宮城県仙台市若林区のバイク作業実績一覧(38ページ目)

本日はエアクリーナー交換を行いました! 交換の時期を迎えたエアクリーナーはいくら清掃しても綺麗な状態にはならないものです。 劣化が進みすぎると本来の機能を維持できず、最悪エンジンにまでダメージを受けてしまいます。 走行距離にも影響されますが、最後に交換してから年数がかなり経過している方も状態の確認のためご来店されることをお勧めします! ご相談の程、お待ちしております!

本日は点検入庫の車両のスパークプラグ交換を行いました。 Kシリーズは他シリーズと違い、K1200・1300・1600シリーズはスパークプラグ交換の際にはラジエーターを取り外す必要があり、 プラグ交換時には冷却水交換も必須となります。 なのでまずは外装を外し、ラジエーターを外して2次エアラインの配管を外し、コイルを外してやっとプラグへとたどり着きます。 だた、純正プラグはKシリーズは30,000km交換ですので、そんなに頻繁に交換するわけではないのでご安心ください。 プラグ交換距離は車種によって違いますので、お気軽にお問合せくださいませ!

本日は燃料タンクの燃料ポンプにつながっている、クイックカプラから燃料滲みがあった為、カプラとホースの交換を行いました。 燃料漏れ等は、漏れたガソリンが高温になったエンジンにかかったりすると火災の原因にもなりかねないので、 カプラに滲みなどあったら即交換がオススメです!

本日は空冷R1200RTのエンジンのオイル漏れ修理で、クランクシャフトシールとバランサーシャフトシールの交換です。 この部品を交換する為には、まずミッションをやクラッチを外さないといけない為、リヤフレームを分離させます。 その後にやっとシール交換が出来る為、結構な重整備となります。 ミッションとエンジンの境目らへんからオイル漏れしてきた場合は、漏れてるオイルがエンジンオイルならこの二つのシールのどちらか、 ミッション側なら5個あるシールのどれかになります。 空冷のR1200シリーズも年数が経ってきてますので、停車している際に地面にオイルが垂れている…などありましたら、ご相談下さい。

本日はシートをシングルシートへ交換しました! タンデムや荷物を積載するのでなければドレスアップ効果や軽量化にもつながります! シングルシートに興味をお持ちの方がいらっしゃいましたらご検討の程、いかがでしょうか? 当店ではドレスアップ目的のカスタムも承っております。 カスタムをご検討中の方がいらっしゃいましたらご相談の程、お待ちしております!

本日はフロントブレーキマスターシリンダー内部のピストンが、内部のゴム部品が劣化やサビ等で戻りが悪くなり、 ブレーキが掛かったままになる為、マスターシリンダーの交換です。 車種によっては中のピストンキットの交換が出来るタイプのものもありますが、今回は丸ごと交換です。 今回の車種はインテグラルABSというモーターアシスト付きのABS(ブレーキしてる間「ウィーン」と作動音がします)でしたので、 マスターシリンダーからコントロールユニットまで、コントロールユニットからキャリパーまでのエア抜きを行ってます。 最後に診断機に繋ぎ、ブレーキのエア抜きテストを実施し、問題ないことを確認して完成です。

本日はビッグスクーターのエアフィルター交換を行いました! スクーターは外す箇所が多く、エアフィルターも一度オイルに浸けてから取り付ける必要があります。 ご自分でも出来る作業ではございますが、ネジの紛失や外す必要のない箇所を間違って取り外したり等のリスクがございます。 エアフィルターの状態が気になってきた方がいらっしゃいましたら是非当店にご相談下さいませ!

今日は車検整備で、エンジンよりオイル漏れの修理です。 今回はシリンダーヘッドカバーガスケットの部分からのオイルでしたので、ガスケット交換です。 新車や認定中古車には保証期間が設定されておりますので、 きちんと点検を受けて頂ければ、そういった修理も保証期間に無償修理することも可能です。 車検は勿論のこと、法定12ヶ月点検も是非当店にご相談下さいませ!

今日は車検整備で、フロントブレーキのマスターシリンダーの蓋と中のベローズ(ゴムの内蓋)の交換です! 中のベローズが劣化してくると、マスターシリンダーのタンク内に水分が入りやすくなり、 ブレーキフルードがドロドロしたカスみないになり、マスターシリンダーを詰まらせ、 ・ブレーキを握ったら中のピストンが戻ってこない ・握る際にひっかかりを感じる ・ブレーキが効かなくなる などの状態にもなったりします。 ブレーキフルードは車検毎(2年毎)交換がオススメです! 車検がある車両は必ず提案させて頂いておりますが、 車検の無い250cc以下の車両は点検受けてない方などは特に危ないですので、是非ご相談ください!

