ハッシュタグ バイク誕生日のカスタム・ツーリング情報260件

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    「バイク誕生日」の投稿は260枚あります。
    バイク誕生日CBR400FENDURANCEストリートマジックⅡ110ヤマハR1-Zホンダフリーウェイ などのタグがよくつけられています。投稿されたツーリングスポット情報・カスタム事例などバイク誕生日に関する投稿をチェックして参考にしよう!

    バイク誕生日の投稿写真

    バイク誕生日の投稿一覧

    • モトクル広報部さんが投稿したバイクライフ

      2022年06月30日

      635グー!

      6月30日の誕生日(発売日)の ホンダ #PS250 の魅力について、BikeBros.(バイクブロス)よりご紹介させていただきます!💁‍♀️

      ~車両プロフィール~

      ビッグスクーター人気の中で登場した、変わり種モデルのPS250。

      初登場は2004年6月のことだった。

      当時、ホンダ社内に存在した若者向けモデルの開発チーム「Nプロジェクト」が手掛けた5番目のモデルであり、初の原付ではないモデルだった。

      Nプロジェクトのモデルとしては、エイプ、ズーマー、バイト、ソロの4機種が先行しており、PS250のパイプフレームライクな構成は、ズーマーを意識したものであるのは明らかだった。

      ズーマーが、原付スクーターにとって当りまえの装備となっていたメットイン機能をなくしてしまったように、PS250も収納スペースを廃し、カウルも取り払うことで解放感のあるライディングを実現したが(乗っていると自動変速のアメリカンモデルのようだった)、見た目のインパクト以上の特徴が語られることは少なかった。

      翌年末にはマイナーチェンジを行ない、ズーマーと同様の丸目2眼のヘッドライトを採用。

      しかしパイプフレームの部分とボディが同色となり、ズーマーっぽさは薄められていた。

      その後、平成18年排出ガス規制への対応を前にモデルライフを終えた。

      搭載されたエンジン(型式MF04E)は、249ccの水冷4スト単気筒OHCエンジンで、フォーサイト用のエンジンをベースにしたものだった。

      なお、PS250の車名は、ピックアップ・スクーターの頭文字。

      タンデムシートを起こしてバックレスト(背もたれ)として使えば、タンデムシートのあった部分に大きな荷台が現れることから、ピックアップトラックのようだとされたことに由来した。
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      ※画像は@46485 さん、の過去投稿画像を掲載させていただいております🙇‍♀️

      誕生を祝って、モトクル内の投稿もチェックしていきましょー!🙌🙌

      #バイク誕生日

    • モトクル広報部さんが投稿したバイクライフ

      2022年06月29日

      621グー!

      6月29日の誕生日(発売日)の スズキ #ストリートマジックⅡ110 の魅力について、BikeBros.(バイクブロス)よりご紹介させていただきます!💁‍♀️

      ~車両プロフィール~

      50cc版のストリートマジックの場合、ロードスポーツ(50と50S)の数か月後にオフロードルックの50Ⅱが登場したが、アドレス110用の113cc空冷2ストローク単気筒エンジンユニットを搭載した110の場合は、まずⅡからのデビューとなった。

      その、ストリートマジックⅡ 110(TR110SD)のリリースは、1998年6月のこと。その2か月後に、50Sの110版となるストリートマジック110が姿をあわらし、5モデルそろい踏みとなる。

      ストリートマジック110Ⅱの装備構成は、50Ⅱと同じ。

      パイプガード付きの丸ヘッドライト、フロントアップフェンダー、リアキャリアなどだった。

      なお、排気量区分としては2人乗り可能ながら、1人乗り仕様だった。
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      ※画像は@49283 さん、の過去投稿画像を掲載させていただいております🙇‍♀️

      誕生を祝って、モトクル内の投稿もチェックしていきましょー!🙌🙌

      #バイク誕生日

    • モトクル広報部さんが投稿したバイクライフ

      2022年06月28日

      660グー!

