ビーノDX(ヤマハ)のバイク作業実績一覧(3ページ目)

ヤマハ・ビーノの始動不良で入庫しました。お客様から「エンジンがかからない?」」と修理のご依頼。早速、引き上げて原因を追究。バッテリの容量はOK!燃料ポンプの作動もOK!セルモーターの作動もOK!ただ、圧縮が低い様で、軽いクランキングを感していました。いつもの「カーボン噛み」です。マフラーとインマニを外し、プラグ穴から洗浄液を注入し、いつも通りのエンジンコンディショニング修理となりました。「暖機運転」を怠ったのが原因の一つでしょう。じゃ〜暖機運転をして、100%起こらない保証はありませんが、ヤラないよりはヤッタ方が良いと思います。それプラス「ワコーズ製フューエルワン」エンジン内部の洗浄剤も併用すると、より効果的です。当方でもご購入が出来ます。1本1800円 .

総額:15,120円

ヤマハ・ビーノのエンジンオイル交換です。ご来店され、待ち時間10分程度で「オイル交換・灯火類の作動確認・ブレーキ調整・タイヤの空気圧チェック・冷却水の残量」の愛車の健康診断も実施しました。ちゃんと交換距離になると来店されるお客様です。この調子でオイル交換に来て下さいね!

総額:1,080円

学生様ビーノのタイヤ交換を承りました。 いつもありがとうございます! スクーター用タイヤは在庫しております!

総額:540円

ヤマハ・ビーノのオイル交換です。人間で例えるなら、ガソリンは「食料」として考えるのであればエンジンオイルは「血液」に相当します。ガス欠になっても壊れる事はありません。ガソリンを入れれば、走ることが出来ます。しかし、エンジンオイルは「血液」だから、いつまでも使い続けると「ドロドロ血」になり血管を詰まらせ「死」に直結します。その事が、エンジンオイルにも通ずるんですねぇ。エンジンオイルを交換しないまま乗り続けると、オイルが汚れて質の低下になります。そんな劣化したオイルは冷却効果が無くなり量が減り、エンジン内部の部品を破壊してエンジンを再起不能にさせてしまいます。もちろん修理は可能ですが、かなり高額な修理代となり、中古車が買える程になるでしょう。たかがオイル・されどオイルです。こまめなオイル交換を行いましょう。

総額:1,080円

ヤマハビーノのシートの破けについて相談がありました。シート本体の交換、純正のシートカバーを被せる、シート表皮の張替え、の3パターンを説明をしました。シート本体は高額なのと、シートカバーは見た目がいまいちと言うことで、見た目や低予算で出来る張替えを選択されました。

総額:5,400円

ビーノのフューエルポンプ不良でした。メーカーの保証延長により、お客様からへは無料整備となりました。

オイル交換、前後タイヤ空気圧調整と前後ブレーキの点検してます。

総額:1,080円

水冷系警告灯の点灯。ラジエターのクーラントが度々減ってオーバーヒート気味。エンジンオイルを抜いてみると「カフェオレ」状態。ヘッドガスケットとウオーターポンプオイルシールを交換して作業終了。 ラジエター、ホース類の内部清掃が大変ですね〜。

総額:52,205円

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