流れるようなボディに、きらびやかなクロームメッキを要所にまとうクルーザーモデル 大御所のメーカーには、いいバイクがたくさんあるけど、国産だって負けちゃいない 排気量ごとに使用感を変え、日本の道路事情に合わせ、環境規制も対応 さらにオーバー1000ccモデルに至っては、果敢なスタリングアプローチを続けている ユーズドバイクまで視野に入れれば、選ぶたのしみはさらに拡大! Jクルーザーの魅力を再確認してみよう!! 文:高城一麿 写真:森下光紹
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