングポジションをとることが可能なNMAX(125)の利点はそのままに、排気量155ccの水冷単気筒エンジンを搭載したバリエーションモデルとして、2017年に登場したのが、NMAX155だった。
155ccは、日本国内では「軽二輪」クラスに入ることとなり、高速道路も走ることが可能になるため、単に排気量にプラス30ccのゆとりが与えられた以上の意味を持った。
この155ccエンジンにも、効率の高い燃焼を促進するための可変バルブシステム(VVA)が組み合わされていた。
前後ディスクブレーキはABSを標準装備、ヘッドライトはLEDとなっていた。
(なお、ヤマハによる車種名は「NMAX155 ABS」となっていたが、ABSの装備が標準化するなかでもあり、バイクブロスではABS表記を割愛した)
2020年11月には、欧州向けの2021年モデルが発表された。
ユーロ5規制に適合したモデルとしての登場で、トラクションコントロールやアイドリングストップ、スマートキーシステムなども採用された。
この新型モデルは、2022年5月から日本市場へも導入された。
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#バイク誕生日 -
INTEGRA
04月24日
584グー!
4月24日の誕生日(発売日)のホンダの #INTEGRA の魅力について、BikeBros.(バイクブロス)よりご紹介させていただきます!💁♀️
~車両プロフィール~
NC700XとNC700Sと同じ、「ニューミッドコンセプト」の1モデルとして開発されたインテグラ。
2012年4月に販売が開始された。
これら3モデルは、エンジンやシャシー、足回りを共有しながらコストを抑えて販売することを目的としていたが、インテグラだけは、少し役割が異なっていた。
それは、ホンダが開発し、VFR1200Fに搭載したバイク用の有段式自動変速機構「デュアルクラッチトランスミッション(DCT)」の2世代目を搭載すること。
油圧回路をシンプルなものにするなど、軽量コンパクト化されていた。
結果的に、NC700XとSにもDCT搭載モデルが追加されるが、インテグラには、そもそもDCTモデルだけが設定されていたし、ABSも標準装備だった。
1グレード設定でスタートしたインテグラだが、13年にはスペシャルカラーモデルを限定発売し、14年2月にはフルモデルチェンジを受けた。
このモデルチェンジの際に排気量が拡大され、NC700XはNC750Xに、NC700SはNC750Sにモデル名を変えたが、インテグラはインテグラのまま。
もちろん、XやS同様に、エンジン排気量は745ccに拡大されていた。
その際、外装カラーが異なるインテグラSがタイプ追加され、その年の4月、他のNCシリーズと同様にETC車載器とグリップヒーターを装備したEパッケージが設定された。
このままモデルチェンジを受けることなく、2017年に生産終了となった。
[追記]AT限定大型二輪免許は、2019年12月1日から施行された道路交通法施行令の一部改正に伴い、従来の「総排気量0.650リットル以下」という限定が撤廃され、排気量の上限なく、クラッチ操作を必要としない車両を運転することが可能になった。
よって、全年式がDCT(デュアルクラッチトランスミッション)搭載のインテグラは、AT限定免許で運転することが可能になった。
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#バイク誕生日 -
04月17日
124グー!
🖤 HAPPY BIRTHDAY REBEL🖤
レブルに乗って 3年半。
モトクルを通して たくさんのご縁にも恵まれました(∩ω∩*`)
いろんなバイクのお誕生日紹介投稿を見ていて レブルはいつかなぁ、と思っていたら ⋯⋯
え?今日?? しかも、私の写真???
ほんとにびっくりしました( ꇐ₃ꇐ )✨
バイクを通して 知り合えた素敵な繋がり✨
本当に感謝しています🌱
これからも どうぞよろしく🐈⬛
すべての レブルオーナーさまへ
お誕生日おめでとうです ( *´꒳`*)🎉
私のお友達レブルライダー、@133674 ちゃん、@110288 ちゃん、@64951 ちゃん レブル女子会ツーリングしたいね(*´艸`)フフフッ♡
#REBEL250
#バイク誕生日
#お誕生日おめでとう
#これからもよろしく
#モトクル広報部
M-41 ‘24.2.26
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REBEL 250
04月17日
673グー!
