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![]() クラスレスな大柄モデルも多数!スズキ ブルーバード400
※写真は08年11月発売モデル イントルーダークラシック400をベースに、専用の外装パーツや倒立フロントフォーク、キャストホイールなどを採用して、ドラッガースタイルに仕上げたモデル。05年に登場し、08年秋にインジェクション化が施された。かなりのロングホイールベースを誇る、400クラスとしては大柄なボディも魅力。
![]() ![]() ※写真は08年11月発売モデル(キャストホイール) スズキ イントルーダー
グラマラスな大柄ボディに、挟角45度Vツインエンジンの組み合わせ。01年春に新登場し、06年にはキャストホイール仕様が追加された。極太タイヤや前後ディープフェンダー、ステップボードなどを採用している。 ![]() ※写真は08年5月発売モデル ヤマハ
現行型としては、国内向け250ccクラス唯一のクルーザーモデル。00年に新登場。08年にはキャブのまま最新排ガス規制をクリアした。エンジンは、ビラーゴ譲りの空冷。本格的な装備や乗り味が追求されている。 ![]() ※写真は09年11月発売モデル ヤマハ
ドラッグレーサーをモチーフにしたロー&ロングな車体に、クラス唯一の空冷エンジンを搭載。96年に登場し、一躍大人気となった。前後ホイールは19/15インチ径。09年秋には、燃料供給がインジェクション化された。 ![]() ※写真は09年11月発売モデル ヤマハ
98年新登場のクラシック仕様は、前後ディープフェンダーやカバー付きフロントフォーク、16インチ径で太い前輪、サドル型シートなどを専用装備する。またステップが、バーではなくボードタイプとなっていることも特徴。 ![]() ![]() ※写真は08年11月発売モデル(ツートーン) ホンダ シャドウ
97年から続くモデル。08年秋の大刷新で、インジェクション化や後輪シャフトドライブ化が図られ、車体各部も改良され、車名にクラシックが追加された。 ![]() ※写真は08年11月発売モデル(ツートーン) ホンダ シャドウ
シャドウ<400>の08年秋刷新時に追加されたチョッパータイプで、前21インチホイールや前後ショートフェンダー、専用ダブルシートなどを装備。 ![]() ※写真は06年12月発売モデル カワサキ エリミネーター250V
以前は並列2気筒だったエリミネーター250は、98年に高回転型Vツインを搭載した、よりストリートドラッガーイメージが強いモデルとなった。 ![]() ※写真は06年11月発売モデル ホンダ V-ツイン マグナ
ロードモデルのVT250Fをルーツとする90度Vツインエンジンを搭載。94年に新登場し、本格的なロー&ロングスタイルがウケて大ヒットとなった。 ![]() ※中古平均価格はGooBike.com(09年12月8日現在)のデータをもとに算出しています。 |
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