      6月28日の誕生日(発売日)の ホンダ #XL250S の魅力について、BikeBros.(バイクブロス)よりご紹介させていただきます!💁‍♀️

      ~車両プロフィール~

      1978年に登場し、1981年まで販売されたXL250Sは、ドリームSL250S(1972年)、XL250(1975年)と続いたホンダ軽二輪オフロードモデルの系譜を継ぐものだった。

      1980年にマイナーチェンジを受け、翌年にはXL250Rへと進化した。

      排気量248ccの空冷4スト単気筒OHC4バルブエンジンは、トコトコとした速度での長時間走行でも冷却性を維持するもので、デコンプ機構も備えて軽い踏力での始動も可能だった。

      点火装置にはCDI式(コンデンサー・ディスチャージ・イグニション)を採用した。

      ミッションは5段リターン式で、ブレーキは前後ともドラム式(リーディングトレーリング)。

      ホイールサイズは、フロント23インチ/リア18インチで、リアシート後部に小物入れバッグを装備した。

      1980年のマイナーチェンジでは、メーターとインジケーターランプが分離式になり、リアブレーキのドラムサイズもアップされて、操作性が向上した。
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      誕生を祝って、モトクル内の投稿もチェックしていきましょー!🙌🙌

      ※画像は@49777 さんの過去投稿画像を掲載させていただいております🙇‍♀️

      #バイク誕生日

    • モトクル広報部さんが投稿したバイクライフ

      2022年06月27日

      651グー!

      6月27日の誕生日(発売日)の #ホンダ MT50の魅力について、BikeBros.(バイクブロス)よりご紹介させていただきます!💁‍♀️

      ~車両プロフィール~

      MT50は、ホンダ初の50ccロードスポーツ車として1979年4月に発売されたMB50をベースにした、オン・オフ兼用モデル。

      発売は、MB50に遅れること2か月の1979年6月だった。

      吊鐘型燃焼室を持つ空冷2スト単気筒エンジンや、X型バックボーンフレームなどを受け継ぎながら、前19インチ、後ろ16インチの大径ホイール、前135mm、後ろ120mmのストロークを持つサスペンション、不整地走行に適したバー付きハンドルなどを装備して、オフロード走行も十分に楽しめた。

      MT50に発したホンダの2スト・50ccオフロードモデルは、MTX50(1982年)、MTX50R(1983年)を経て、モトクロスレーサーをイメージさせたCRM50へと到達(1988年)した。
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      誕生を祝って、モトクル内の投稿もチェックしていきましょー!🙌🙌

      ※画像は@24419 さん、の過去投稿画像を掲載させていただいております🙇‍♀️


      #バイク誕生日

    • モトクル広報部さんが投稿したバイクライフ

      2022年06月25日

      589グー!

      6月25日の誕生日(発売日)の ホンダ #vツインマグナ の魅力について、BikeBros.(バイクブロス)よりご紹介させていただきます!💁‍♀️

      ~車両プロフィール~

      1994年6月に発売されたV-ツインマグナ(ホンダの正式なカナ表記)は、第30回東京モーターショー(1993年)に参考出品され、軽二輪車らしからぬほどの存在感溢れる堂々としたプロポーションや、各部の凝った作り込みなどで、大きな反響を得た本格的なアメリカンモデルった。

      搭載された249ccの水冷4ストV型2気筒エンジンは、MC15Eの原動機型式からもわかるように、スポーツバイクのVT250シリーズと同じもの(時代的にはゼルビスと同時期)。

      VT250スパーダ、ゼルビスと、扱いやすさやツアラー的な性格を持つようになったこのエンジン(MC15E)は、アメリカンツアラーとしてのV-ツインマグナにうってつけだった。

      フロントサスペンションにシンプルな構成のテレスコピック式を、リアには5段階のプリロード調整機構付きサスペンションに角型断面のスイングアームを組み合わせて採用していた。

      97年にハザードランプを装備するなど、何度かマイナーチェンジを受けたものの、大きな仕様変更はなく生産が続けられたが、2007年の9月1日に、継続生産モデルに対して平成18年排出ガス規制が適用されたのを期に、新車ラインナップから外れた。
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      誕生を祝って、モトクル内の投稿もチェックしていきましょー!🙌🙌

      ※画像は@102606 さんの過去投稿画像を掲載させていただいております🙇‍♀️

      #バイク誕生日

    • モトクル広報部さんが投稿したバイクライフ

      2022年06月24日

      627グー!

      6月24日の誕生日(発売日)の ヤマハ #TW225 の魅力について、BikeBros.(バイクブロス)よりご紹介させていただきます!💁‍♀️

      ~車両プロフィール~

      1987年に登場したTW200は、本来は路面を選ばないアドベンチャートレールとしてデビューし、実際に冒険家の風間深志さんが史上初のバイクによる北極点到達(1987年)に使用したモデルとして知られていた。

      そんなTW200に転機が訪れたには、1990年代の後半。

      悪路を走破するための極太のタイヤとスリムな車体、安価な車両価格が、ストリートファッションを好む若い人たちから、カスタムバイクのベースモデルとして人気を集めはじめたのだった。

