宮城県 BMWのバイク作業実績一覧(7ページ目)

本日は車検入庫車両のタイヤ交換の様子です。 スリップサインがそろそろ出そう・・・というのもありますが、製造から5年なのもあり、交換させて頂きました。 アナーキーⅢはもう廃盤の為、後継のタイヤのアナーキーアドベンチャーに交換です。

いつもご覧いただきありがとうございます。 本日はS1000R車検整備作業の一コマです。 車検整備では各部の点検と一緒にグリスアップを行います。 古くなったグリスや汚れを綺麗に落としていきます。 見た目ではわかりづらい内容ですが、ベストコンディションを保つのに重要な作業です。 作業の最後には既定トルクにて締付確認もおこないます。 点検の際に部品交換等が必要な場合やオススメしたい際は都度お客様へご連絡させていただきます。

本日はフロントブレーキ修理の様子です。 ブレーキレバーの戻りがおかしいとのことでお預かりし確認したところ、 フロントブレーキマスターシリンダーの戻りが悪く、引きずった状態になっていました。 G310はマスターのオーバーホールキットが無い為、ブレーキレバーからブレーキスイッチまで含むASSYでの交換となります。 スイッチもレバー側の方にはコネクタ等切り離せるところが無い為、車体側の配線を外す必要があります。 ブレーキフルードを抜き、バンジョーを外して、ブレーキスイッチコネクタを切り離して、新しいマスターを付けたらブレーキフルードのエア抜きをして完成です。

本日はシリンダーヘッドカバーよりオイル漏れのF850GSの修理の様子です。 外装、タンク、サージタンクと取り外していってヘッド廻りにアクセスし、ガスケットセットを交換します。

本日は車検の空冷R1200GSアドベンチャーの整備の様子です。 通常の車検整備と併せて、1万キロ毎のバルブクリアランス点検・調整、エンジン同調調整、エアフィルタボックスの汚れでの交換等を行いました。 また、信号待ちなどで停止する直前にエンジンストールすることがあるということで、スロットルボディ清掃・アイドルバルブの清掃も併せて実施しました。

ご覧いただきありがとうございます。 本日はR1250RTにシリンダーヘッドプロテクターの取り付けです。 BMW伝統の水平対向エンジンは低重心でとても乗りやすいエンジンですが、 構造上左右にエンジンが張り出します。 万が一の転倒などによりシリンダーヘッドに傷がついてしまう場合がございます。 そこで、純正オプションのプロテクターがオススメです。 デザインも良く、ダメージを最小限にできます。 詳しくスタッフまでお問い合わせくださいませ!

本日はS1000RRへの部品の取り付けの様子です(取り付け後の写真は撮り忘れてしまいました・・・) まずはUSB電源です。 こちらはテールにあるUSBのところからイグニッション電源を取ってハンドルまで配線しています。 更にあると便利なヘルメットホルダーです。 国産車にはよく標準でついていますが、BMWにはヘルメットホルダーは無い為、後付け必須です。 こちらは左タンデムステップのボルトに共締めです。

本日はエンジン不調で修理入庫していたHP4の修理の様子です。 アイドリングしていると1発失火したような状態に時おりなっていたのが、だんだん酷くなってきた…という状態でした。 診断機上では何もエラーは拾っておらず、電気的なものより機械的なものの可能性で点火系等を確認しているときに、3番プラグのターミナル側がオイルで濡れており、それがネジ山を伝って電極まで湿らせていたようでした。 プラグホールをのぞき込んでみると、ヘッドカバーガスケットより下側から垂れているようでしたので、カムシャフトホルダー下側にあるプラグホールのOリング劣化で、そこから垂れてきていたようですので、 ヘッドカバーを開けるついでに距離はあまり走っていなかったのですが、バルブクリアランス点検・調整と、スパークプラグもオイルで濡れてしまっていたので交換を一緒に行いました。 また、スロットルボディもかなり汚れていた為、清掃してから組み付けしております。 タンクまで仮組したら、診断機に繋ぎ、学習値を念の為再学習させて、試乗してアイドリングが問題無いか確認して、完成です。

本日は12ヶ月点検と併せてハンドルの交換です。 純正オプションにて出ておりますアップタイプのハンドルです。 ハンドルがかなり高くなる為、ブレーキホース、クラッチホース、スイッチのハーネス等も交換となります。

