いまや、日本で買える海外メーカー製スクーターの種類は超豊富!!そのいっぽうで国内メーカーも、多数のスクーターをラインアップ！好みにあうモデルが探しやすくなった。ここでは、注目のニューモデルをメインにしながらそれぞれの気になる中古車も紹介するゾ

昨年はちょっと停滞ぎみだったバイク業界だけど今年は、様々なコンセプトのもとに開発されたニューモデルがぞくぞくと市場へ投入されバイクがまた面白くなってきた。そのラインアップは、ストリート重視のモデル、最速を目指した電脳マシン、手軽な小排気量車などなど。そのなかから編集部が独断と偏見で選んだバイクを6台を一気乗り！レーダーチャート付きで解説してみた。

定価の存在する新車のバイクと違って、中古バイクは相場もの。その時代、流行によって、同じ車両でもプライスが変わってくる。今この瞬間、本当にお買い得なバイクはどれなのか？中古バイク情報誌の意地とプライドを賭けてひと味もふた味も違う、“今”ベストな中古車をグーバイクがチョイス！

メーカーの規模の違いと言ってしまえばそれまでだが、小規模生産を逆手に取ってバイク好きなら一度は憧れる魅力的なデザインをまとったバイクを数多く生み出してきた。そんなイタリアンメーカーが生産する宝石のような12台のモデルを紹介しよう

春うらら。今年も出動しました、オシャレ女子アンケート調査隊！ふむふむ。街ゆく女子たちは、あんなバイクをステキに感じてこんなバイクの後ろに乗りたいって思ってるのね♪春だってのにフトコロはまだまだ極寒だよぉ～、という男子たちよ愛車の後ろに可愛い女子乗せて、せめて背中だけでも暖めてもらってね♡

今、ビッグオフローダーが人気である。オフの走りはもとより荷物がたくさん積めて、ロングツーリングでも疲れない。ワインディングではロードスポーツに匹敵する速さを見せる。何より、そのデザインがライダーのアドベンチャーマインドを刺激する。今回は、そんなデュアルパーパスマシンの魅力を紹介することにしよう

いよいよ春。新生活の準備は進んでいますか？今年から高校や大学や専門学校などに進学する。なんていうひとも、けっこう多いだろうけど、もちろんそうじゃない学生や、社会人でも新たな気持ちになれるのが、春のいいところ！この機会に、手ごろな小排気量モデルを相棒にしてバイクのある新生活を楽しみましょうよ!!

今やバイクのメインストリームとなったネイキッド。しかし、その方向性、排気量は多岐に渡りすべてを一言で説明することはほとんど不可能。そこで今回は、同じ方向性のライバル同士を比較試乗、フィーリングや走りの違いをレポートすることにした

流れるようなボディに、きらびやかなクロームメッキを要所にまとうクルーザーモデル。大御所のメーカーには、いいバイクがたくさんあるけど、国産だって負けちゃいない。排気量ごとに使用感を変え、日本の道路事情に合わせ、環境規制も対応、さらにオーバー1000ccモデルに至っては、果敢なスタリングアプローチを続けている。ユーズドバイクまで視野に入れれば、選ぶたのしみはさらに拡大！Jクルーザーの魅力を再確認してみよう!!

世界で一番人気の排気量が600cc。そのクラスには様々な種類のマシンが顔を揃える。しかも、財布の紐が固いヨーロッパのライダーは安くて本当にいいものしか買おうとしない。そんな環境のなかで長い間鍛えられてきたマシン達はいずれ劣らぬ役者揃い。とても魅力的なのだ。今回はそんな600ccクラスを紹介しよう