R1200GSアドベンチャー(BMW) バイク修理・板金塗装の作業実績一覧

いつもご覧いただきありがとうございます。 本日は車検にてお預かりしておりました、R1200GSAのリアブレーキパッド交換の様子です。 パッドは少し残っていますがシーズンインのタイミングなので交換することになりました。 新品と比べるとパッドの減りがよくわかります。 パッド交換後はブレーキフルードの量をチェックして終了です。 目視でも簡単に確認ができますので、ブレーキパッドの減りが気になった方は是非ご相談ください。 楽しいツーリングシーズンは目前・・・足回りを含め愛車のコンディションを万全にしておきませんか?

R1200GSのタイヤ交換とシャフトブーツ交換、ギアオイル交換作業の依頼です。 経年劣化でシャフトブーツが破れていましたので、純正部品を使用して交換作業いたしました。 シャフトケースは重たいので、アラフィフ親父には堪えます、はい。 タイヤはミシュランのアナキーアドベンチャー。 この機会にミッションオイル、ファイナルドライブオイルの交換を提案させていただきました。 交換させていただいて正解な真っ黒なオイルでした。 定期的にメンテナンスをおすすめいたします。 当店では診断機も完備しています!故障診断やエラーコードのリセット、メンテナンスコードのリセットも受けたまわっています。 お困りの際はご連絡くださいませ。 ちなみに診断できるのは BMWほぼ最新まで、ホンダ、ヤマハ、トライアンフ、KTM、DUCATI(一部)車種によっては不可な場合もございます。

本日はメーター内の燃料ゲージがエンプティのままになってしまったという症状の修理です。 事前に一度診断して、燃料タンク内のセンサーの抵抗値が異常で、センサー原因でした。

本日は空冷R1200GSAのオイル漏れ修理の様子です。 今回はエンジンのバランサーシャフトからのオイル漏れ修理の為、 ミッションやクラッチを取り外しての作業です。

本日はR1200GSAのリヤブレーキキャリパーのオーバーホールの様子です。 まずはブレーキフルードを抜いてブレーキホースを切り離します。 その後ピストン、シールを取り外し、綺麗に清掃したら新品のシールを組み付け、 ピストンを入れて、元通りに組みなおしていきます。 最後にブレーキフルード入れてエア抜きしたら完成です。

BMW R1200GSA リヤデフオーバーホール②の続きです。 ハブベアリングを組み込むにはデフ本体をヒートガンなどで熱します。 組み込み温度は120℃です。

BMW R1200GSAのリヤデフオーバーホールのご紹介です。 リヤデフからデフオイルが漏れて走行不能になり入庫しました。 デフを分解し、ハブベアリングを確認すると・・・

今日はR1200GSAのノーマル戻しをしました。 無線機や社外フォグランプ、レーダーなど色々なものが取り付けられているので、全て外していきます。 まずは外装を外します。

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