モトクル広報部
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5月23日の誕生日(発売日)のホンダの #CB400F の魅力について、BikeBros.(バイクブロス)よりご紹介させていただきます!💁♀️
~車両プロフィール~
CBR400R(NC47)に遅れること一ヶ月、2013年5月に発売されたCB400F。
欧州向けのCB1000R(当時)のような、ストリートファイター風スタイルの400ccネイキッドだった。
なお、前述のCBR400Rと、このCB400F、後に続いたクロスオーバースタイルの400Xの3車は、エンジンやフレームなど多くの部品を共有しており、2012年からのNC700シリーズのように、共通のプラットフォームからのマルチモデル展開がなされた。
3車種に共通して搭載されたのは、排気量399ccの水冷4スト直列2気筒DOHC4バルブエンジン。
フルカウルのCBR400Rがスポーツ走行、クロスオーバーの400Xがロングツーリングを得意とするのなら、CB400Fの得手はタウンライド。
バーハンドルを自在に操る楽しさは、シリーズ随一だった。
しかしながら、CBR400Rと400Xが、平成28年排出ガス規制をクリアしてモデルライフを継続したのに対し、ひとりCB400Fだけは、生産終了車リストに入れられた。
なお、CB400Fは、グローバルモデルのCB500Fを日本の免許事情に適合させた日本向けモデル。
同様に、CBR400RにはCBR500Rが、400XにはCB500Xが、海外向けモデルとして存在した。
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誕生を祝って、モトクル内の投稿もチェックしていきましょー!🙌🙌
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#バイク誕生日
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Super Cub 110
13時間前
88グー!
今日(6月19日)は super cub のお誕生日と
モトクル広報部さんの 投稿で知りました✨
通勤、買い物、(((((*´・ω・)トコトコ散歩、と
ほんま、お世話になって(*・ω・)マス♪
レブルとはまた違う魅力で、この子に出会えて ほんまによかったとおもてます(*˙˘˙*)ஐ
因みに 私がこのバイクの持ち主となったのは
2023年8月19日
もぅすぐ まる1年だーーーー(*´罒`*)ニヒヒ♡
これからもよろしくね(*ˊᗜˋ*)♡
#supercub110
#- ̗̀ 𝑯𝒂𝒑𝒑𝒚 𝒃𝒊𝒓𝒕𝒉𝒅𝒂𝒚 ̖́-
#バイク誕生日
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Super Cub 110
22時間前
556グー!
6月19日の誕生日(発売日)のホンダの #Super Cub 110 の魅力について、BikeBros.(バイクブロス)よりご紹介させていただきます!💁♀️
~車両プロフィール~
スーパーカブの大排気量版として、長くその役目を務めたスーパーカブ90の後釜モデルとして登場したスーパーカブ110。
初登場は2009年6月で、環境対応でインジェクション化された109cc空冷4ストローク単気筒エンジンを搭載していた。
2012年にはフルモデルチェンジを行ない、丸みを帯びたスクエアスタイルをベースにした新デザインを得るとともに、中国の新大洲本田摩托有限公司での生産に切り替えられた。
生産コストの安さから、車両価格の引き下げが可能なこともその理由だった。
2017年11月のモデルチェンジでは、丸目ヘッドライトの復活とともに、そのLED化も行われ、再び国内生産(熊本製作所)に戻された。
2018年11月には、スーパーカブ60周年を記念したアニバーサリーモデルが受注期間限定で販売された(スーパーカブ110/50ともに)。
2020年モデルでは、テールライトを変更した。
2020年9月、タイ市場で新しいスーパーカブ110が登場。
排気量こそほぼ同じながら、ロングストローク化されたエンジンを搭載。
メーターは一部液晶を採用し、シフトポジションも表示するようになった。
日本でも、2022年4月にマイナーチェンジを受け、前輪ディスクブレーキ(ABS搭載)を採用。
ホイールはキャストタイプとなり、タイヤはチューブレス化された。
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#バイク誕生日 -
GIXXER 250
06月17日
616グー!
