愛知県 CBR250R(ホンダ)のバイク作業実績一覧

ホンダ CBR250Rのフロントフォークからのオイル漏れを修理します。 車体からホイール、フェンダー等を取り外します。 ステムのボルトを緩めてフォークを車体から外します。 フォークを分解してシール類を新品に交換します。 水、汚れが中に入ってかなり汚れていました。 綺麗に掃除してシール類を新品に交換します。 フォークオイルをメスシリンダーで規定量計ってフォークに入れます。 もう一本も同じように分解清掃し交換します。 後は車体に元通り組み付けて完成です。 これでまた元気に走ってくれると思います。

CBRのチェーンのところのゴムが切れているとのことで入庫しました。 見てみるとフロントスプロケットのところのチェーンのガイドのゴムが切れていました。 スプロケットカバーを外して古い部品を外します。 新しいものを取り付けしたら完成です。 リヤタイヤもついでに交換して欲しいとのことで交換です。 タイヤはダンロップのGT601です。 車体を浮かせてリヤホイールを取り外します。 タイヤチェンジャーでタイヤを交換します。 エアバルブも一緒に交換します。 交換したら空気が漏れないかせっけん水をかけて確認します。 車体にタイヤを取り付けて完成です。 これでまた元気に走ってくれると思います。

CBR250Rのフロントタイヤが減ってひび割れもありましたので交換の依頼を頂きました。 タイヤはダンロップのGT601Fです。 エアバルブもゴム部品ですので一緒に交換です。 タイヤチェンジャーにホイールをセットしてタイヤを交換します。 エアバルブも専用工具を使って交換します。 タイヤ交換が終わりましたので次はUSB電源の取り付けです。 今回はデイトナのものを取り付けました。 テスターで電源が来ている配線を探してそこからUSBの電源を取り出します。 USBポートを車体に固定して完成です。 タイヤも新品になりましたので、また元気に走ってくれると思います。

ホンダ CBR250Rのメーターのバックライトが一部点灯しなかったので修理しました。 車体よりメーターを取り外してメーターを分解しました。 中の基盤だけにして車体に取り付けてどれが点灯していないか確認しました。 タコメーターの2個とスピードメーターの液晶の左の2個がつかない状態でした。 つかないLEDと同じ大きさのLEDを電子部品を販売しているお店に行って購入しました。 今回点灯しているLEDも白のものは念のため全て交換しました。 交換後、確認の為基盤の状態で車体に取り付け点灯確認しました。 無事全て点灯していました。 メーターを元通り組み立てて車体に取り付けて完成しました。 もう一度点灯確認して修理完了です。 CBRのメーターのバックライトの不具合は意外に多いようです。 通常はメーターアッセンブリ交換です。

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