本日は新車納車ご予定のR1250GSの用品取り付けです。 転倒した際などにシリンダーヘッドカバーを守ってくれるアルミのヘッドカバーガードの取り付けと、 代替車両のR1200GSからトップケースの移植の為、土台の移植と新しい車両への鍵合わせも行いました。

本日は転倒により突起がぶつかりラジエーターに穴が開いてしまってK1600GTLの修理の様子です。 ラジエーター廻りの外装を外して、まずは残っているクーラントを抜き、ホースやコネクタ類を外したらラジエーター本体を外して、ガードや取り付け部品を移設し、取り付け・エア抜きをして完成です。

本日は点検入庫で、オイル漏れが見つかった為、保証期間内だった為、保証修理でのシリンダーヘッドカバーガスケットの交換です。 外装、燃料タンク、サージタンクなど全て外して、ガスケットを取ったらカスや汚れを取り除いて新しいガスケットを取り付け戻していきます。

本日は中古車ご納車予定のK1200Sの整備の様子です。 中古車は油脂類やバッテリーの交換とは別に、認定中古車では無いものでも摩耗や汚れがひどいものは交換してご納車させて頂いております。 今回は通常の納車整備と併せて、エアクリーナーフィルター、スパークプラグ、クーラント交換、フロントブレーキパッドの残量が少ない為交換なども行いました。

本日は水冷R1200Rのバルブクリアランス点検の様子です。 水冷ボクサーは20,000km毎バルブクリアランス点検がオススメとなります。 20,000kmだとあまりずれていることはありませんが、40,000㎞時やそれ以降、またはタペット音が気になるなぁという場合など、ご相談ください。

いつもご覧いただきありがとうございます。 本日はTFTディスプレイメーターに保護ガラスを取付致しました。 スマートフォンの画面を保護するガラスフィルムの様に取り付けます。 作業自体は単純ですが、ほこりやチリ一つ入れずにが絶対なのでなかなか難しいです。 綺麗に張り付けが出来ましたら、フィルムの存在感は感じられない程です。 6.5インチのTFTメーターは大きくて見やすい分、キズがあると目立ってしまいます。 新車購入のタイミングや、まだ綺麗なうちに画面の保護しませんか?店頭在庫もございますのでお気軽にお問い合わせください。

いつもご覧いただきありがとうございます。 本日はR1250GSアドベンチャーの新車整備シーンより、ヘッドライトガード取付けの様子です。 高速走行中やオフロード走行など楽しんでいると、突然飛び石がヘッドライトに直撃して割れてしまったり大きな傷がつく可能性があります。 純正オプションのヘッドライトガードを装着していると大きなダメージからヘッドライトを保護してくれます。 LEDヘッドライトの交換費用は高額なので、新車を検討中の方や現在GSオーナーの方にも装着をオススメいたします。 作業風景の通りフロント周りのカウルの脱着が必要になりますので、お気軽に当店までご相談ください。

いつもご覧いただきありがとうございます。 本日は新車のG310Rへ社外品のUSB電源とヘルメットホルダーを取付させて頂きました。 ツーリングで多用するモバイル機器の充電にUSB電源は欠かせません。 利便性の高いハンドルへ取付。 ヘルメットホルダーはツリーング先等で非常に便利なアイテムです。 これが有ればヘルメットをずっと持ち歩く必要もありません。 通常G310RにUSB電源やヘルメットホルダーは装備されておりませんので、 ご要望の方は是非当店までご相談下さい。

いつもご覧いただきありがとうございます。 今回はR1250GSへ社外品のシリンダーヘッドカバーを取付させて頂きました。 転倒の際にシリンダーヘッドを傷や凹みなどから守ってくれます。 もしもシリンダーヘッド損傷して交換しようとすると、高額な修理費用が掛かってしまいます。 立ちごけ対策やオフロード走行等を楽しむ方にもおすすめのカスタムです。 純正のエンジンガードと一緒に使用する為には、カバーと干渉して取付が出来ないのでエンジンガードを加工をして取り付けました。 干渉もせず綺麗に取付完了です。

宮城県 BMWの新車・中古バイクを探す