      そんな中、標準モデルではミニバイザー付きの角ライトだったヘッドライトを、丸目ライトに換装し、ウインカーも小型化したTW200E(1998年)が追加設定された。

      そのTW200Eがモデルチェンジし、エンジンをセロー225系の223cc空冷単気筒へと載せ替えたのが、2002年6月に発売された、TW225であった。

      なお、TW225とTW225Eと、表記が分かれている例があるが、これは角目と丸目の違いではなく、単にリリース時の表記が異なるだけで、同一のモデル。

      というか、TW225と表記されたのは、2002年の初登場時のみで、以降のリリースではTW225Eとされていた。

      2007年の最終モデルまで、カラーチェンジのみを行ない、排出ガス規制の強化(平成18年規制)を前に、モデルライフを終えた。
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      ※画像は@52488 さん、の過去投稿画像を掲載させていただいております🙇‍♀️


      誕生を祝って、モトクル内の投稿もチェックしていきましょー!🙌🙌

      #バイク誕生日

    • モトクル広報部さんが投稿したバイクライフ

      2022年06月23日

      735グー!

      6月23日の誕生日(発売日)の #HONDA CB750Fの魅力について、BikeBros.(バイクブロス)よりご紹介させていただきます!💁‍♀️

      ~車両プロフィール~

      CB750Fは、ドリームCB750フォア(1969年-)の系譜を受け継ぐCBナナハンの中核モデルとして、1979年6月に発売された。型式名称は、RC04。

      排気量748ccの空冷4スト直列4気筒DOHC4バルブエンジン(68ps)をダブルクレードルフレームに搭載した、「走りに徹したスポーツモデル」(当時のプレスリリースより)だった。

      そのために、4into2の集合マフラーや、低めのセパレートハンドル、トリプルディスクブレーキ(フロントダブルディスク)、可変式の減衰力調整機構付きFVQダンパー(リア)などを採用し、アルミコムスターホイールにチューブレスタイヤが組み合わされていた。

      マイナーチェンジを受けながら進化し、1982年には、派生モデルとしてCB750Fインテグラも登場した。

      なお、CB750Fの輸出用モデルは、CB900F。

      当時、日本国内で正式に販売されるバイクの排気量は、750ccが上限だった(この規制は1990年に撤廃された)。
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      ※画像は@88825 さん、の過去投稿画像を掲載させていただいております🙇‍♀️


      誕生を祝って、モトクル内の投稿もチェックしていきましょー!🙌🙌

      #バイク誕生日

    • モトクル広報部さんが投稿したバイクライフ

      2022年06月21日

      687グー!

      6月21日の誕生日(発売日)の #グロム の魅力について、BikeBros.(バイクブロス)よりご紹介させていただきます!💁‍♀️

      ~車両プロフィール~

      コンパクトで扱いやすい車体サイズに、大型スポーツモデルを彷彿させる本格的な装備を持つ原付2種スポーツとして、2013年6月に発売されたグロム。

      先に生産国のタイで発売され(2013年1月)、その人気ぶりが日本にも伝わっていたタイミングだったこともあって、国内導入後、一躍人気モデルとなった。

      エンジンは現地のカブ系モデルでも定評のあった横型125cc空冷4ストエンジンを搭載し、4速マニュアルミッション、前後ディスクブレーキ、倒立フォーク、ワイドサイズの12インチホイールが組み合わされていた。

      2016年には外装系を一新し、スクエアを基調としたデザインとなるが、基本構成は不変のまま。

      2018年モデルで、日本の平成28年排出ガス規制に適合し、型式が初期モデル以来のEBJ-JC61から、2BJ-JC75になった。

      見た目の変更と型式の変更が同じタイミングではないので、注意が必要。2020年10月21日、欧州向けの2021年モデルとして、新しいグロムが発表された。

      スタイリングを一新し、エンジンはロングストローク傾向を強め、ミッションは5速マニュアルに変更された。

      フロントABSも装備。翌2021年3月からは日本市場でも発売された(2BJ-JC92)。なお、車名のGROM(グロム)は、GROMMETという英語を短縮したもの。

      GROMMETには、もとの意味から外れて、俗語として、サーフィンやスケートボードなどの横乗り系スポーツフリークを指すことがある。

      若者たちの遊び道具、ファッションの一部に、との意図が込められたものだ。生産国のタイや欧州では「MSX125」という名称で販売された。
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      誕生を祝って、モトクル内の投稿もチェックしていきましょー!🙌🙌

      ※画像は@25165 さんの過去投稿画像を掲載させていただいております🙇‍♀️

      #バイク誕生日

    • モトクル広報部さんが投稿したバイクライフ

      2022年06月19日

      636グー!

