宮城県仙台市若林区のバイク作業実績一覧(10ページ目)

本日は中古車ご契約頂きましたR1200GSの中古車納車整備の様子です。 油脂類の交換から始まり、距離に応じて該当交換部品や消耗品も交換します。 今回は社外の部品で追加取り付けのドライブレコーダー、GIVIトップケースキャリア、サイドスタンドエンドなども取り付けしました。

本日はクラッチマスター不良になってしまったK1300Rの修理です。 クラッチフルードを抜いての作業になる為、フルードも同時交換です。

本日は車検入庫車両のR1200RのABSチェックランプが消えず、診断したところユニット故障だった為、ユニット本体交換の様子です。

本日は車検入庫の空冷R1200RTのオイル漏れ修理です。 エンジンとミッションの間の下側がオイルで濡れていた為、確認するとエンジンオイルだった為、 クランクシャフトかバランサーシャフトのアウトプット側シャフトシールからの漏れで、 リヤフレーム切り離し、ミッション&クラッチを脱着しての修理となります。 ミッションも下すので、一緒にすべてのシャフトシールも交換しました。

本日は車検入庫の空冷R1200GSのオルタネーターベルトの交換の様子です。 まずはエンジンフロント側にあるカバーを外して、古いベルトを取り外します。 写真だとわかりにくいですが、結構ひびが入ってます。 ベルトの交換推奨時期は4万キロ毎又は6年毎となっております。 新品のベルトは専用工具を使って、プーリーにひっかけていき取り付けします。

本日はK1200GTのタイヤ交換です。 そろそろ日中は半そででも暑い日があり、皆様よくお乗りになられているかと思います。 距離が延びればタイヤも減りますので、近頃はタイヤ交換が大変の多いですね。 タイヤは車両や銘柄などにもよりますが、大体1万キロ目安で交換時期来るものが多いです。 減りすぎでスリップや、ワイヤー出るほどまで使ってバーストなど無いように、皆様乗車前点検でチェックして頂ければと思います。

本日はF800GTで、クラントポンプの圧抜き穴からオイル混じりのクーラントが漏れてしまっていた為、中のメカニカルシール不良でポンプ交換と、完全暖機状態になった際にヒューズが作動というチェックランプが点灯するということで、原因がファンモーター不良でしたのでそれの交換の様子です。

本日はRnineTスクランブラーへミツバサンコーワより新しく発売されましドライブレコーダー「EDR-22]の取り付けの様子です。 フロントは前回取り付け車両と同じくボルトステーマウントのEDR-P05を使用し、ステーを作成して取り付け、リヤはナンバー右上ステーのDRS-011を使用して取り付けしています。 起動用電源は純正USBから、スイッチはステーを作成してミラー共締めで、本体はシート下に格納しています。

本日はR1250GSAにハンドルアップ・セットバックキットの取り付けです。 ワイヤー類の交換は不要ですが、一部取り回しの変更が必要です。 32mmアップの、26mmバックします。

本日は1000km点検(初回点検)のG310GSの様子です。 初回点検時にはオイルとフィルタの交換(シャフトドライブの車両はデフイオイルも交換)をします。 初回点検時に限り工賃は無料となっておりますので、油脂類代のみとなっております。 更に、現行のG310シリーズとC400シリーズは、新車購入時にオイルインクルーシブが元々付帯されていますので、基本的に初回点検時には金額掛かりません(特注でオイルインクルーシブ無しの車両も注文はできます) その他各部の締付や冷却水量の点検など行い、診断機にて点検時期や距離の更新等を行って完成です。 今回は別途チェーン清掃と給油もご依頼頂きましたので、そちらのみ別料金にて実施しました。

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