北海道
東北
関東
東海
関西
甲信越
北陸
中国
四国
九州
沖縄
50cc以下
51~125cc
126~250cc
251~400cc
401~750cc
751cc以上
10万円以下
10~20万円
20~30万円
30~40万円
40~50万円
50~100万円
100万円以上
5000km以下
5000~10000km
10000~15000km
15000~20000km
20000km以上
新車
中古
すべてのバイクから探す
細かい所を詰めて行きます。 次はサイドスタンド。車両を停車する際、必ず使いますよね。 「ヨイショ」とスタンドを出すよりも、「スッ」と出し入れできる方がスマートでカッコイイ☆ そしてなにより楽チン。キチンとメンテナンスしてあげましょう。 で、メンテナンス前のサイドスタンド…。 ちゃんと組もうよ…。
総額:108,000円
続いて車体廻りの細かい箇所をメンテナンスしていきます。 まずはチェンジペダル廻りからスタートします。
細かい所を詰めて行きます。 前後スプロケットを交換したので、ドライブチェーンももちろん交換です。 サイズはスプロケットに合わせて530サイズです。 色はSTDですが、差額を追金して頂ければ、シルバーやゴールドなどにも変更可能です。
やっと? スイングアームの順番です。 しっかりと詰めて行きます。
次はスイングアーム廻りのメンテナンスです。 スイングアームを外すことって、そうそうないと思います。 なので、旧年式車は絶対に見ておきたい箇所ですね。
納車整備はまだまだ続きます。 リアサスペンションの整備を行っていきます。
まだまだ続きます。 後ろのスプロケットを交換したので、当然フロントも交換します。 ロックナット裏側に錆…。 こういう状態は要チェックです。
続いて行うのメンテナンスはホイール廻り。 全オーナーの下で、歴史を積み重ねてきたホイールも
続いてはリアホイール廻りをメンテナンスしていきます。 ただ回れば良いってものではないんですよ。
続きです。 各部の点検を行いながら、綺麗に出来る部分は出来るだけ綺麗にしていきます。 例えば、錆が回っているネジ穴などを、タップでさらってあげながら綺麗にしてあげます。
続いて、車体廻りの納車整備に進んでいきます。 が、その前にご紹介し忘れていたジェネレーターの整備をご紹介します。 アイドリング時にこのジェネレーター廻りから「ゴトゴト」音が出ていませんか???
つづきます。 バルブクリアランスの調整なども終わり、各部の再チェックを行ってヘッドカバーを閉めるために、 ボルトを綺麗にしてから規定トルクで締め付けようとしたら…。
つづき。 エンジンオイル漏れの原因だった、オイルラインも
まだまだ続きます。 外しておいたオイルクーラーを点検します。 オイルクーラーにはゴミやら小石などが結構な数量、挟まっています。 これは水冷車のラジエターにも同じことが起きていると思います。
つづけます。 腰上がバラされて、スペースが広いうちに出来ることはやっておきます。 まずはエンジンマウントダンパーを交換してしまいます。 絶対に交換しておきたい部品です。
つづいてシリンダー、ピストン廻りを整備します。 シリンダー廻りを組み立ててて行きたいのですが…。 シリンダーが2個、並んでいますね。
つづき。 カーボンを落としたバルブを、さらに綺麗にしながらバルブフェイスなどをチェックします。
続き。 次にシリンダーヘッドからバルブを外していきます。 燃えカスのカーボンが山盛りです…。
スプロケカバーの内側も、こういった機会に綺麗に洗っておきます。 組んじゃうと見えませんが…。
今なお人気☆ 18インチ GSX-R1100 の納車整備をご紹介します。 旧くてもしっかり整備してあげれば、本当に十二分の運動性能を見せてくれます。
総額:232,200円
検索条件を指定し直してみてください。
支払総額:48.58万円
支払総額:111.38万円
支払総額:20.5万円
支払総額:52.74万円
支払総額:10.81万円
支払総額:176.9万円
支払総額:26.1万円
支払総額:37.4万円
支払総額:6.99万円
支払総額:19.59万円
支払総額:8.88万円
支払総額:26.7万円
支払総額:40.08万円
支払総額:22.99万円
支払総額:20.41万円
支払総額:134.74万円
支払総額:111.1万円
支払総額:117.2万円
支払総額:65.6万円
支払総額:61.8万円
支払総額:92万円
支払総額:189.92万円
支払総額:157.87万円
支払総額:27.34万円
支払総額:29.2万円
支払総額:81.72万円
支払総額:43.28万円
支払総額:46.07万円
支払総額:90.57万円