      6月19日の誕生日(発売日)の #Nスーパーカブ110 の魅力について、BikeBros.(バイクブロス)よりご紹介させていただきます!💁‍♀️

      ~車両プロフィール~

      スーパーカブの大排気量版として、長くその役目を務めたスーパーカブ90の後釜モデルとして登場したスーパーカブ110。

      初登場は2009年6月で、環境対応でインジェクション化された109cc空冷4ストローク単気筒エンジンを搭載していた。

      2012年にはフルモデルチェンジを行ない、丸みを帯びたスクエアスタイルをベースにした新デザインを得るとともに、中国の新大洲本田摩托有限公司での生産に切り替えられた。

      生産コストの安さから、車両価格の引き下げが可能なこともその理由だった。

      2017年11月のモデルチェンジでは、丸目ヘッドライトの復活とともに、そのLED化も行われ、再び国内生産(熊本製作所)に戻された。

      2018年11月には、スーパーカブ60周年を記念したアニバーサリーモデルが受注期間限定で販売された(スーパーカブ110/50ともに)。

      2020年モデルでは、テールライトを変更した。2020年9月、タイ市場で新しいスーパーカブ110が登場。

      排気量こそほぼ同じながら、ロングストローク化されたエンジンを搭載。

      メーターは一部液晶を採用し、シフトポジションも表示するようになった。

      日本でも、2022年4月にマイナーチェンジを受け、前輪ディスクブレーキ(ABS搭載)を採用。

      ホイールはキャストタイプとなり、タイヤはチューブレス化された。
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      誕生を祝って、モトクル内の投稿もチェックしていきましょー!🙌🙌

      ※画像は@82440 さんの過去投稿画像を掲載させていただいております🙇‍♀️

      #バイク誕生日

    • モトクル広報部さんが投稿したバイクライフ

      2022年06月15日

      723グー!

      6月15日の誕生日(発売日)の #NSR50 の魅力について、BikeBros.(バイクブロス)よりご紹介させていただきます!💁‍♀️

      ~車両プロフィール~

      ホンダの2ストロードレーサーを象徴する「NSR」の名を持つ原付スポーツのNSR50が発売されたのは、1987年6月15日のこと。84年からのNS250Rを経て、86年秋にはNSR250Rが登場しており、その初期型NSR250Rを、そのまま縮小したかのようなフォルム(カラー)でのデビューだった。

      「縮小」と表現したように、単にエンジン排気量が50cc以下になっただけでなく、車体サイズも小さくなり、NSR50のホイールサイズは前後とも12インチ。

      ミニサイズのデフォルメ感が、NSR50の特徴だった。

      ただし、見た目のかわいさとは裏腹に、走りの性能はレーサーレプリカそのものと言ってよく、ツインチューブフレームに、スリムで長い燃料タンク、油圧ディスク式の前後ブレーキ、バンク角を稼ぐステップ位置など、その装備は本気の走りを支えるものだった。

      エンジンは、NS50Fや少し後のNS-1にも使われる49ccの水冷2スト単気筒エンジンで、自主規制値いっぱいの7.2psを1万回転で発生させていた。

      1989年と95年のマイナーチェンジで、それぞれカウルデザインを一新した他は、カラーチェンジと特別仕様車の設定があったぐらい。

      1999年モデルとして、レプソルカラー(当時、WGPでホンダワークスのメインスポンサーだったスペインの大手石油会社)を設定したのを最後に、ラインアップから姿を消した。

      すでにNS-1もカタログ落ちしており、NSR50を最後に、ホンダの原付1種フルカウルモデルは姿を消した。

      ちなみに、NSR50の姉妹モデルとして、原付2種・79ccエンジン搭載のNSR80が存在したが、NSR50と80のデビューは同時ではなく、NSR80の発売は、約5ヶ月遅れの87年11月だった。
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      ※画像は@92333 さんの過去投稿画像を掲載させていただいております🙇‍♀️

      #バイク誕生日

    • モトクル広報部さんが投稿したバイクライフ

      2022年06月14日

      784グー!

