愛知県 ハーレーダビッドソン バイクパーツの取付け・カスタムの作業実績一覧

クラッチレバー操作が軽くなるVPクラッチ取り付けです。 ノーマルのスプリングプレートとスプリングをキットと入れ替えます。 そのプレートを外す際にちょっとコツがいります(そのままではプレートの取り外しは出来ません)。 ツインカムが6速になったあたりからノーマルでも軽くなってきましたので、5速モデルに取り付けたときほど劇的に軽くはなりませんが、現行モデルでも軽くなったことはちゃんと実感できます。

総額:48,400円

VPクラッチに交換することによって、レバーを握りこむ力が軽減されます。渋滞時などのクラッチ操作が多い時には非常にありがたいパーツです。

総額:49,800円

キジマ製のステップバックキットです。 説明によると、純正フォワードコントロールのポジションから65mmバック/65mmアップだそうです。 シフトレバーは移植、ブレーキレバーはキット内の長いものへ交換です。ブレーキペダルはノーマルを移植かオプションのものを取り付けです。

総額:96,800円

ラムマウントのスマホマウントです。 固定方法はいろいろとありますが、多いのはミラー共締めタイプです。

総額:17,737円

今回は、以前にもあったヒューズドハンドルバーの低いタイプです。 FXBBSであればワイヤ類を交換する必要はありません。

総額:116,888円

ノーマルステップ位置で少し窮屈だった姿勢がリロケーションKIT使うことで少し前に出ます 足の置き場、ポジションが劇的に楽になります

総額:63,800円

今回もETC取り付けです。 カウルやフェアリングが付いているモデルはその内側へアンテナを付けられるので、「付けた感」が無くて良いです。

総額:68,813円

ETCアンテナは目立たず、かつ電波を拾う場所、ということでフェアリングの中へ。 インジケーターも付けて、本体は左バッグ内に。配線の分だけちょこっと削っています。 あとはETC本体のセットアップで終了です。 今回はETCバッグ無しのセットを使用しています。価格は異なりますがバッグ付きもあります。

総額:60,065円

クラッシュバー前後取り付け。 見た目も安全性も両立したスタイル、これでサドルバックやタンクを立ちごけから守ってくれます。 先端の樹脂パーツは交換可能で、お好みで色を変えることもできます。

総額:159,060円

よくあるETC取り付けですが、ETC本体を右カバー内に収納するパターンです。 カバーを開けるとこんな感じ。

総額:65,345円

トライジャさんのハンドル、バイザー、ナンバープレートブラケットを取り付けてみました。 ハンドルはライザー無しのタイプでスピードメーターを移動しています。 ケーブル類はノーマルのままで交換できる寸法です。

今回は標準でバックギアが装備されているトライクに社外品のバックギアを取り付けるという作業です。 必要???という素朴な疑問は置いといて、作業を進めます。

総額:353,247円

これ、何かわかりますか? 左のノーマルグリップを外したところです。 グリップなんてすぐ外せるだろう、と思いたいところですがラバーがハンドルに接着されています。しかもかなり強力です。 ハンドル側がざらざらに処理されているので接着剤が剥がれる前にラバーが千切れてきます。 接着が甘いとパキッと剥がせるのですが、最近のは頑張ってもこんな感じになることが多いです。

純正オプションのヒューズドハンドルへ交換。 FXBBSといえどもこれだけ高さがあると諸々の長さが足りなくなります。 クラッチケーブル、アッパーブレーキホース、スイッチ類の配線延長が伴います。

総額:206,671円

愛知県 ハーレーダビッドソンの新車・中古バイクを探す