6月17日の誕生日(発売日)のスズキの #GIXXER 250 の魅力について、BikeBros.(バイクブロス)よりご紹介させていただきます!💁♀️
~車両プロフィール~
日本では2020年6月に販売が始まったジクサー250は、もともとはインド向けに登場したネイキッドスポーツだった。
もっとも大きなトピックは、排気量249ccの4スト単気筒エンジンの冷却方式に、「油冷」を用いていたこと。
かつて、スズキのスポーツバイクといえば油冷式、という時代があったが、2008年モデルのGSX1400を最後に、スズキの油冷エンジン車は途絶えていた。
ジクサー250(及びジクサーSF250)に用いられた油冷式は、かつてのような噴射式ではなく、シリンダー外側にエンジンオイルの通路を設けて冷却するという方式が採用されていた(SOCS)。
6速ミッション、前後ディスクブレーキ、ラジアルタイヤ、LEDヘッドライトを装備し、フルデジタルの液晶メーターにはシフトポジションを表示するとともに、潤滑に加え冷却も担うエンジンオイルの交換時期をしらせるインジケーターも設けられた。
ABS(アンチロックブレーキシステム)も標準装備。
姉妹モデルとして、フルカウルスポーツのジクサーSF250も存在。
SFの日本での発売は、少し早い2020年4月だった。
2023年モデル(M3)で、平成32年(令和2年)国内排出ガス規制に対応した。
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#バイク誕生日 -
CrossCub 110
06月14日
650グー!
6月14日の誕生日(発売日)のホンダの #CrossCub 110 の魅力について、BikeBros.(バイクブロス)よりご紹介させていただきます!💁♀️
~車両プロフィール~
スーパーカブに、アウトドアレジャーを想起させるスタイルと装備を与えたバリエーションモデルとして、2013年に登場したクロスカブ。
ベースとなったのは、スーパーカブ110で、ヘッドライトまわりに防護用の丸パイプをまわし、ハンドルはスーパーカブよりもアップライトになっていた。
サスペンションは、タフな使用にも耐えるスーパーカブ110プロと同じ仕様として、17インチのタイヤを組み合わせていた。
広くて厚いシートクッションもクロスカブ110専用品。
2014年にカラーバリエーションの追加を行った。
2017年の第45回東京モーターショーに、市販予定車として「クロスカブ110」が展示された。
レッグシールドがないスタイルは、1980年代のCT110ハンターカブをイメージさせるものだった。
2018年2月、そのスタイルのまま新型モデルとして登場した。
新型はチェーンサイズが変更されている。
同時に、スーパーカブ50をベースにしたクロスカブ50も登場。50cc版は14インチホイールを採用していた。
2019年6月には、ホンダの二輪工場がある熊本県のPRキャラクターとして人気のあった「くまモン」をあしらった「くまモン バージョン」が発売された。
2020年モデルでは、テールライトを変更した。
人気のくまモン バージョンも継続設定された。
2022年4月にマイナーチェンジを受け、排気量こそほぼ同じながら、ロングストローク化された新エンジンを搭載。
フロントブレーキがディスク式となり、ABSも搭載された。
ホイールはこれまでのワイヤースポークではなくキャスト式とすることで、チューブレスタイヤが使えるようになった。
くまモン バージョンも継続設定。
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#バイク誕生日 -
NM4-02
06月10日
651グー!
6月10日の誕生日(発売日)のホンダの #NM4-02 の魅力について、BikeBros.(バイクブロス)よりご紹介させていただきます!💁♀️
~車両プロフィール~
まるでライダーが操縦席にもぐりこむように着座する「コクピットポジション」を持つなど、独創的なパッケージングが魅力の「NM4」シリーズ。
先行したNM4-01に続き登場したのが、NM4-02だ。
基本的なデザインやDCT(デュアル・クラッチ・トランスミッション)などのメカニズムは共通ながら、左右のリアには、カウルングと一体的にデザインされたリアボックス(左右容量それぞれ約7.5L)が加えられ、ETCとグリップヒーターが標準搭載されるなど、ツアラーとしての装備が充実している。
なお、NM4(エヌ・エム・フォー)の由来は、「Next Motorcycle For ○○○」という意味の頭文字とのことだ。
[追記]AT限定条件付き大型二輪免許は、2019年12月1日から施行された道路交通法施行令の一部改正に伴い、従来の「総排気量0.650リットル以下」という制限が撤廃され、排気量の上限なく、クラッチ操作を必要としない車両を運転することが可能になった。
よって、全モデルがDCT(デュアルクラッチトランスミッション)搭載のNM4-01/02は、AT限定免許でも運転することが可能になった。
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#バイク誕生日 -
MAJESTY C
06月07日
581グー!
