ヤマハ バイク修理・板金塗装の作業実績一覧(108ページ目)

ホイールとタイヤの間より空気がもれてしまっていました。 タイヤも古くなると固くなったり張力が弱まったりで漏れの原因になります。 今回はホイールから錆も出ていて両方が原因でした。

YZF-R1のフロントフォークのオーバーホールを行いました。 この車両の場合、インナーロッドを取り外すには特殊工具が必要です。 工具代だけでもう一台分のオーバーホールの費用が出てしまいます。 特殊工具は当店ございますのでオーバーホールのご用命がございましたらお気軽にご相談くださいませ。

総額:41,151円

ヤマハ ドラッグスターのリアホイールのスポーク交換をさせていただきました。年式による劣化でスポークがさびてしまうことは多々あります。そのまま乗られている方もいらっしゃいますが、今回のようにスポーツ一式交換で新車のような輝きとなります。気分一新でいかがですか!!長年築き上げてきた信頼と実績で皆様のバイクライフをサポートさせていただきます。ハーレーダビットソン、国産アメリカンを中心に幅広く取り揃えております。整備・車検・カスタム等のご相談もお気軽にどうぞ。 熟練のスタッフが責任を持ってメンテナンスいたします。 修理・車検をはじめ、オイル交換やタイヤ交換などのメンテナンスも、お客様にご満足頂けます様に、スタッフが丁寧かつ迅速な作業で対応いたします。納車整備もしっかりと行いますので、安心してお買い求めください。 中部運輸局認証工場を完備しております。 当店は、認証工場の資格を保有しており、万全のアフターサービス体制を整えております。

総額:22,000円

2枚目の写真下側に新品を映してますが、今ついているエアクリーナー空気を吸える場所がなさそうなほど汚れています。 エンジンの始動性、燃費などにも影響してきますので、定期的な点検と交換を。

ちょうどマフラーエキパイ裏側、ウォーターラインのホースからクーラント漏れ。新車登録から10年を過ぎるとラバーパーツもかなり劣化してきます。今回はこれを交換します。まずはクーラントを抜いていきましょう。ドレンボルトを緩めラジエターキャップを外します。ステンレスバンド2つを緩めてそれぞれのパイプから取り外します。かなり固くなっているので慎重に取り外してください。もし中々取り外しできない場合はマフラーを外しましょう。ホースが抜き終わったらとりついていたそれぞれのパイプ部をきれいにしておきましょう。新品のホースを取り付けて新しいクーラントを入れ、アイドリングさせながら噛みこんだエアーを上手に抜いてください。 これを怠ると走行中にリザーブタンクからクーラントが吹き返します。カワサキ車に多いですね。水温計を見ながらクーリングファンのON/OFFを確認したら作業は終了です。

総額:7,370円

マジェスティSのエンジンがかかりにくいとの事で、修理依頼を先日受けました。 分解、点検したところ、エアクリーナーエレメントが汚れており、中の方まで汚れがたまっていました! エアクリーナーは、定期的な交換が大事です! 定期点検もしてますので、お気軽にお問い合わせください!

総額:4,400円

本日、ネットでの検索にて来店されたお客様で、マジェスティのブレーキパッド交換依頼でした! 走行中に、リアからシャリシャリ音がなるので、気になっての来店でした。確認すると、画像のようにブレーキパッドが減っており、交換時期でした。 予約などなくても、お問い合わせいただければ、当日での修理できますので、お気軽にお電話下さい!

総額:8,800円

ロイヤルスター1300 インシュレーターとキャブのOリング交換です。 4気筒なのでインシュレーターだけでも中々の金額です。 ヤマハ特有のインシュレーターの割れですね。 古いヤマハはここがほんとダメなので4個全部交換です。 キャブも燃料が漏れていたのでフロート部分のOリングの交換です。

総額:46,233円

フロント事故にて破損 中古パーツにて修理致しました

総額:110,000円

バイクショップStrategy福岡別府店です☆ ヤマハのトレールモデル、セロー250のチェーン清掃と調整の作業を行っております。

新車から5年のMT-25。クランクケース合わせからのオイル漏れで入庫。 ここは一般的なガスケットは入っておらず、液体パッキンを塗布してシール状にしてあります。 液体パッキンの経年劣化等でエンジンオイルが染み出てくる来る場合があります。 まずはパーツリストとサービスマニュアルを準備しましょう。 カバー類を外してガスケットを交換するのではなく、エンジンを全バラしての作業となります。 ついでにピストンにこびりついたカーボンを専用薬品できれいにお掃除しておくとノッキング防止になりますので ばらした際には必ず行いましょう。 指定されたクランクケース合わせ面に液体パッキンを塗布します。この時にオイルラインやクーラントラインの溝などには塗布しないように十分注意しながらの作業をしてください。 液体パッキンが半渇き状態になるまでそのままにしてから既定のトルクでボルト類を締めていきます。 この時一気に締めあげるのではなく、マニュアルに沿った規定トルク、締め・緩め回数を守りながら行いましょう。

総額:148,005円

7万キロオーバーのセロ―250、エンジン腰上をメンテナンスしました。 ピストン交換と、ヘッドオーバーホール、バルブ交換、すり合わせです。 流石にこれぐらいの距離になると汚れもいなかなかの物でした。 ピストン、バルブを交換して、ヘッドも綺麗にオーバーホール。 その他オイル、キャブジョイントなどを交換して終了です! これでもうしばらく元気に走ってくれるでしょう!

総額:64,889円

今回はVMAXのタイヤ交換と冷却水漏れの修理をさせていただきました。冷却水漏れは微量でしたので、ジョイント部分を交換し、ワコーズのラジエターフラッシュを添加して様子を見ることにいたしました。 タイヤも前後共に減っておりましたので交換させていただきました。

総額:92,510円

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