ハーレーダビッドソン バイク車検の作業実績一覧(13ページ目)

2016年式 ハーレー フォーティ―エイト新車初回車検 他店購入のカスタム車両等にて車検お困りの方相談に乗りますよ!

ハーレー 1956年 KH 海外新規登録 海外新規の場合は、まず書類制作をして陸運局に提出して約2週間ぐらいで審査が終わります OKの電話をもらったら車両を持ち込んでラインを通して最後に職権打刻です シールでも良かったのですが、剥がれたりしたら嫌なので打刻でお願いしたら 失敗したら嫌なのでと言う事で自分で打刻です

XLH1200S車検でのご入庫です。車検整備に関しては特に不具合もなく油脂類の交換と継続検査で完了。 車検での入庫のついでに以前から気になっている走行中に自分のヒジとヒザがぶつかることの改善のご依頼がありました。 ステップの位置やシートは今のままが良いという事なので今回はハンドル周りの変更をご提案。 ハンドル,ライザーの交換です。ハンドルはドラッグバー(曲り15°幅760mm高さ0mmプルバック110mm取付幅190mm)スイッチボックスの配線があるのでヘコミ有を選択。スイッチ類を変更していたり、ハンドル内に配線を通している場合はヘコミ無しでもOK。次にライザーです。ライザーは種類が豊富なので選びたい放題です(笑)色や長さ、プルバックの角度など色々出ています。今回は純正に近いものがご希望だったので黒の2インチのストレート、これに合わせて黒のリブトップクランプに交換。

XL1200Cの初回車検になります。丁寧にお乗りいただいており、 走行距離も短いので消耗部品の交換はありませんでした。 エンジンオイル、ミッションオイル、エレメントは、 初回車検の為(メーカー保証付き車両の為)、無償交換となります。 前後のブレーキフルードに関しては、車検ごとに交換を推奨しておりますので 今回も交換させていただきました。 車検時の整備は愛車にとってとても大切なものです。 定期的にメンテナンスして頂きながら、これからも末永くお乗りください!

総額:76,990円

ハーレーダビッドソンバルコムでは、老舗正規ディーラーならではの信頼と経験をお客様の安心へつなげます。必ず訪れる「車検」は、国が定めた安全上の整備はもちろんのこと、安心してH-Dを楽しんでいただくための作業も含まれます。  車検整備ってどんなことが行われているの?という質問にお答えすべく、整備内容の一部をご紹介させていただきます。

総額:74,368円

さて、車検整備のご依頼を頂きました。ありがとうございます。この鮮やかなオレンジ色のモーターサイクルは2014年式のFLHTK:ウルトラリミテッドです。カウル、ツアーパック、タンデムバックレスト、ロアフェアリング等、ツーリングに便利なものが標準装備されたモデルです。このバイクに乗っていたらどこまででも走れるような気持ちにさせてくれます。

車検でご入庫のFLSTローランドサンズカスタムです。 まずは気持ちよく油脂類の全交換です。エンジンオイル、オイルフィルター、ブレーキフルード、ミッションオイル、プライマリーオイル。続いてタイヤです。溝もなくなり交換時期でしたのでこれも前後とも交換です。タイヤのコンディションをより長く良好な状態に保つために窒素ガスの充填。 プラスαで冬場の走行のお供にとグリップヒーターをお薦めし取り付けていただきました。最近サンク東京で流行っているヒートデーモンです。純正のグリップヒーターはグリップの種類が限られるのと、純正と比べると費用がだいぶ抑えられます。何よりどんなグリップでもつけられるというメリット。ご興味があれば何なりとご相談下さい!

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