熊本市東区 バイク修理・板金塗装の作業実績一覧(19ページ目)

サイドスタンドの接地面が割れてたり減りで穴が開いてたりする為、鉄板を追加溶接しました。これで丈夫な接地面になり駐輪時も安心です。

かねてよりお預かりのガスガスランドネ125のRブレーキ修理。 結論からいく無事修理完了。しかしその道のりはあまりにも遠く時間を要した作業となりました。

中古車整備です。キャブレター分解整備点検ですがスローJETの先端部のテーパー部が折損 していました、知らない間に抜け落ちて事なきを得ましたがここのOリングと小さなワッシャスローJETノズルは新品部品があるため「性能維持」可能です。 本日はとりあえずスローJETセットを残しPK類を新品交換して車体装着。

練習中に突然のエンジン不調になったRTL260F。よくあるトラブルです。エンジン不調トラブルの修理依頼です。エンジン始動するも低速域から回転上昇しません、アイドリングも不調でエンストもありますが再始動はします。 本来はシリアルインターフェイスなる接続機器でパソコン通信で原因箇所を特定するのが本来の修理手順となります。 でも、過去の修理方法(独自)でおおよその見当と部品特定が出来るので結果的には早く修理できます。  まずは、スロットルBODYの良品中古があるので交換して様子見します。が、ほとんど変わりません。 ここで何となくスロットル開度に対して燃料不足気味なのがエンジン反応でわかります。

総額:17,700円

店舗で作業ではなく現地(野外)での修理作業となりました。 事前に全ての部品と工具油脂類、ウエス等々を準備して出かけました。 クラッチケースカバー(右側)破損なのでケースカバーだけなら簡単作業ですが油圧クラッチのピストンが装着されている特殊なケースカバーなのでピストン取り外しから組み込みまで時間と慎重な作業が必要です 。

総額:17,318円

点火しないトラブルです。早速ジェネレータからの電気がきてるか確認、テスターが微動だにしません、錆が多いので腐食による導通不良、あるいは断線が疑われますがとりあえずはジェネレータASSYを外して掃除、ひとつずつ導通確認するしか方法がない最も時間と労力、根気のいる作業になるのであっさりと本日終了。やる気に満ち溢れている次回に!

中古車整備です。過去に整備してキャブレタードレンボルトを外し完全にガソリンを抜いて保管していた車両ですが、急遽ご来店されるので「エンジン始動確認」したところアイドリング領域の不調発覚。まずはキャブレター分解整備点検作業。すべてのJET類を確認後に車体取り付け、キック1回で楽々始動で問題解決。やはり長期在庫は色々あります。

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