      6月14日の誕生日(発売日)の #クロスカブ110 の魅力について、BikeBros.(バイクブロス)よりご紹介させていただきます!💁‍♀️

      ~車両プロフィール~

      スーパーカブに、アウトドアレジャーを想起させるスタイルと装備を与えたバリエーションモデルとして、2013年に登場したクロスカブ。

      ベースとなったのは、スーパーカブ110で、ヘッドライトまわりに防護用の丸パイプをまわし、ハンドルはスーパーカブよりもアップライトになっていた。

      サスペンションは、タフな使用にも耐えるスーパーカブ110プロと同じ仕様として、17インチのタイヤを組み合わせていた。

      広くて厚いシートクッションもクロスカブ110専用品。

      2014年にカラーバリエーションの追加を行った。

      2017年の第45回東京モーターショーに、市販予定車として「クロスカブ110」が展示された。

      レッグシールドがないスタイルは、1980年代のCT110ハンターカブをイメージさせるものだった。

      2018年2月、そのスタイルのまま新型モデルとして登場した。新型はチェーンサイズが変更されている。

      同時に、スーパーカブ50をベースにしたクロスカブ50も登場。50cc版は14インチホイールを採用していた。

      2019年6月には、ホンダの二輪工場がある熊本県のPRキャラクターとして人気のあった「くまモン」をあしらった「くまモン バージョン」が発売された。2020年モデルでは、テールライトを変更した。

      人気のくまモン バージョンも継続設定された。


      2022年4月にマイナーチェンジを受け、排気量こそほぼ同じながら、ロングストローク化された新エンジンを搭載。

      フロントブレーキがディスク式となり、ABSも搭載された。ホイールはこれまでのワイヤースポークではなくキャスト式とすることで、チューブレスタイヤが使えるようになった。くまモン バージョンも継続設定。
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      ※画像は@114239 さんの過去投稿画像を掲載させていただいております🙇‍♀️


      誕生を祝って、モトクル内の投稿もチェックしていきましょー!🙌🙌

      #バイク誕生日

    • モトクル広報部さんが投稿したバイクライフ

      2022年06月10日

      678グー!

      6月10日の誕生日(発売日)の #HONDAVT250F の魅力について、BikeBros.(バイクブロス)よりご紹介させていただきます!💁‍♀️
      ~車両プロフィール~

      VT250Fは、1982年6月に発売され、2度のフルモデルチェンジを経験し、1987年まで生産された4ストVツインエンジン搭載のロードスポーツだった。

      VT250Fに搭載された排気量248ccの水冷4ストV型2気筒DOHC4バルブエンジンのシリンダー挟み角(2つのシリンダーの間の角度)は直角(90度)で、これはエンジンの一次振動が詩論上はゼロになるということから選択されたものだった。

      このエンジンは、VT250Fを始祖とするホンダ250ccVツインシリーズにおいて、改良を受けながら継承され、最終的にはVTR250(-2017年)まで使用されることになった。

      なお、新発売当時のセールスにおけるライバルは、2ストスポーツのRZ250(ヤマハ)だった。

      当初は、角目ヘッドライトの周りだけのビキニカウル風だったが、1984年のフルモデルチェンジでハーフカウルを装備し、86年に受けた2度目のモデルチェンジからはアンダーカウルも備えるようになった。この、ハーフカウル+アンダーカウルの組み合わせは、ゼルビス(1991年-)において再現された。ゼルビスも、同系統のエンジンを搭載するVT250シリーズの一員だった。
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      ※画像は@58205 さんの過去投稿画像を掲載させていただいております🙇‍♀️


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      #バイク誕生日

    • モトクル広報部さんが投稿したバイクライフ

      2022年06月09日

      718グー!

      6月9日の誕生日(発売日)の #ドラッグスター250 の魅力について、BikeBros.(バイクブロス)よりご紹介させていただきます!💁‍♀️
      〜 車両プロフィール 〜
      ドラッグスター250の初期モデルは、2000年6月に発売された。

      ヤマハの250ccアメリカンクルーザーとしては、ビラーゴが先行していたが、人気のスタイルが「ロー&ロング」になり、その流れを作ったドラッグスター400(1996年)の軽二輪バージョンとして設定されたものだった。

      空冷4ストのVツインエンジンが搭載されるシャシーのホイールベースは1,530ミリで、ビラーゴよりも35ミリ長く、全高はアップハンドル版のビラーゴよりも70ミリ低い1,070ミリだった。

      ちょうど平成11年の排出ガス規制適合が求められていたタイミングでの登場で、のちに同じ理由(平成28年規制)で生産が終了する(2017年)ことに因縁めいたものが感じられた。
      もともと高い動力性能を求めたモデルではないため、色変更のみが続き、最初のマイナーチェンジは2005年。
      その内容はウインカーレンズがクリアタイプになったことだった。

