その他メーカー バイク修理・板金塗装の作業実績一覧(10ページ目)

去年の夏頃に新車販売した車輌です。最近、走行中にキュルキュルと異音がするということで、お預かりして点検したところ後デフ内からの異音と判明しました。 メーカーに相談したら、モーターとデフを交換してくれとの事で、交換作業をしました。

兼ねてより懸案事項のバッテリー充電しないトラブル。要するに発電容量が足りず回転上昇しても充電には足りない発電量を計測していたスコルパTY1254T。 レギュレター、CDIユニット、ステータと全ての部品を交換するも変化せず。 もう最後のとっておき「着せ替え」で、、、、。

Rディスクプレート取り付けボルトが折損してネジ部が頭部分が折損。 折れたネジ部に小さなドリル最初は((2.0mm) で少しずつ慎重に穴を開けていきます。 次は3mmで開けます。

スターターリレーの現地交換修理です。 バッテリーの前方にある「スターターリレー」を交換するにはここまで分解が必要です。

Rブレーキトラブルで修理依頼のバイクです。 RマスターシリンダーからRブレーキホースの接続部分のアルミ製品からブレーキフルード漏れが生じていた為「アルミ製品」を再度製作、エア抜きをして取り付け完了後のいわゆる「テスト走行」でまたまたトラブル発生。写真のようになりました。 具体的にはテスト走行中Rブレーキをかけた途端に後輪ロック!!! 直線でのロックだったのと対向車や後続車両もなく無事に路肩へ停止出来ました。しかし、Rディスクプレートが粉々に、、、。

横浜パフォーマンスブラザーズです。 今回はトライクジャパン製 GL1800トライク(SC47)のブレーキ修理!このトライクジャパン製のトライクの殆んどが走行中ブレーキを掛けるとスーッと左に寄っていってしまいます。個体差も有りますがひどい車両は高速走行中隣車線に行っちゃうほど・・・・

スイングアームのシャフト交換作業です。お客様が取り付けナットを社外品交換されてそのナットのピッチサイズ差異に気が付かず締めこんでしまった故のトラブルです。