2025/09/26 18:45:27 更新エルカホン中古車再商品化の通常内容・確認(点検と洗浄)
中古車再商品化の通常内容基準での洗車
確認作業(点検と洗浄)、点検して嵌合部などにダスト堆積というわけにはいかないので高圧温水洗車
ステアリングステムを外して逆さまにしてフォークダストシールの切れたフロントフォーク交換準備
テールランプとフューエルタンクの間はヘルメットボックスを外しても洗浄出来ない為、想像通りの状況、「点検する」、点検した箇所が汚れ堆積では点検整備記録簿にチェックマークが付けられません。排気量問わず見えないと確認出来ない箇所が多い印象の車両類ステップボードの裏側も洗浄、
このあとにエンジンはピストン、ピストンリングセット、バルブステムシールなどを交換、周辺ダストまみれの状況でスロットルボディーを外す事はしません。
ワンオーナー車、定期スズキ純正エンジンオイル交換 走行距離24969キロ、現況でも問題無く使用出来ていた車両です。
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