スーパースポーツ系は、常に最新技術を搭載するという性格上、モデルチェンジで“ひとつ前”の中古価格が下落する傾向が強い。しかし、なかにはスタリングや乗り易さといった理由から、人気の衰えない年式が存在する。その代表が、2004〜2007年型のホンダCBR1000RRだ。モデルサイクルから言えば"“ふたつ前”となる2004〜2007年型CBR1000RRは、シャープなルックスとアップマフラーが特徴。現在でも高人気を維持している。現行モデルと“ひとつ前”モデルの価格差は27パーセントも開いているのに対し、アップマフラーの“ふたつ前”モデルと、ダウンマフラーとなった“ひとつ前”モデルの価格差はわずか11.3パーセント。といったことからも、その人気の高さが伺える。