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個性派インポートモデル、ビモータ、MVアグスタ、デルビビモータ職人の手により世に放たれた機能美あふれるマシン達 ビモータは、70年代に生まれたバイクメーカー。自社開発の車体に様々なバイクのエンジンを搭載し、優れたハンドリングと美しいデザイン、仕上がりで世界中のライダーの憧れだった。 その後会社を拡大し、様々なモデルを作っていくも財政難により倒産。2003年に新しい経営陣で再出発。現在は、完全なハンドメイドにより、少量生産で高品質なマシン作りを行っている。細部にいたるまで、まったく妥協のないモノ作りの姿勢がマニアから熱狂的に支持されている。 HPアドレス:http://www.bimota.jp/ MVアグスタ復活したイタリアの名門 官能的な4気筒サウンド 50年代から60年代、ロードレース世界選手権で華々しい成績を収めたイタリアの名門MVアグスタ。1977年に工場を閉鎖していたが、90年代に入って新生MVアグスタとして復活した。 その第一作目、フェラーリテクノロジーを注入された水冷4気筒エンジンを搭載したF4は、世界のスポーツバイクデザインに大きな影響を与えた。 その後、排気量が拡大されるなど変更を受けたが、官能的な排気音やスパルタンな走りはまったく変わっていない。 HPアドレス:http://www.mv-agusta.co.jp/ デルビ刺激的な小排気量マシンを数多くラインアップ ロードレースで活躍。モトGP125クラスでは2008年のチャンピオンにも輝いたブランドがスペインのデルビだ。 ストリート用としては50、80、125ccといった小排気量のロードスポーツや、250ccクラスまでのスクーターをラインアップ。そのどれもが前衛的なデザインと刺激的な走りを持っている。 モーターサイクル・デザイン・アソシエーションのデザインアワードにおいて、GPR50ヌード、GP1が、2003、2004年の1位をそれぞれ獲得している。 HPアドレス:http://www.narikawa.co.jp/ |
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