イントルーダークラシック(スズキ)のバイク作業実績一覧(4ページ目)

スズキ イントルーダー400クラシック のプラグ交換をしました。 本作業ではプラグ交換に至るまでにシートやガソリンタンクを外す工程が必要となります。 専用のプラグレンチも必要となります。 プラグ交換時期の目安としては、オーナー様の運転頻度や走行距離などにもよりますが大体半年〜1年以内、5,000km〜10,000km走行以内のいずれかで点検・清掃・交換を行うのが良いでしょう。 今回の車両は業者オークションにて落札した車両の納車整備での作業でした。 前回の交換がいつか分からないので、外して点検したところ消耗が見受けられたので交換しました。 ちなみにイントルーダー400クラシックはプラグが2本必要です。

総額:6,804円

イントルーダー400クラッシックの車検整備です。ハンドルの変更がありますので、構造変更検査となります。 まだ6000kmしか走行していないので、タイヤの溝は十分残っていましたが、2013年製造でサイドにひび割れがあり、お客様は安全に乗りたいとの事でしたので、交換させて頂きました。事故を起こせば、タイヤ交換より修理代のが高額になります。 消耗品は早めに交換しましょう。

今回のお客様はスズキ・イントルーダークラシックにお乗りのお客様の車検です! 前回の車検からあまり乗っていらっしゃらなかったとおっしゃっていたので少し心配ですね〜

イントルーダークラッシックの冷却水交換 年数が経過しますと冷却水の交換も必要になります。

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