SW-1(スズキ)のバイク作業実績一覧(3ページ目)

中古車整備です。クラッチワイヤーのゴムブーツ取り付け作業です、小さなパーツですが バイクの出し入れ時や操作時に危険なことに遭遇することもあります。また、風雨にさらされるバイクはここの部分の水分侵入には必要な部品です。

電装系統のトラブルで入庫。メインKEYを入れると「ニュートラル」ランプのみ点灯、それ以外は全く作動しないトラブル。

総額:15,000円

エンジン始動しないトラブルでお預かりの車両。電装配線図をコピーして実車と見比べる根気のいる作業です。 物理的に壊れているのは簡単に修理可能ですが、電気は見えないので見える道具(テスター)と配線図で丁寧に 断線箇所を見つけるしかありません。

昨日の続きでエアブリーダーボルトが緩めることが出来たのでシール、ピストン、ブレーキパッドを組み込んでさいごの 仕上げ「エア抜き」作業。すべての作業がスムーズに終了、

Fブレーキフルード交換時に緩めるエアブリーダーボルトが緩まないトラブル。強引に緩めると、、、。(ポッキリ)というのはよくある事。そこでキャリパ本体からすべてのゴム製品(シール類)を外して単体にします、その後ガスバーナーにてボルト周辺を軽く温めてアルミのキャリパ本体を温めて、、、。何とかボルト取り外し成功。

右側再度カバー部の小さな部品ですがメーカー在庫なし。他のフェンダー製作のついでに1個だけ製作します。。

中古車整備です。Fブレーキの引きずり現象がある為、シールセット交換となりました。キャリパー内部掃除とシール菅家を全て交換、残りはエア抜き作業で終了、、、。となるはずがエアブリードボルトが緩みません!無理に緩めると作業が増えてしまう為、ここは時間をかけて、、、ということで本日はここまで。

お客様車両の点検作業でドライブベルトのオイル付着発見。分解するとドライブアクスル部のシールからオイル漏れ。 早速シール交換となりました。

Fキャリパー引きずり現象でゴムブーツ類新品交換&グリスUPしました。が、、、、。改善せずキャリパーシールキットを揃えて分解整備となります。

中古車入庫でまずは洗車、Fブレーキが固まっているので色々整備が必要です。

エンジンテスト走行です、おおよそ3kmほどテスト、とても快調に走行出来ました。

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