茨城県 スズキのバイク作業実績一覧(4ページ目)

スズキ アドレスV125 リアタイヤ交換しました。 スリップサインが出たら早めの交換をお勧めします。

スピードメーターが動かないというレッツ4をお預かりしました。 レッツ4は機械式のスピードメーターなのでメーターワイヤーを確認すると切れていました。 現在はデジタルメーターのオートバイが多数なので、このようなトラブルは年々減りそうです。

エンジン不動修理で入庫したスズキ レッツ2ですが、点検をするとスパークプラグにカーボンが付着し電極も溶け落ちていました。 新品と比べても違いは一目瞭然です。

オイル漏れでお預かりしましたが、エンジンのベースガスケット部からオイルが漏れていました。 点検してみると、ベースガスケットの左下部分が切れていて、一部山になっている所もありましたので組み付け不良かと思われます。 オイル漏れに気付かなければ、最悪エンジン焼き付きになっていました。 エンジン回りの組み上げは特に正確さが求められます。

ハヤブサのリアタイヤ交換のご依頼を受けました。 タイヤの溝も限界まで擦り減りワイヤーも見えていました。 スリップサインが出たら早めの交換が望ましいです。

「ブレーキから異音がする」とブレーキ廻りの点検の依頼をいただきました。 ブレーキパッドを確認するとほぼ摩材がない状態でした。 写真は新品のブレーキパッドと磨耗したブレーキパッドです。 新品のブレーキパッドはキャリパーにより異なりますが、大体5.0mmくらいあります。

収納スペースが無いとの事でキャリア&リアボックスの取り付けのご依頼をいただきました。 通勤でバイクを使用している方で、カッパやヘルメットの収納に使いたいとの事で 取り付け致しました。

アドレスV125Sのスクリーン取り付けのご依頼を頂きました。 冬の時期の寒さ対策の一つとしてスクリーンが非常に役立ちます。 風圧も抑えられる為、特にこの時期は必要不可欠なパーツです。

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