      08年には平成18年排出ガス規制に適合するため、触媒を採用するとともに、ハンドル位置などを変更した。
      それを最後にふたたびカラーチェンジのみでモデルイヤーを重ね、2016年、ドラッグスターシリーズの誕生20周年を記念するカラーリングを採用したモデルを設定したのち、ヒストリーに幕を下ろした。なお、カタログに表記される車名として「DS250」が使用されることがあった。
      これは「Drag Star Two-Fifty」の簡略表記。バイクブロスでは併記した。
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      誕生を祝って、モトクル内の投稿もチェックしていきましょー!🙌🙌

      ※画像は@75793 さんの過去投稿画像を掲載させていただいております🙇‍♀️


      #バイク誕生日

    • モトクル広報部さんが投稿した愛車情報(FREEWAY)

      FREEWAY

      2022年06月08日

      669グー!

      6月8日の誕生日(発売日)の #ホンダフリーウェイ の魅力について、BikeBros.(バイクブロス)よりご紹介させていただきます!💁‍♀️

      〜 車両プロフィール 〜
      スペイシー250フリーウェイが、モデルチェンジを受けるかたちで登場したのが、「フリーウェイ」だった。

      発売は1989年6月で、1997年モデルまで販売された。フロントカウルの四角いヘッドライトなど、全体的な構成は、スペイシー250フリーウェイを踏襲してはいたが、全体に丸みを帯びたデザインに変更され、印象派大きく変わっていた。
      また、フリーウェイとなって初めての装備が、シート下のセンタートランク。容量は32リッターで、ヘルメットが2つ入るとされていた。
      それに伴い、燃料タンクはフロアステップの下に移設されたものの、容量は9.2リッターを確保。

      アンチノーズダイブ機構を備えたリンク式フロントサスや、フロントのディスクブレーキを備えていた。
      フリーウェイは、最終となる97年モデルまでに3度のカラー変更を受けた。

      なお、フュージョン(1986年)に続く、頭文字「F」の軽二輪スクーターとなり、以降、頭文字「F]は、ホンダの軽二輪スクーターに共通して用いられていった(フォーサイト、フォルツァ、フェイズまで)。
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      誕生を祝って、モトクル内の投稿もチェックしていきましょー!🙌🙌

      #バイク誕生日

      ※画像は@41866 さんの過去投稿画像を掲載させていただいております🙇‍♀️

    • モトクル広報部さんが投稿したバイクライフ

      2022年06月07日

      755グー!

      6月7日の誕生日(発売日)の #ホンダ400X の魅力について、BikeBros.(バイクブロス)よりご紹介させていただきます!💁‍♀️

      〜 車両プロフィール 〜
      2013年6月に発売されたホンダ400Xは、この年の4月と5月に相次いで発売されたCBR400RとCB400Fの2モデルとエンジンやフレームを共有していた。

      これは、2012年から展開されたNC700シリーズと同じように、共通のプラットフォームを活用してバリエーション展開が行われたもの。

      日本国内の免許制度のためにエンジン排気量を縮小し、日本向けには400Xとして展開されたが、欧州や北米などでは、CB500X(日本仕様にはない、CBの文字が入った)として販売された。

      400Xは、NCシリーズでいうところのNC700X(750X)と同様に、クロスオーバースタイルが担当。オフロードバイクのように最低地上高が高いわけではなかったが(ネイキッドのCB400Fよりも低かった)、アップライトなポジションを実現し、ロングツーリングに適していた。2016年2月には、平成28年排出ガス規制に対応するためにモデルチェンジ。
      前年の東京モーターショーでお披露目されたシャープなデザインが採用された。当時だんだん一般化しつつあったLEDヘッドライトは、見た目の精悍さを強調することにも影響を与えていた。また、初登場時からABS仕様車も設定され、16年のモデルチェンジ後も、ABSの有無で2バリエーション展開は続いた。
      17年4月にはマイナーチェンジを受け、マフラーのサイレンサー長が短くなり、アンダーカバーも廃止されたことで、軽快なイメージを得た。2018年モデルからABSが標準装備されることになり、タイプ設定はなくなった。2018年秋のミラノショーでCB500X(400Xの海外向け)が新型になり、フロントタイヤが19インチに大径化された。
      そんなフロント19インチの新型400Xは、2019年3月に発売された。パワーユニットなどを共有するCBR400Rも同時にモデルチェンジを受け、両車ともにアシストスリッパークラッチやエマージェンシーストップシグナルなどを装備した。2022年にはマイナーチェンジを受け、平成32年(令和2年)排出ガス規制に適合。
      同時に、フロントブレーキはダブルディスクになり、倒立フォークを採用するなどの仕様変更も受けた。
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      誕生を祝って、モトクル内の投稿もチェックしていきましょー!🙌🙌

      ※画像は@103827 さん、の過去投稿画像を掲載させていただいております🙇‍♀️


      #バイク誕生日

    • モトクル広報部さんが投稿した愛車情報(R1-Z)

      R1-Z

      2022年06月03日

      712グー!

