茨城県 バイク修理・板金塗装の作業実績一覧(3ページ目)

エンジン不動修理で入庫したスズキ レッツ2ですが、点検をするとスパークプラグにカーボンが付着し電極も溶け落ちていました。 新品と比べても違いは一目瞭然です。

エンスト後、再始動不可で入庫した2ストビ-ノの不具合箇所です。 キャブレタ-が落ちそうな位、インシュレ-タに亀裂が入っていました。

エンジンが動かないとの事で入庫したCB250RSですが、点検をしてみるとバルブスプリングがエンジン内でばらけてしまっていました。

新品のバッテリーを交換したのにバッテリーが上がってしまうとの事で入庫したマジェスティです。 点検をすると発電電圧があがらず配線が断線していました。

走行中にエンジン回転だけが上がり車のスピードが上がらなくなってしまったとの事で修理入庫したゼファー1100ですが、クラッチを分解すると見事に焼きが入っていました。

駆動系統点検でお預かりしたJOGですが、バイクを動かすと前輪からシャリシャリと異音が出ており、ブレーキキャリパーを外してみると見事にブレーキパッドのベース部分とローターがガリガリに削れてしまっていました。

タイヤ交換の際にフロントパッドの点検をさせていただきました。 パッドのディスクに当たる面が全部削れてしまい、硬いベースの面でディスクの部分も削れていました。 この状態ではブレーキも正常に効きません。 またディスクも表面が段差になってしまう為ブレーキも力が逃げてしまいます。 ブレーキパッドも消耗品になりますので、点検・交換をご相談下さい!

T-MAX500の納車整備をしていた際にエアバルブの亀裂を発見しました。 通常の状態だと特に亀裂も目立ちませんが、エアバルブをクイッと傾けるとバルブのゴムの部分に亀裂が入っています。

お客様から、長期間乗っていないとの事でビラーゴ250の点検依頼を受けました。 エンジンがかからないのでキャブレターを外し、フロートを開けてみると、ガソリンやゴミが蓄積し、ヘドロみたいになり、ジェット類も穴が詰まっている状態でした。

車検整備でお客様からの預かりの車両を点検しているとフロントブレーキパッドが片減りしていました。 キャリパーのピストンの動きが渋く、パッドが減る原因になったと考えられます。

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