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![]() スポーツライディングの入門にも最適!カワサキ ニンジャ250R
※写真は09年10月発売モデル 国内4メーカーの国内仕様としては唯一の現行型となるフルカウルスポーツ車。インジェクション仕様のエンジンとスチール製のフレームは、北米市場で生き残っていたEX250(=かつての国内GPX250R)を参考としつつ設計された。ホイールや前後サス、外装パーツは完全新設計。ニンジャZXシリーズと共通イメージのスタイリングが与えられている。08年4月に新登場した。 ![]() ※写真は07年1月発売モデル カワサキ ZZR400
90年代初頭からつい最近まで新車販売が続いたフルカウルツアラー。ロック付き小物入れ、使いやすい荷掛けフック、センタースタンドなどを装備。 ![]() ※写真は94年1月発売モデル ホンダ RVF
94年1月から00年ごろまで新車が販売されたレプリカ。アルミ製ツインチューブフレームに、カムギヤトレーン方式を採用したエンジンを搭載する。 ![]() ※写真は07年1月発売モデル スズキ SV400S
専用開発のエンジンを、アルミ製トラスフレームに搭載。98年9月にデビューし、00年1月の熟成でフロントブレーキがダブルディスク化された。 ![]() ※写真は08年12月発売モデル(ABS) ホンダ
ネイキッドのスーパーフォアをベースに、ハーフカウルや角型ヘッドライトを装備。カウル内側左右には小物入れ(左側はロック可能)がある。 ![]() ![]() ※写真は06年12月発売モデル カワサキ ZZR250
ZZRシリーズの末弟で、90年3月に登場。センスタやカウル内側の小物入れ、荷掛けフックなどのツアラー装備がある。フレームはアルミ製だ。 ![]() ※写真は93年11月発売モデル(標準仕様) ホンダ NSR250R
言わずと知れた2ストレプリカの代表格。93年秋に登場した片持ち式スイングアームの仕様が最終型。前後サスなどが上級なSPやSEもある。 ![]() ※写真は96年4月発売モデル スズキ RGV-Γ250SP
80年代前半から続いたΓシリーズは、96年にはVバンクが70度に変更された新エンジン搭載のVJ23型(SPのみ)に進化。セルスターターも採用する。 ![]() ※写真は01年型 アプリリア RS250
スズキから供給を受けた90度Vツインを、独自にチューンアップして、オリジナルのアルミ製フレームに搭載。日本では02年まで販売された。 ※中古平均価格はGooBike.com(09年12月8日現在)のデータをもとに算出しています。 |
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