トライク(751cc〜)(その他メーカー) バイク修理・板金塗装の作業実績一覧|バイクの整備・メンテナンス・修理店を探すなら【グーバイク(GooBike)】

トライク(751cc〜)(その他メーカー) バイク修理・板金塗装の作業実績一覧

横浜パフォーマンスブラザーズです。 今回はフルード交換。 オイル交換は頻繁にしてもブレーキオイルを交換する人は少ないです。 こんなに真っ黒なフルードはなかなかありません。 ブレーキフルード(オイル)は、ブレーキキャリパーを動かす為に入っているフルード。水分を含み易い性質があります。水分を含むと沸点が低下してしまい、オイルに気泡が入ってブレーキが効かなくなるベーパーロック現象を起こす原因にもなります。 また、ブレーキタッチが鈍くなる事もあるので、定期的な交換が必要なフルード(オイル)です。 ブレーキパッド交換時にあわせて交換するのもお勧めです。

トライク専門店『パフォーマンスブラザーズ』です。専門店だから出来る修理に自信あります。過信ではありません。トライクですと前はバイク屋さん!後ろは車屋さん!なんて話を良く聞きます。トライク業界20年の実績!トータルバランスであなたのトライクライフをサポートしていきます。もちろんあなたのお財布にも優しいですよ!まずはお電話045-948-5337 www.pb-y.com

バイクショップRPMでは、認証工場にてベテラン国家整備士がトライクを丁寧に点検・整備いたします。 他店で断られたトライクも是非ご相談ください!お客様のバイクに対しての不安やお困りの事を当店は可能な限り解決し、楽しいバイクライフを送って頂けるように尽力いたします!

マンバ社の取説では必ずクラッチを切って1速に入れてからリバースギアを入れ、ニュートラルに戻してからクラッチを繋いでバックするように指示しています。 1速に入れないと クラッチを切ってもわずかに力が伝わって回転している場合があるギア同士にリバースギアを入れ込むことになりますから、必ずバイクが止まっている状態で1速に入れてギアの回転を停止させリバースギアを入れることが大切なんですね。

セルボタンでスターターは回るのにエンジン掛からない。原因はスタータークラッチが滑っているからなんですね!エンジンスタート時に異音がする方は早めの点検をお願いいたしますよ。エンジンが掛かったからと放っておくとどえらい目にあいます。