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輸入車のキラメキ
「外車ガイシャ」というけれど、いったいぜんたい何が違うの?バイクの世界をぐっと広げる、あこがれの外車ワールドを巡る
輸入車のキラメキ
バイクは遊びだ。遊びは文化だ
メカニズムやキャラクターにも、その文化がにじみ出る
そこで、海外メーカーが送り込む
異文化バイクたちによってもたらされる「別世界の走りの時間」
そこにこの夏、こぎ出してみようと思う。
URAL Sportsman
その存在感と乗り味は輸入車の面白さそして奥深さを体現する
DUCATI S4RKTM SUPER DUKE
いわば、欧米メーカーが考えるネイキッドスタイルのバイクたち
HARLEY-DAVIDSON FLHTCUIBMW R1200RT
旅するバイク。その装備で光るもうひとつの輸入車カテゴリー
aprilia RSV1000R FactoryDUCATI 999R
スペックデータだけでは表せない伝統と個性の“魅力的性能”
MOTO GUZZI Breva V1100
イタリアンの老舗が放つブランニュー 個性=伝統。その持ち味は不変だ
PIAGGIO
3つのブランドから送り出されるスクーターたち
輸入車は高い!
それは本当なのか?

 かつて、輸入車はバイクライフのなかでもある種の到達点だった。それは経験を積んだライダーに許された一種の「愉悦の世界」のように思われていた。しかし、今はバイクライフを始める動機であり、二輪免許を取ろうという原動力だったりする。じつはそれほど、身近な存在へと変わってきているのだ。
 とくに05年、バイクの高速道路の二人乗り禁止規制が40年ぶりに撤廃された今、世界の当たり前が日本でもようやく当たり前になった。さまざまな意味でバイクを取り巻く環境が世界基準に近づき始めた今、世界のバイクたちをもう一度見直してみようと思う。

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