静岡県 ハーレーダビッドソンのバイク作業実績一覧(2ページ目)

今回はローライダーST(FXLRST)のクラブスタイルハンドルライザー交換の紹介をします。 ハンドル固定位置が上がり、ローライダーで人気のクラブスタイルな見栄えになります。 ルックスが良くなるだけでなく運転姿勢もかなり楽になりますので長距離ツーリングでも疲れが緩和されます。 人気のカスタムですので、ぜひご検討ください。

総額:183,500円

今回はウルトラ(FLHTCU)シリンダー、ヘッド、ピストン交換修理の紹介をします。 他県からツーリングでいらしたお客様が走行中エンジンから大きな音がする事とパワーが全く出なくなったとの訴えで診断を実施しました。 エンジンを分解してみるとボルトがピストン上部にはまっておりピストンが破損していました。 さらに分解を進めてみたところピストン下部にあるオイルジェットというピストンにオイルを吹き付ける部品も破損が確認できました。 これらによりシリンダー、ヘッド、ピストンの交換を実施する事となりました。 他店のお客様だった為、ボルトがどのような経緯で混入したかは定かではありませんが、おそらくエアクリーナー周りの物が振動で緩んで外れ、それがエンジンに混入したものと推測できます。 点検整備とボルト・ナットの締め付けがいかに大切か痛感する修理でした。 皆さんも一つのボルトの緩みで大きな出費が発生しない様、定期的な点検整備を必ずご依頼ください。

総額:418,000円

今回の作業はXL1200Xのドレンホース交換作業になります。 スポーツスターのドレンホースは経年劣化による亀裂からオイル漏れがするケースがございます。 なぜかドレンホースだけが滲んだり、漏れたりするのはなんでなんでしょう?? 修理するにあたってパーツが必要になるのですが基本どこのディーラーさんも在庫で持ってるケースが多いと思います。 もしスポーツスターのお乗りの方で気になる方いましたら、ぜひお問い合わせください。

総額:20,407円

以前トライクでの点検整備時の様子を紹介しましたが、今回はウルトラサイドカー(FLHTCU/SC)の車検整備の様子を紹介します。 車検の際はサイドカーの船を外して車体の右側部分の作業を実施します。 サイドカーの船を外した状態のなかなか見る機会がないと思いますので、なるほどと思って頂けたら幸いです。

今回の作業はXL1200Xのカスタムになります。 リアフェンダーをショートフェンダーに 純正リアウインカーをケラーマンウインカーに 純正ナンバーをサイドナンバーに いたしました。 だいぶリア周りがすっきりして印象も変わりました。 ハーレーダビッドソン以外の車両でもカスタム、修理等承っております。 ぜひお問い合わせください。

総額:44,000円

今回はトライク(FLHTCUTG)でクラッチプレート交換の紹介をします。 バイパスを走行中エンジンの回転を上げても速度が上がらないとの訴えを頂き、クラッチプレートを点検しました。 その結果クラッチプレートの摩耗と焼けが確認できました。 新品プレートに交換実施したところエンジンの回転に伴って車速も上がってくれ、症状は改善しました。 ブレーキディスクと同じよう、クラッチプレートも走行距離に伴って摩耗する為定期的な交換が必要になります。 今回のクラッチだけでなく走行中何か違和感を感じられた際には早めに点検、修理のご依頼を頂ければ幸いです。

総額:127,000円

今回はロードキング(FLHRS)でローダウンキット取り付けの紹介をします。 一般的なローダウンの方法としては短いサスペンションに交換するかリンクロッドというサスペンションを支える棒を交換する事がほとんどですが、こちらはサスペンションの角度を変更してローダウンをするというものです。 サスの角度が元々下を向いていたものを斜め後ろに向けることでサスの取り付け高さが相対的に下がり、ローダウンがなれるといったパーツになります。 ローダウンによりシート位置が低くなり、足つきも良くなります。 ぜひご検討ください。

総額:63,800円

今回はブレイクアウト(FXBR)でバックギヤ取り付けの紹介をします。 ツーリングモデルでは定番のカスタムを今回はソフテイルの車両で実施しました。 ツーリングよりは小さなモデルですが、やはり取り回しに不安を感じるお客様はいらっしゃるようで後退が容易にできるバックギヤを取り付けいたしました。 なかなか稀なカスタムだなと作業する側も感じた今回の内容でした。