4月17日の誕生日(発売日)のホンダの #REBEL 250 の魅力について、BikeBros.(バイクブロス)よりご紹介させていただきます!💁♀️
~車両プロフィール~
1980年代から約10年間ほど存在した250ccクラスのアメリカンクルーザー、レブル。
その名前が(日本国内では)20年ぶりに蘇ったのが、2017年4月発売のレブル250だった。
かつてのレブル同様に、アメリカンタイプだったが、かつてのレブルが豪華クルーザーらしさを250ccで表現しようとしていたのに対し、2017年のレブル250は、「素材感」の強いシンプルスタイルが特徴的だった。
搭載されるのは、249ccの水冷単気筒DOHCエンジンで、これも空冷2気筒OHCだったかつてのレブルとは異なっていた。
2017年モデル登場時には、ABS(アンチロックブレーキシステム)を装備したグレードもラインナップされ、姉妹モデルとして471cc水冷2気筒DOHCを搭載したレブル500も設定された。
2019年11月に行われたミラノショー(EICMA2019)にて、LEDヘッドライトやアシストスリッパークラッチ等を採用した新しいレブル500(2020年モデル)が発表された。
日本仕様のレブル250も、2020年モデルで同様のマイナーチェンジを受けた。
ここでABSは全車標準装備になるとともに、バリーションモデルとして「Sエディション」も登場した(別項目)。
2022年12月に、平成32年(令和2年)排出ガス規制をクリアした。
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#バイク誕生日 -
CRM250R
04月15日
643グー!
4月15日の誕生日(発売日)のホンダの #CRM250R の魅力について、BikeBros.(バイクブロス)よりご紹介させていただきます!💁♀️
~車両プロフィール~
1989年4月に発売されたCRM250Rは、水冷式の2ストロークエンジンを搭載した本格派のオフロードスポーツモデル。
当時、国内外のモトクロスレースに参戦していた2ストレーサーのCRシリーズの技術やイメージが反映された公道向けモデルだった。
「CRM」シリーズ名としては、88年に登場していたCRM50とCRM80に続く、第3弾でもあった。
車体の中心にマス(質量)、つまり重量物を集中させることで運動性を上げ、整備性を高めるためにリアフレームを分割式とし、フレームの一部はオイルタンクを兼ねていた。
オフロードバイクのレーサーレプリカとなったCRM250Rは、モデルチェンジスパンも短く、91年と94年に全面変更を受けながら進化を続けた。
91年には、PGM-RCバルブと呼ばれたデジタル制御の可変排気孔バルブシステムを搭載し、フロントフォークが倒立式になるなどの変更を受け、レーサー(CR250R)により近くなった。
94年には、燃料タンク容量の増加(11リッター化)や1~2速ギアのハイレシオ化(トルク向上による)、フレーム一体式だったオイルタンクの別体化などが行われた。
登場からわずか5年の間に2回のフルモデルチェンジを経たのち、97年にCRM250Rの発展的モデルとして、画期的な「AR燃焼エンジン」を搭載したCRM250ARが登場した。
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#バイク誕生日 -
CBX125F
04月11日
612グー!
4月11日の誕生日(発売日)のホンダの #CBX125F の魅力について、BikeBros.(バイクブロス)よりご紹介させていただきます!💁♀️
~車両プロフィール~
CBX125Fは、ホンダCBXシリーズに設定された125ccモデルとして、1984年4月にデビューしたロードスポーツモデル。
同日には、アメリカンスタイルのCBX125カスタムも発売されている。
125ccのCBXに搭載されたエンジンは、半球型燃焼室と放射状に4本のバルブを配置したRFVCシステムを採用したもの。
燃焼効率を上げることで、出力アップと燃費性能の向上をともに実現しようというものだった。
CBX125Fは、ハーフタイプのロケットカウルを備えたスポーツモデルだけに、エンジンはCBX125カスタムよりも2psプラスの17ps。
オールアルミのコムスターホイールは、フロント16インチのリア18インチで、サイズだけでみれば、カスタムと前後逆だった。
1987年に静粛性を向上させるマイナーチェンジを受けたあと、1993年にエンジン特性や6段ミッションのギア比を変更するなどの小変更があったのを最後に、モデル終了となった。
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#バイク誕生日 -
MT-09/SP
04月10日
601グー!
