XL250Rパリダカ(ホンダ) バイク法定点検・定期点検の作業実績一覧|バイクの整備・メンテナンス・修理店を探すなら【グーバイク(GooBike)】

XL250Rパリダカ(ホンダ) バイク法定点検・定期点検の作業実績一覧

中古車整備点検です。まずはRホイルとサスペンション関係の分解及びグリスUP作業です。

納車整備点検です。まずはバッテリー新品交換、テスト走行を行い、エンジンオイル交換。Rサスペンション関係の分解点検グリスUP、エアエレメント掃除と進みます。

定期点検でご来店のXL250Rパリダカ。とても大事にされてて当店販売時よりも格段に綺麗になっています。

総額:22,343円

シリンダーヘッドカバーの締め付け具合の点検です。 まずはエンジンを吊り下げているシリンダーへツド頭頂部のボルト3か所を緩めます。 そのあとたぺットカバー前後を外しヘッドカバーを締め付けているボルトをトルクレンチにて確認していきます。この場合2か所が少し緩んでいました。

お客様よりご依頼の整備点検見積書です。 メインスイッチはこのバイク特有の症状でメインKEYを「ON]にしてもニュートラル、ウインカ等の電装系統が点灯しないトラブルです、エンジン始動は出来るものの走行中に起きてしまう為、少し危険な状態となります。過去に販売した車両のほとんどがこのような事態となっています。原因は「経年劣化」です。KEYシリンダー内で起きていることを想像して説明すると「プラスチック」で形成されている配線部分の受け皿が経年劣化で縮んでしまう為、銅でできた配線基板とKEYを回した際に接触する際に「浮き」が生じてしまうため電気回路が成立しない為、瞬間でニュートラル、ウインカ類が点灯しないことになります。、、、、(多分)  この時期は寒くて金属もプラスチックも冷たく硬い為、人様も世の中も緩くなり溶けるような季節。「夏」にチャレンジして詳細と後日談を掲載しますのでお楽しみに。

よくあるトラブルでシリンダーヘッド部からのオイル漏れ。実はこのエキゾースト側タペットカバーのOリング劣化やタコメーター取り出しギア部のOリング劣化によることが多々ある。

中古車整備です。バッテリーの補充電行いました、時々やっておかないと、、、、。

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