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2022/12/29 16:45:27 更新タコメーターからの異音修理ホンダ XL250Rパリダカ

作業実施日 2022/12/29

XL250Rパリダカは、走行中タコメータ(スピードメーター)付近より「ウィーン」とかいう異音がし始めたら即「エンジン停止」が基本です。異音が出たまま走行すると指針の折損や内部の戻りセンマイが切れてしまうので「メーターワイヤ」を抜くことをお勧めします。

タコメータ本体を取り外しますメーターワイヤ取り付け部にスプレーします。(非分解タイプなのでこれ以外、、、)メーターワイヤ軸受け部が「錆」で異音発生していることが多い。メーターワイヤを取り付けてエンジン始動。軽く
回して指針の動きと異音発生の有無を確認する。
少しずつ回転を上昇させてなじませます。
徐々に回転を上昇させて様子をみます。これで異音は大体消えるので後は元通りに組み込みます。
対象車両情報
メーカー・ブランド
ホンダ
車種
XL250Rパリダカ
作業時間目安

30分

作業実績タグ

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レビュー

4.8

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