      本日6月3日の誕生日(発売日)のバイクは残念ながら無かったのですが、ちょっと先どり😆で6月5日誕生日の #ヤマハR1-Z の魅力について、BikeBros.(バイクブロス)よりご紹介させていただきます!💁‍♀️

      〜 車両プロフィール 〜
      1980年に登場した2ストレーサーレプリカのRZ250シリーズが、レプリカの「本筋」をTZRシリーズに渡したのちに路線を変えて継続生産されたRZ250R(1983-1989年)のあとを受けるかたちで登場した2ストロークスポーツが、R1-Zだった。

      呼び方は「アールワン・ズィー」が正しかった。

      1990年といえば、レーサーレプリカ隆盛かつその反動で生まれた(ゼファーのような)「バイクらしい味わい」を重視したモデルが両立していたころ。

      R1-Zはそのどちらにも属さないとされていた(とはいえ2ストなのでレプリカに近かったはず)。

      外観上の特徴は、はしご状のトラスフレームと、途中で交差したクロスチャンバー。

      並列2気筒249ccの水冷2ストエンジンは、TZR系と同じではなく、TDR250と同じ系統のユニットで、低中速域でのレスポンスを向上させた仕様となっていた。

      1990年6月に発売され、同年9月にはカラバリにレッドを加え、91年にはフレーム剛性アップやサスセッティング変更などのマイナーチェンジを受け、93年12月には前後ラジアルタイヤを装着するなどした。

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      誕生を祝って、モトクル内の投稿もチェックしていきましょー!🙌🙌

      #バイク誕生日

    • モトクル広報部さんが投稿した愛車情報(FT400)

      FT400

      2022年06月02日

      691グー!

      本日6月2日の誕生日(発売日)のバイクは残念ながら無かったのですが、
      6月1日誕生日の #ホンダFT400 の魅力について、BikeBros.(バイクブロス)よりご紹介させていただきます!💁‍♀️

      〜 車両プロフィール 〜
      ダートオーバルコースで行われるアメリカ合衆国で人気の「フラットトラックレース」に参加するマシンをイメージして開発されたFT400は、1982年6月に発売された。

      エンジンは、XL系(XL400R)をベースにした398ccの空冷4スト単気筒SOHC4バルブユニットで、単気筒ながら2本の排気バルブからそれぞれエキパイが伸びる構成だった。

      ミッションは中低速重視のギアレシオを持つ5段変速で、ブレーキは前後ともにディスク式。

      セルフスターターを採用していた。

      なお、排気量違いの姉妹モデルとして、FT500(497cc)もほぼ同時期に発売された。

      FT400/500の後、86年にはFTR250が登場。

      ここまでの3モデルは、大ヒットということにはならなかったが、1990年代末のトラッカーカスタムブームにより、突如人気モデルとなり、FTR(223)というFTR250の「セルフレプリカ」が登場した。

      FT400/500はその始祖として記憶に残るモデルとなった。


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      #バイク誕生日

      ※画像は@11142 さん の過去投稿画像を掲載させていただいております🙇‍♀️

    • モトクル広報部さんが投稿した愛車情報(ZOOMER)

      ZOOMER

      2022年06月01日

      699グー!

      本日6月1日は #ホンダZOOMER の誕生日(発売日)ですー!🎉🎂🎉
      ZOOMERの魅力について、BikeBros.(バイクブロス)よりご紹介させていただきます!💁‍♀️

      〜 車両プロフィール 〜
      2001年6月に発売されたZOOMER(ズーマー)は、それまでスクーターの利便性の中核となる「収納」という要素をズバリと切り捨て、バイクっぽくいえば「ネイキッド」スタイルのスクーターとして登場した。

      当時、ホンダ社内に設けられたNプロジェクトという若い研究者によるチームの2作目だった(1作目はエイプ)。

      クレアスクーピーの4ストユニットを使いながら、スチールパイプのフレームや「バハ風」の2眼ライト、極太タイヤを履き、無骨だけど、どこか愛嬌のあるスタイリングを持っていた。

      ここから10年以上にわたって生産されたが、マイナーチェンジは1度きり。

      2007年10月に、排出ガス規制(当時)に対応するため、燃料供給方式をキャブレターからインジェクション(電子制御式)に変更した際のみだった。

      それだけ当初のスタイリングの完成後が高かったということだ。

      2011年の10周年記念モデルを経て、翌年のカラーチェンジを最後に、モデルヒストリーに幕を下ろした。
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      誕生を祝って、モトクル内の投稿もチェックしていきましょー!🙌🙌

      #バイク誕生日

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    • モトクル広報部さんが投稿した愛車情報(CBR400F ENDURANCE)

      CBR400F ENDURANCE

      2022年05月31日

      701グー!

