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エンジン始動後、アリドリング状態で放置テストです。
総額:0円
エンジンガードの曲がりはクランクケース破損原因となります、定期的な修正(元の状態)が必要な 重要な部品の一つです。油圧プレスにて元の形状へと修正していきます。
総額:1,760円
夕方の時間帯で7km程走行テスト。エンストは全く無く快調でした。
スイングアーム部のベアリング交換とロッド部のベアリング交換ですが、スイングアームが錆で全く動きません。
この部品でキックのリターンストッパーを担っている。小さなクラック発生によりストッパー部が クラッチケースを押し上げる(車体右側へ)形となりキックペダルシャフトの戻り不良原因となっている。 部品は無いので鉄工所にて製作となりました。
今日は炎天下30分間の放置テストです。エンスト症状もなく30分後も回転上昇下降、アイドリング不調は発生しません。
バルブステムシール4個の交換です。
アイドリング不調修理点検です。
後輪廻りを全て外します、この方が作業は容易です。
クランクケース右側の取り付けボルトの1本が締め付けできないトラブル発生。ヘリサート加工にて修理。
乗りっぱなしでメンテナンスの依頼です。まずは洗車、部品チェックとなります。
折損ボルトの取り外しです。取り付けボルト1本がケース面スレスレで折れていました。
アイドリング不調の原因の一部を発見。シンダーヘッドに接続する部分のOリングです、少し欠けがあり取り付けボルトにも若干の緩みありました。早速部品手配。本日は液体PKにて応急処置。
ステップの取り付けブラケット部を修正です。特殊工具にて修正します。
ウインカマイナスリード線の接触不良修理。ウインカ電球取り付け部の車体マイナスアース接続部が断線。 修理の為取り付けボルト3mmを外そうとしましたが、、、。仕方なくボルト頭に6角頭ボルトを溶接。無事取り外し成功。
ドライブシャフト部とチェンジシャフト部のオイルシール交換です。
Fブレーキシュ交換からクラッチ、Fブレーキワイヤ交換です。2ストオイルの点検窓の交換も行います、メインスイッチも取り外してスズキ純正品で探します。
クランクシャフトのベアリング交換です。ここはやはり特殊工具のお世話になりました。
メインスイッチ製作です。
Fフォークシール交換作業です。片側は簡単に外すことが出来ましたがもう片方は仕方ないので特殊工具(回り止め) を製作しての交換となりました。
検索条件を指定し直してみてください。
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