トライク(751cc〜)(その他メーカー)のバイク作業実績一覧(5ページ目)

バイクショップRPMでは、認証工場にてベテラン国家整備士がトライクを丁寧に点検・整備いたします。 他店で断られたトライクも是非ご相談ください!お客様のバイクに対しての不安やお困りの事を当店は可能な限り解決し、楽しいバイクライフを送って頂けるように尽力いたします!

マンバ社の取説では必ずクラッチを切って1速に入れてからリバースギアを入れ、ニュートラルに戻してからクラッチを繋いでバックするように指示しています。 1速に入れないと クラッチを切ってもわずかに力が伝わって回転している場合があるギア同士にリバースギアを入れ込むことになりますから、必ずバイクが止まっている状態で1速に入れてギアの回転を停止させリバースギアを入れることが大切なんですね。

ルバコ BOOM トライク専門店 パフォーマンスブラザーズです。今回は 水冷直列4気筒 1500ccターボエンジンを積んだモンスタートライク『ルバコ RF-1 LT-3』にスクリーン取付の作業依頼承りました。

セルボタンでスターターは回るのにエンジン掛からない。原因はスタータークラッチが滑っているからなんですね!エンジンスタート時に異音がする方は早めの点検をお願いいたしますよ。エンジンが掛かったからと放っておくとどえらい目にあいます。

根強い人気のワルキューレ!!二代目のワルキューレルーン、三代目のF6Cもありますが、一番よく目にするのはこの初代だと思います(個人的に)太いフロントタイヤ!水平対抗6気筒!キャブも6連で男心をくすぐります。