今年3月にスカイウェイブ250タイプM。そして5月に3代目マジェスティが登場したことで3年前にデビューしたフォルツァを含めた、3台の国産250スクーターが熱いバトルを展開中です!!

小さいころは、洋服が汚れるのも気にせず。陽が暮れるまで土や泥、砂をかぶって遊んだのに。いつのころからか、そういうのって忘れてませんか？なんか最近、毎日に疲れた気がしてるんだけど。もしかしたら、自然のなかで遊んでないからなのかな？

国産車にはないデザインと個性あふれる輸入車。でも輸入車は、なぜか、敷居が高く感じてしまう。そんな考えを払拭させる、手に届く身近なマシンだってある。規制も厳しくなる昨今、憧れの輸入車オーナーになろう!!

日本全国、まだまだ暑い日が続いているけど、これを超えたら、待つのは・・・そう、秋です！日本の秋は、紅葉はキレイだし、食べ物も美味しいし、気温だってバイクで走るには気持ちいい！いまから、最新ツアラーバイクを手に入れて、今年の秋は「紅葉＆味覚の旅」を満喫してみませんか？

バイクを公道で走らせるためには、まず免許が必要だ。だが、バイクの免許にはいくつもの種類がある。あこがれのあのバイクに乗るには、どの免許が必要なのか？免許を取得するにはどうしたらいいのか??ちょっぴり険しい道だけど免許を手にしたときには、これまでにない楽しいバイクライフが待っているぞ！

2007年の夏から早秋にかけてワクワクさせてくれるイベントがてんこ盛り。あれにも行ってみたいけど、こっちのもおもしろそうなんだよね・・・どこにしようかと悩んでいるライダーは必見。編集部イチオシのイベントはコレッ！さぁ、休暇届けを出して、友達や彼女といっしょに思いっきり夏を楽しもう。

価格が高いからいいモノとは限らない。高価だからこそ憧れてしまうグッズがある。ボーナスがまだ残っているなら・・・憧れていたあのバイクやグッズをリッチな気分で買っちゃいませんか？

軽い車体と超高性能エンジンを組み合わせた、速くて運動性能が高いスーパースポーツは魅力的だ。中大型のネイキッドも、 日常的な使い勝手を考慮しつつ高いパフォーマンスが与えられている。しかし、バイクの楽しさは、スピードやスポーツ性の高さだけでは語れない。それは、ベーシックな造りとデザインのモデルが根強い人気を得続けていることが証明している。

その便利さ、イージーさは理解していても、やっぱり欲しいパワーとゆとり。アクセルをひねるだけが加速の手段たるスクーターなら、なおのことではないだろうか。そこでスポーツバイクを知っているあなたにも納得できる。パワフルさとプレミアム度もふまえ「乗り替えるならコレ！」そんな未来地図を描いてみた。

今年の夏は、バイクでキャンプに行ってみません？それも、「キツイ、汚い、カッコ悪い」はすべて抜きの簡単でスタイリッシュなキャンプツーリングに！マジでだれでもできちゃうアウトドア旅、あるんです!!