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エンジンの吹け上がりが不調とアイドリングが安定しないST250。キャブレター清掃と調整で好調なエンジンに復活!
総額:0円
希少車両のRG200Γの入庫です。エンジンが掛からず。。。原因を調べてみるとCDIユニットの不具合によることが判明しました。しかし既にCDIユニットは廃番で、メーカーから部品が取れません・・・。苦戦中です・・・。
エンジン不動で入庫のキムコ スーパー9です。原因を調べていくとシリンダーヘッド内での水漏れが原因でした。。。水が漏れてしまい、オーバーヒート。。。シリンダーヘッド交換とガスケット交換で対応です。
各部をチェックしてみるとクランクシャフトに不具合が発生していました。
エンジンを下ろしてバラバラに分解して各部のチェックです。
お客様からエンジンから異音がするとのことで修理に入ったアドレスV50です。すでにエンジンは降ろした後です。
最後は新規でナンバーを取得して、オーナー様に納車させていただき、とても喜んでいただきました。
車両全体では各部を分解してのグリスアップも施しました。レストア修理後はエンジンが冷えていても、キック一発でエンジンが掛かるようになりました。
タンク内は錆がひどかった状態から、錆を取って、タンク内は【Fuel Tank Sealer POR15】でコーティング処理済です。
カギは紛失してしまっていたため、車体のキーシリンダー側に合わせて新しいカギを作成しました。
ひび割れだらけでとても使えないタイヤは前後タイヤを新品に交換しました。
エンジンバルブ調整とプラグ交換、点火ポイント調整を行いました。
エンジンは全くかからず、キャブレターをすべてバラしての清掃、インナーパーツ交換と調整を施しました。プラグも交換です。
数十年の間、納屋で保管されていた車両でその間はノーメンテナンスの状態・・・。持ち込まれた時の程度はなかなか厳しいものがありました・・・。しかもオーナー様のご希望で過度な外装レストアは施さず、お兄様が乗られていた当時のオリジナル状態のまま、調子良く走れるコンディションに戻すことを優先しました。
1960年式 CB72 type2のレストア修理です。オーナー様のお兄様が以前に乗られていましたが、他界してしまい現オーナー様が復活させて乗りたいとのことでのレストア修理です。
長年の使用により折れてしまった社外マフラーのマウントステー 人気のマフラーですので、溶接にて修理しました。 これで、まだまだ使えます。
総額:3,240円
5,000㎞位使用すると、性能の劣化が出できますので、5,000㎞走行ごとの交換がお勧めです。
ピストンに錆が出てしまっています。こうなるとオイルシールに傷をつけてしまい、最悪の場合ブレーキフルード漏れをおこすのでピストンの交換が必要になります。
1年に一度は点検を受けましょう!
エアクリーナーの交換です。上下の写真で元々同じものとは思えないほど汚れが詰まっています。
検索条件を指定し直してみてください。
支払総額:112.7万円
支払総額:39.07万円
支払総額:40.17万円
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