茨城県 バイク修理・板金塗装の作業実績一覧(5ページ目)

走行中にエンジン回転だけが上がり車のスピードが上がらなくなってしまったとの事で修理入庫したゼファー1100ですが、クラッチを分解すると見事に焼きが入っていました。

駆動系統点検でお預かりしたJOGですが、バイクを動かすと前輪からシャリシャリと異音が出ており、ブレーキキャリパーを外してみると見事にブレーキパッドのベース部分とローターがガリガリに削れてしまっていました。

タイヤ交換の際にフロントパッドの点検をさせていただきました。 パッドのディスクに当たる面が全部削れてしまい、硬いベースの面でディスクの部分も削れていました。 この状態ではブレーキも正常に効きません。 またディスクも表面が段差になってしまう為ブレーキも力が逃げてしまいます。 ブレーキパッドも消耗品になりますので、点検・交換をご相談下さい!

T-MAX500の納車整備をしていた際にエアバルブの亀裂を発見しました。 通常の状態だと特に亀裂も目立ちませんが、エアバルブをクイッと傾けるとバルブのゴムの部分に亀裂が入っています。

お客様から、長期間乗っていないとの事でビラーゴ250の点検依頼を受けました。 エンジンがかからないのでキャブレターを外し、フロートを開けてみると、ガソリンやゴミが蓄積し、ヘドロみたいになり、ジェット類も穴が詰まっている状態でした。

車検整備でお客様からの預かりの車両を点検しているとフロントブレーキパッドが片減りしていました。 キャリパーのピストンの動きが渋く、パッドが減る原因になったと考えられます。

お客様から駆動系から異音がするとの事で駆動系を分解・点検しました。 クラッチシューを見るとライニングが削れていました。

お客様から「白煙吐きがする」との事でエンジンの腰上オーバーホールをすることになりました。 整備の兼ね合いでエンジンをフレームから降ろしての作業です。

お客様からのご依頼でCBX400Fの修理をお預かりしました。 内容はエンジンがかからないとの事で故障探求しスターターモーターが怪しいと外し点検しました。 分解し点検すると、4ヶ所ある内の2ヶ所ブラシが破損していた為セルが回らずエンジンがかからないという内容でした。

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