東京都新宿区 バイク修理・板金塗装の作業実績一覧(2ページ目)

ハーレーFLSTCのバックギアキーの交換です 消耗品でもあるので定期的に点検は必要です 今回は完全に破損してバックギアが入らない状態です

R1200GSのフォークオイル漏れです。 このフォークはダンパーの役目はなしていないのです。 車軸を固定するためのものです。 ですがフォークの構造と同じなので中に潤滑用のオイルが入っています。 シールが痛んでくるとオイルが漏れてきます。 シール交換です

ハーレーXL1200Cの発電不良で御入庫 点検するとステーターコイルから出力されず ステーターコイル交換です

長期間エンジン始動せず、数年間保管されていた車両。 当然バッテリーは上がっていましたが、それ以外にフューエルポンプもダメになっていました。 ガソリンが劣化して悪さをしたようです。

BMW R1200R の燃料の残量表示不良の修理です 原因は定番のゲージユニット フィルムタイプで温度で量を検知しているタイプ 燃料に触れないようにしキャリブレーションを行いタンクへ組み付け 燃料を満タンにして漏れと表示の確認 正常に作動しています

ストップランプ不灯の修理、 フロントブレーキ使用時には点灯するが、リヤブレーキ時には点灯しない症状、 フロントブレーキで点灯するので、電球の問題ではない、リヤブレーキスイッチの配線部分で直接接点を閉じると点灯を確認、 リヤブレーキランプスイッチ不良と確定、この部品はブレーキの油圧経路内に組み込まれているので、交換後はブレーキラインの エア抜きが必要になります。

ハーレーVRSCD(水冷エンジン)のブローバイホース、劣化して裂けてしまっていることがあります。 ダミータンクを外して後ろ側ホースを確認してみてください。

サンク東京ではバイク用の診断機をご用意しております。 メンテナンス時に必須のインターバルリセット等も、もちろん出来ます。 BMW、ハーレーはもちろんディーラーが少なくなってきたDUCATIも診断ができます。 ご自身でメンテナンスされてチェックランプが点灯してしまった等の際もお気軽に御相談下さい。

1989年式XLH883 4速スポーツスター修理でのご入庫です。 走行中スロットルを開けてもエンジン回転だけ上がりスピードが出ないという症状。 クラッチワイヤーでの調整で少しは良くなりましたが改善されなかったので次はダービーカバーを開けてクラッチワイヤーのアジャスターでの調整をしてみました。これまた少しだけ良くなっただけで改善されず。 残すはフリクションプレート(クラッチディスク)しかありません。実際にプライマリーカバーを開けて点検したところ、元は取ったくらい減っており鉄板が見えてました・・・ フリクションプレート、スチールプレート、クラッチスプリング、プライマリーガスケット、オイルを交換して、クラッチ調整で完了です。走行テストで症状改善確認、すこぶる調子よく走りました!

カワサキZRX400のフロントフォーク交換です。 長年バイクを使っていなかった為、フロントフォークインナーチューブ はかなり錆びています。

総額:37,800円

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