      本日5月31日は #CBR400FENDURANCE の誕生日(発売日)ですー!🎉🎂🎉
      CBR400F ENDURANCEの魅力について、BikeBros.(バイクブロス)よりご紹介させていただきます!💁‍♀️

      〜 車両プロフィール 〜
      CBR400Fに追加タイプとして設定されたのが、CBR400Fエンデュランスだった。

      発売は1984年5月で、CBR400Fの登場から半年後のこと。

      特徴は、2灯式ヘッドライト仕様としたアッパーカウル及びエンジン下のアンダーカウルを備えたハーフフェアリングタイプであることだった。

      エンデュランス(endurance)は、忍耐や持久力を意味する英語なので、この場合は、「耐久レース用マイン」がイメージされていた。

      とはいえ、実際に耐久レースに参加するためのモデルというわけではなく、フェアリング(風防)を備えることで、ライダーの疲労を軽減し、長距離移動などでの持久力を助けることが主な目的でのタイプ設定だった。

      エンジン回転数に応じてバルブ駆動本数が変化するREV機構を備えた空冷直列4気筒エンジンやシャシーまわりはCBR400Fと共通。

      84年8月には特別モデルとしてフルフェアリング(フルカウル)仕様車が発売された。

      このモデルには、カウル側面に「F3」の文字が描かれており、当時400ccクラスで競われていたロードレースのカテゴリ「TTフォーミュラ3」参戦車がイメージされていた。

      1985年にはマイナーチェンジを受け、新しい集合管マフラーを採用し、パワーフィールを向上させるとともに、軽量化も実現した。

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      誕生を祝って、モトクル内の投稿もチェックしていきましょー!🙌🙌

      #バイク誕生日

      ※画像は@42342 さんの過去投稿画像を掲載させていただいております🙇‍♀️

    • モトクル広報部さんが投稿した愛車情報(GSR400)

      GSR400

      2022年05月30日

      725グー!

      本日5月30日は #GSR400 の誕生日(発売日)ですー!🎉🎂🎉
      GSR400の魅力について、BikeBros.(バイクブロス)よりご紹介させていただきます!💁‍♀️

      〜 車両プロフィール 〜
      2006年に登場したGSR400は、水冷直列4気筒DOHCエンジンをアルミツインスパーフレームに搭載したスポーツネイキッドだった。

      これは、海外向けに発売されたGSR600の国内「中免」仕様版といえるもので、エンジンの排気量が398ccになっていること以外は、ほぼ同じ車体を持っていた。

      GSR600は、2005年のパリショー(フランス)で発表され、GSR400は同年の第39回東京モーターショーでお披露目されていた。

      東京モーターショーでのリリースに「新設計のエンジンには、GSX-Rシリーズの技術を~」とあったように、GSR400の姉妹モデルであるGSR600のエンジンは、同時期のGSX-R600用をベースにしたもので、そのシリンダーボアを、67ミリから54.6ミリに縮小することで、400cc以下の排気量としたものだった。

      スタイリング上の特徴は、押し出し感のある異形ヘッドライトと、2本だしのセンターアップマフラーで、とりわけマフラーエンドは、テールランプの丸型2灯を挟むように一列に並べられ、あたかも4本出しであるかのように見せられてていた。

      2007年にはABS(アンチロックブレーキ)装備仕様が追加され、2009年のマイナーチェンジでは、排ガス規制に適合するとともに、ショートバイザーが装備された。

      その後、ABS仕様のみが設定されるようになったが、2014年のカラー変更を最後に、モデルヒストリーに幕を下ろした格好となった。

      なお、姉妹モデルだったGSR600は2010年がラストイヤーであり、翌年にはGSX-R750由来のエンジンを搭載するGSR750が登場。

      GSR750は2013年から日本市場へも導入された。

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      誕生を祝って、モトクル内の投稿もチェックしていきましょー!🙌🙌

      #バイク誕生日

      ※画像は@33379 さん の過去投稿画像を掲載させていただいております🙇‍♀️

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