今日は駆動ベルトの調整です! 専用工具にてベルトの張り調整をします。 BMWの駆動方式には、シャフトドライブとチェーンドライブ、そしてベルトドライブの3つがあります! ベルトドライブが採用されている車種は少ないですが、最近のですとF800ST/GT/Sが採用された最後の車種になります。 これはそのうちの一つ、F800STです。 チェーン汚れも無く、シャフトドライブよりも軽量で、ベルトの交換時期も長いのですが、交換時は高額になるのがひとつの難点ですね…。

本日は12ヶ月法定点検入庫のお客様で、点検時にリヤのパッド残量が少なかった為、一緒に交換です。 新品のパッドが約5mm程あるのに対し、1.8mmでした。 消耗品の交換は、点検・車検時の交換が工賃お得です♪ ある程度の消耗品は在庫しておりますが、無い物もございますので、気になる方は事前にお問合せ下さいませ!

本日は車検入庫車輌のタイヤ交換です。 車検の検査ではタイヤの溝の残量が0,8mm以上でないといけなく、スリップサインも出て危険な為交換です。 今回は新しく発売されたブリジストンのバトラックス「BT46」を装着です。

今回はS1000RRのカムチェーンの交換です。 サーキット走行メインの方ですと、ずっと高負荷にさらされたカムチェーンが伸びて、 点火タイミングがずれて低速が力が無くなりエンジン不調となってしまい、今回交換となりました。

本日はブレーキホースの交換を致しました! バイクは工業製品である以上様々な部品の劣化は避けられない乗り物です。 今回作業を行った車両もブレーキホースが劣化し、ブレーキフルードが漏れておりました。 事故のリスクが非常に高い状態でしたので、お客様には異常発生してすぐにお持ち込み頂けたのが幸いでした。 こういった部品交換は専門の知識が必要になるのでご自分で交換作業をされるのはオススメ出来ない作業です。 普段お乗り頂いている車両に異常を感じましたら当店にご相談下さいませ!

本日はお客様からのご依頼でのスパークプラグとプラグコードの交換です。 現行車は全てプラグコードが無く、イグニッションコイルまでハーネスで、そこから直でスパークプラグとなっておりますが、 旧車になるとコイルからコード、それからスパークプラグとなっています。 コード部分でのリークが原因で不調になったりすることもありますので、劣化が見受けられる場合には、交換オススメです。

本日はチェーンクリーンを行いました! 皆様お馴染みのチェーン清掃ですが、気温の上がってきた夏場は御体にこたえる作業かと思います。 また、作業を行う体勢で腰を痛めてしまった方もいらっしゃるのではないでしょうか! ご自分でも出来る簡単な作業ではございますが一度お店に任せ、御身体を休めてはいかがでしょうか! ご来店お待ちしております!

本日はオイル漏れを起こしておりましたドライブ側スプロケット内のアウトプットシールを交換しました! この部品は写真の通りスプロケットを外さないと交換が出来ない物になっております。 さらにシールを取り外す際に誤って中のミッション部分を傷付けてしまうリスクもあり、専用工具も必要になります。 ご自分で作業されるのはあまりオススメ出来ない部品です・・・。 もし最近スプロケット付近でのオイル漏れが疑われるような症状が車両に見受けられる場合は是非当店にご相談下さいませ!

本日はシャフトドライブ採用車種についている、ギアボックスとスイングアームの間と、 スイングアームとデフの間についているブーツの交換です。 こちらのブーツは車検にも関係してくるのもありますが、ブーツが完全に破れてしまうと、 ここから水が浸入しシャフトがサビで固着してしまったりすることもありますので、 破れる前にヒビが入ってきたら交換オススメです。

本日はチェーン清掃とスプロケットの清掃を行いました! チェーン式のバイクには必ず付いているスプロケットですが、ご自分で交換やメンテナンスを行うと ホイールを外す作業が大変になります。 車種によってはサイドスタンドしか付いていない車種もございますので スプロケットの摩耗が気になる方や交換をご検討中の方は 是非当店にご相談下さいませ!

本日はオイル交換を行いました! 車種によってはフィルター交換の時だけでなくオイルを交換するだけでも 外装などを外さないと作業出来ない車種が多くございます。 ご自分のバイクをご覧頂き、ドレンボルトやフィラーキャップが面倒な場所に付いておりましたら オイル交換の際は是非当店にご来店下さいませ!

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