4月10日の誕生日(発売日)のヤマハの #MT-09/SP の魅力について、BikeBros.(バイクブロス)よりご紹介させていただきます!💁♀️
~車両プロフィール~
MT-09は、2014年に新発売された3気筒エンジンのネイキッドスポーツ。
昔からのバイクファンに知られた「ハンドリングのヤマハ」という言葉や、ワンディングロード最速と称された初代YZF-R1(1998年)の存在にように、ヤマハというメーカーは、ライダーの意のままに操ることができることに重きをおいてきた(もちろん他メーカーもそうだろうが)。
MT-09の開発コンセプトも、「シンクロナイズド・バフォーマンス・バイク」とあるように、乗り手の意思とシンクロするように操ることができることを目指したものであった。
そのために用いられたのが、「クロスプレーンコンセプト」に基づいた新設計の3気筒エンジン(845cc)。
燃焼によって生まれるトルクを効果的に用いるために、クランクシャフト回転による慣性トルクを少なくし、ライダーのスロットル操作に応じる後輪への出力フィーリングを重視したものだった。
また、MT-09の車体構成は、スーパーモタードの要素をネイキッドスタイルに組み合わせたもの。
これも、コントロールする悦びを目指したもの。
日本国内での販売は2014年4月から開始され、ABS搭載仕様には、2016年モデルからトラクションコントロールも装備された。
2017年には大胆なフェイスリフトを伴うマイナーチェンジを受け、ABS搭載モデルのみとなった。
2018年モデルはカラー変更のみだったが、オーリンズ製リアサスなどを採用した上級仕様の「MT-09 SP」が追加設定された。
2021年モデルでは、欧州のユーロ5規制に適合するとともに、スタイルを一新。
エンジンは、従来型をベースにピストンストローク延長によって、排気量を888ccにまで拡大。
出力、トルクともにアップした。
最大トルクの発生回転は、従来の8,500回転時から、7,000回転時に引き下げられた。
フレームもデルタボックスタイプの新型となり、6軸IMUを中心としたさまざまな電子制御技術も盛り込まれた。
少し遅れてSP仕様も設定された。
日本では、SPが2021年7月に、標準モデルが8月に発売された。
2024年モデルで欧州のユーロ5+(プラス)規制をクリアするとともに仕様変更を受けた。
スタイルの変更だけでなく、ライディングポジションが変わり、ハンドルバーは低くなり、ステップは後方、やや上側に設置された(いずれも調整可能)。
これはモトクロッサーのYZシリーズにインスピレーションを受けたものとされた。
シートは前後セパレートになってアンバーサポートが付き、クルーズコントロールも装備した(2024年モデルの国内発売は2024年4月)。
※北米市場では、当初「FZ-09」の名で販売された(2015-17年)。
その後、欧州や日本と同じMT-09に変更された。
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#バイク誕生日 -
Ninja 250R
04月05日
600グー!
4月5日の誕生日(発売日)のカワサキの #Ninja 250R の魅力について、BikeBros.(バイクブロス)よりご紹介させていただきます!💁♀️
~車両プロフィール~
2008年に登場し、日本市場にふたたび250ccスポーツバイク人気を巻き起こしたのが、ニンジャ250Rだった。
とはいえ、日本市場メインに企画されたモデルというわけではなく、東南アジアはじめ世界各国で販売するための世界戦略車で、生産はタイで行なわれた。
そのことが、50万円を切る車体価格を実現し、ニンジャ250R成功の一因となった(同年モデルのエストレアやKLX250よりも、2002年のZZR250よりも安かった)。
搭載されたのは、249ccの水冷4スト並列2気筒パラレルツインエンジンで、車体外観はスーパースポーツ的ながら、中低速域での実用的な出力特性が与えられていた。
フレームなどのシャシーも、かつての250ccスポーツのような尖ったスペックを持つわけではなかったが、軽快なハンドリング、中低速重視が生み出すスロットルレスポンスの良さなど、総合的な魅力が高い人気につながったといえる。
ニンジャ250Rが登場するまでは、数年にわたって国内モデルにフルカウルスポーツが存在していなかったが、この成功のあと、ホンダ、スズキ、ヤマハも同クラスにフルカウルスポーツを投入していった。
ニンジャ250Rのモデル変遷としては、2011年モデルでメーターパネルが変更されたぐらいで、カラーチェンジと特別外装の限定仕様車の設定が続き、2012年7月にスペシャルエディションが登場した後、翌年には後継モデルのニンジャ250へとバトンタッチした。
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#バイク誕生日 -
03月28日
95グー!
バンバン誕生日(発売日)おめでとー!♡
3/28
これからもずっと一緒に宜しく♪
フェリー⛴️に乗せるという今年の目標は果たしたけど
皆9万とか10万kとか乗ってるもん、私も後に続く予定だよ! #バイクはキャンプの相棒
#バイク誕生日