ハーレーダビッドソン バイクパーツの取付け・カスタムの作業実績一覧(16ページ目)

純正サドルバッグガードを付けてみました。 ローダウンしたり、シートを変えてみたりと足つきを良くする方法はありますが...やっぱり重くて立ちごけが心配という方にお勧めです。 損傷がガードだけで済む、というわけではありませんが、有ると無いとではその程度はかなり変わってきます。 色はクロームと黒があります。

総額:65,430円

2011年モデル  ローライダーのエアクリーナー交換です。 モデルは違えど、 スポーツスター&ビッグツインであれば 作業工賃はほとんど変わりません。 今回は、TC96エンジンでの作業となります。

総額:85,800円

前回作業のサイドナンバーに続いて リアウインカーのカスタムをいたしました! サイドナンバーにしますとウインカーがつけられないので 同時カスタムになります。 サイドナンバーとキットで販売していますのでおススメとなっております!

総額:64,900円

ハーレーダビッドソン スポーツスターSのサイドナンバーカスタムです。 完成後の写真になります。 サイドナンバーにしたい方ぜひお問い合わせください。

総額:34,100円

2018年以降のソフテイルモデルをお乗りの方 パインバレーオリジナル ETC車載器バッテリーケース格納ブラケットで 右サイドカバー内に収納固定出来ます

総額:22,650円

画像ではまだホルダが付いていませんが...スマホマウントを付けました。 よーく見るとHARLEY-DAVIDSONの文字入りです。 最近は浸透してきたようですが、ラバーマウントを介さずに直付けすると振動でスマホが故障する場合があります。 多くのマウントが販売されていますが、そのあたりを考慮した造りであるかどうか、少し気にしてみても良いかもしれません。 

総額:40,445円

工具を使わずに着脱できるシーシーバーです。 ちなみにハーレーダビッドソンでは、工具を使わずに着脱できるアクセサリーを「デタッチャブル〇〇」と言います。 デタッチャブル用のマウントをフェンダーストラットに取り付け、シーシーバーを前部マウントへ差し込み、後部でロックする形状です。 取り外せばマウント部分が残るだけですので、必要無い時はほぼ元通り。 後ろへずり落ちる心配が無くなりますので、タンデムする機会が多い方へお勧めです。 このアクセサリーに限りませんが、他とのカスタムの兼ね合いによっては併用できないカスタムパーツもあります。 今回は低いタイプのものですが、高さ違いの設定もあります。

総額:90,431円

今回はハーレー X350のUSB電源取り出しのご依頼です。 作業時間、金額は車両により異なりますのでお問い合わせください。

総額:8,800円

今回はハーレー ブレイクアウトのウインカー交換のご依頼です。 作業時間、金額は車両により異なりますのでお問い合わせください。

総額:19,800円

今回はハーレー ブレクアウトのカウル取り付け依頼です。 作業時間、金額は車両により異なりますのでお問い合わせください。

総額:5,500円

今回の作業は883N・アイアンや883Rなどヘッドランプがバイザーを通じてトップブリッジ側に取付られているモデルですが、これをトリプルツリー側に移設することでバランスが整え、雰囲気が変わります。特にドラグバーなど低いハンドルのユーザー様におすすめです。ぜひチェックしてください。

総額:70,500円

取付後の写真になります。 可変式の車検対応マフラーで大変人気の品となっております。 気になりましたら是非お問い合わせくださいませ。

総額:44,000円

ハーレーダビッドソンの新車・中古バイクを探す