6月7日の誕生日(発売日)のヤマハの #MAJESTY C の魅力について、BikeBros.(バイクブロス)よりご紹介させていただきます!💁♀️
~車両プロフィール~
マジェスティC(YP250C)は、250ccスクーターのマジェスティ(2代目)をベースにした「メーカー・カスタマイズドモデル」として、2002年6月に新発売された。
この年の3月にマジェスティがマイナーチェンジを受けているため、ベースとなったのもマイナーチェンジ版のほう。
当時、隆盛を極めつつあったビッグスクーター(のカスタムブーム)をけん引する存在だったマジェスティを、「あらかじめ」少しカスタムした状態で販売したマジェスティCの特長は、フロントスクリーンがショートタイプになっていたことと、ハンドルがカバードタイプではなくパイプハンドルになっていたこと、バックミラーがメッキ加工されていたことなど。
いずれも、スクーターをカスタムする際に、最初に手を付けるであろうポイントだった。
マジェスティCは2006年モデルまで生産され、その間は、基本的にカラーリングの変更と、特別外装モデルの設定のみで推移した。
モデル終了の2000年代半ばには、ビッグスクーターブームも沈静化しており、2007年に登場にマジェスティがフルモデルチェンジしたのを機に、「C」タイプもその役割を終えた、というかたちだった。
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#バイク誕生日 -
R1-Z
06月05日
637グー!
6月5日の誕生日(発売日)のヤマハの #R1-Z の魅力について、BikeBros.(バイクブロス)よりご紹介させていただきます!💁♀️
~車両プロフィール~
1980年に登場した2ストレーサーレプリカのRZ250シリーズが、レプリカの「本筋」をTZRシリーズに渡したのちに路線を変えて継続生産されたRZ250R(1983-1989年)のあとを受けるかたちで登場した2ストロークスポーツが、R1-Zだった。
呼び方は「アールワン・ズィー」が正しかった。
1990年といえば、レーサーレプリカ隆盛かつその反動で生まれた(ゼファーのような)「バイクらしい味わい」を重視したモデルが両立していたころ。
R1-Zはそのどちらにも属さないとされていた(とはいえ2ストなのでレプリカに近かったはず)。
外観上の特徴は、はしご状のトラスフレームと、途中で交差したクロスチャンバー。
並列2気筒249ccの水冷2ストエンジンは、TZR系と同じではなく、TDR250と同じ系統のユニットで、低中速域でのレスポンスを向上させた仕様となっていた。
1990年6月に発売され、同年9月にはカラバリにレッドを加え、91年にはフレーム剛性アップやサスセッティング変更などのマイナーチェンジを受け、93年12月には前後ラジアルタイヤを装着するなどした。
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#バイク誕生日 -
GSR400
05月30日
651グー!
5月30日の誕生日(発売日)のスズキの #GSR400 の魅力について、BikeBros.(バイクブロス)よりご紹介させていただきます!💁♀️
~車両プロフィール~
2006年に登場したGSR400は、水冷直列4気筒DOHCエンジンをアルミツインスパーフレームに搭載したスポーツネイキッドだった。
これは、海外向けに発売されたGSR600の国内「中免」仕様版といえるもので、エンジンの排気量が398ccになっていること以外は、ほぼ同じ車体を持っていた。
GSR600は、2005年のパリショー(フランス)で発表され、GSR400は同年の第39回東京モーターショーでお披露目されていた。
東京モーターショーでのリリースに「新設計のエンジンには、GSX-Rシリーズの技術を~」とあったように、GSR400の姉妹モデルであるGSR600のエンジンは、同時期のGSX-R600用をベースにしたもので、そのシリンダーボアを、67ミリから54.6ミリに縮小することで、400cc以下の排気量としたものだった。
スタイリング上の特徴は、押し出し感のある異形ヘッドライトと、2本だしのセンターアップマフラーで、とりわけマフラーエンドは、テールランプの丸型2灯を挟むように一列に並べられ、あたかも4本出しであるかのように見せられてていた。
2007年にはABS(アンチロックブレーキ)装備仕様が追加され、2009年のマイナーチェンジでは、排ガス規制に適合するとともに、ショートバイザーが装備された。
その後、ABS仕様のみが設定されるようになったが、2014年のカラー変更を最後に、モデルヒストリーに幕を下ろした格好となった。
なお、姉妹モデルだったGSR600は2010年がラストイヤーであり、翌年にはGSX-R750由来のエンジンを搭載するGSR750が登場。
GSR750は2013年から日本市場へも導入された。
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#バイク誕生日 -
AFRICA TWIN
05月20日
660グー!
5月20日の誕生日(発売日)のホンダの #AFRICA TWIN の魅力について、BikeBros.(バイクブロス)よりご紹介させていただきます!💁♀️
~車両プロフィール~
フランス・パリからアフリカ西海岸のセネガル・ダカールまでを競うアドベンチャーレース、パリ~ダカール・ラリー(通称・パリダカ)に参戦するホンダのワークスマシンNXR750の技術を投入したアドベンチャーツーリングモデルとして1988年に登場。
当初は650ccだったが、2代目以降は750ccエンジンとなった。
基本的には海外市場向けのモデルながら、国内へも台数限定という形で導入された。
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#バイク誕生日