総額:348,700円

今回はダイナスーパーグライド(FXD)でボルテージレギュレーター交換の紹介をします。 エンジンの回転を上げるとチェックランプが点灯するとの訴えで入庫し、診断したところバッテリーの充電電圧が18Vとかなり高くなっておりました。 原因は充電電圧を制御するレギュレーターが故障していた為でした。 部品交換にて充電電圧は14Vに落ち着き、チェックランプも消灯してくれました。 経年により電気やゴム部品は目に見えない劣化が進んでいることが多くありますので、定期点検や運航前点検を実施してください。

総額:53,268円

今回はFLRT(フリーウィーラー)車検整備の紹介をします。 トライクのリヤタイヤの周りは普段隠れていてなかなか見る機会がありませんが、カバーを外すとこのようになっています。 この状態でベルトの調整やリヤブレーキの清掃、交換を実施します。 今回の作業紹作業はこんな感じで終わろうと思います。 なるほどなと思っていただけたら幸いです。

今回の作業はXL1200Lのグリップ交換になります。 グリップは物にもよりますが、すり減ったりするので個人的には消耗品だと感じます(笑) 使用したグリップはキジマ製のメトラグリップになります。 社外品の中ではお手軽な値段ですのでカスタムしやすくなってます。 気になる方ぜひお問い合わせください。

総額:16,280円

ウィンカーは1968年前は国内において取付義務がありませんがこのハーレーは新規輸入品でもともとウィンカーが付いていないものになりますので取り付けないと今の車検は通りません。一からハーネスを作り変えます。

総額:82,280円

今回はフォーティーエイト(XL1200X)のメインシャフトオイルシール交換の紹介をします。 エンジンの右側下部からオイルが垂れていたため、点検したところドライブスプロケットの内側にあるオイルシールからオイル漏れが発生してました。 今回は車検時に漏れを発見できましたので、皆さん定期的な点検、メンテナンスのご依頼をよろしくお願いします。

総額:13,394円

今回はFXDL(ダイナローライダー)のフロントフォークオーバーホールの紹介をします。 経年によるゴムの劣化でオイルが漏れてきていたため今回シールとオイルの交換を実施しました。 意外と漏れに気付かず乗っている方が多いですし、漏れたオイルがブレーキやタイヤに付着すると大変危険なので定期的なチェックとお気づきの際は早めに修理のご依頼をお願いします。

総額:55,880円

今回の作業はグリップ交換になります。 劣化ゴムが切れていたり、抜けてしまってたり。。。 バイクにとってグリップは大切なパーツです。 また見た目も変わりますよね。 気になる方はぜひお問い合わせください。

総額:6,600円

今回はトライク(FLHTCUTG)でフォークスライダーカバー交換カスタムのしょうかいをします。 クロームメッキパーツは時間の経過で内部から久住が出てきてしまいます。 純正のアフターパーツに交換し、さらに表面をコーティングする事でメッキの輝きを長くと持たせることが出来ます。 こちらのパーツに限らずメッキのくすみが気になる方はぜひご検討ください。

総額:46,320円

今回はロードグライドSTでVPクラッチ取り付けの紹介をします。 ノーマルのクラッチですとレバーを握る際の力がかなり必要になる車両になります。 そこでこのパーツに交換する事でクラッチ操作がかなり楽になります。 大排気量の車両では人気のカスタムですので、ぜひご検討ください。

総額:52,736円

今回はダイナローライダーでダイナテック(点火システム)の交換カスタムを紹介します。 ノーマルの点火システムが生産終了になっている為社外パーツで今回交換しました。 ハーレーの点火システムでは定番のパーツで交換後の始動性やアイドリング時の安定性が抜群です。 少々古めの車両に乗っている方にはお勧めのカスタムですので、ぜひご検討ください。

総額:175,010円

今回はブレイクアウト(FXBR)のサイドナンバー取付カスタムの紹介をします。 本来リヤフェンダーに付いているナンバーを左のリヤフォーク後方に移設するカスタムです。 これによりリヤフェンダー周りをすっきり見せ、さらに太くて迫力のあるタイヤが際立たせることができます。 人気のカスタムですので、ぜひご検討ください。

総額:56,100円

今回はブレイクアウト(FXBRS)でヒートグリップ取り付けカスタムの紹介をします。 寒い時期の必須アイテムで、このパーツがあるだけで冬の走行中の快適さが格段に上がります。 また、グリップが暖かければグローブを薄手にする事もできるのでスロットルやクラッチの操作がしやすくなるという隠れたメリットもあります。 寒い冬を快適に走行するため、ぜひご検討ください。

総額:96,000円

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