BMW バイク修理・板金塗装の作業実績一覧(13ページ目)

本日はフロントブレーキマスターシリンダー内部のピストンが、内部のゴム部品が劣化やサビ等で戻りが悪くなり、 ブレーキが掛かったままになる為、マスターシリンダーの交換です。 車種によっては中のピストンキットの交換が出来るタイプのものもありますが、今回は丸ごと交換です。 今回の車種はインテグラルABSというモーターアシスト付きのABS(ブレーキしてる間「ウィーン」と作動音がします)でしたので、 マスターシリンダーからコントロールユニットまで、コントロールユニットからキャリパーまでのエア抜きを行ってます。 最後に診断機に繋ぎ、ブレーキのエア抜きテストを実施し、問題ないことを確認して完成です。

今日は車検整備で、エンジンよりオイル漏れの修理です。 今回はシリンダーヘッドカバーガスケットの部分からのオイルでしたので、ガスケット交換です。 新車や認定中古車には保証期間が設定されておりますので、 きちんと点検を受けて頂ければ、そういった修理も保証期間に無償修理することも可能です。 車検は勿論のこと、法定12ヶ月点検も是非当店にご相談下さいませ!

今回はS1000RRのカムチェーンの交換です。 サーキット走行メインの方ですと、ずっと高負荷にさらされたカムチェーンが伸びて、 点火タイミングがずれて低速が力が無くなりエンジン不調となってしまい、今回交換となりました。

本日はブレーキホースの交換を致しました! バイクは工業製品である以上様々な部品の劣化は避けられない乗り物です。 今回作業を行った車両もブレーキホースが劣化し、ブレーキフルードが漏れておりました。 事故のリスクが非常に高い状態でしたので、お客様には異常発生してすぐにお持ち込み頂けたのが幸いでした。 こういった部品交換は専門の知識が必要になるのでご自分で交換作業をされるのはオススメ出来ない作業です。 普段お乗り頂いている車両に異常を感じましたら当店にご相談下さいませ!

本日はオイル漏れを起こしておりましたドライブ側スプロケット内のアウトプットシールを交換しました! この部品は写真の通りスプロケットを外さないと交換が出来ない物になっております。 さらにシールを取り外す際に誤って中のミッション部分を傷付けてしまうリスクもあり、専用工具も必要になります。 ご自分で作業されるのはあまりオススメ出来ない部品です・・・。 もし最近スプロケット付近でのオイル漏れが疑われるような症状が車両に見受けられる場合は是非当店にご相談下さいませ!

本日は先日した車種とは違う車両のフロントフォークのオイル漏れ修理です! まずは全部バラバラにしてアウターチューブやインナーチューブなどの各パーツのサビや汚れを落としていきます。 3枚目の写真はシール類やOリングなどの比較です。 サビが酷い車両はインナーチューブも交換で高額修理になる場合もありますので、修理前にご相談くださいませ!

本日はヘッドライトの光軸調整機構が破損してしまったので直して欲しいとの依頼があり、 調整機構のみの交換は出来ない為、ヘッドライト丸ごと交換を致しました。 カウルを全部取り外し、純正HIDは移設にて交換です。

本日はバッテリーの交換です。 東北では冬の間しばらく乗らない…なんてことは皆様よくある事だと思います。 バッテリーは、端子をつなぎっぱなしだと特にですが、放電がありますので、新品のバッテリーでも1〜2か月でも上がってしまったりします。 一度上がってしまったバッテリーは寿命も短くなってしまうので、交換がオススメです! もし乗らない期間が長い方は、バッテリーのマイナス端子を外しておくか、バッテリーの充電器の購入がオススメです!

本日はフロントフォークのオイル漏れ修理です! フォークのオイル漏れはサスペンションの性能低下というのもありますが、 フォークのオイル漏れは多少だったら良いかなぁ〜っと乗っていると、そのままオイルが下まで垂れていき、 ブレーキキャリパーやブレーキディスクに付着してブレーキが効かなくなったり、 タイヤに付着してスリップして転倒…など大変危険です! もしご自身でも漏れてるのを発見した際は、スタッフまでご相談下さいませ!

本日は燃料計の修理です! メーターに出る燃料残量が満タンに入れても、燃料警告灯が出たままで空の表示になってしまっていました。 故障診断では専用の診断機を使い、各センサーの点検を行います。 今回は、燃料タンク内にあるフューエルレベルセンサー(フィルムタイプセンサー)の抵抗が異常値だったのが原因でした。 何か困りごと等ある時は、スタッフまでお問合せ下さいませ!

本日はBMW HP2のブレーキ修理が終わりましたので、ブレーキオイルの充填と、エア抜き作業をさせて 頂きました。 重要な作業となりますので慎重に進めていきます。 機械での吸い出し、手動での作業を何度か行いエアが完全に抜けるまで繰り返します。 併せて診断機によりエアが抜けているのを確認し完成となります。 2年に1回は交換オススメです!

本日はアイドルバルブホースの交換を行っております! F650・700・800シリーズでエアクリーナーのサージタンクからスロットルバタフライへとつながっているアイドリングに大いに関係している部品なのですが、こちらがゴムのホースで、経年劣化で裂けてしまうと、アイドリングが出来なくなってしまいます。 今回は車検の点検時に劣化を発見しましたので、交換させて頂きました。 外からは中々見えない部品です。 アイドリングがおかしい、しない等は是非点検オススメの場所です。

本日は車検をご依頼頂いた車両のオイル漏れ修理を行っております! オイルシールやOリングは経年劣化でゴムが固くなり、弾性が無くなってしまう為、古い車両には各部のオイル漏れや割れ等が見られます。 また、車検にはオイル漏れ等がある場合、検査が通らないので、しっかりと直して検査に挑みます!

本日はBMWのHP2のブレーキキャリパーのフルード漏れ修理です。 写真ではわかりにくいですが、キャリパーのピストンのところのシールが悪くなり、フルードが漏れてきてしまっています。 まずはピストンを取り、中のシールを外し、綺麗に清掃したら新品のピストンとシールで組み上げて完了です! フルード漏れはブレーキのエア噛みの原因になったり、漏れてタイヤについたりして滑ってしまったり、塗装面につけば腐食させてしまったりと、危険なことが多いので、見つけた際には早目の交換オススメです!

本日はウインカーのバルブを交換しました! こちらは、クリアウインカーレンズにバルブがオレンジのコーティングされているものが付いている車両ですが、 表面のコーティングが劣化等で剥げてきて、ウインカーを点灯させると白く光ってしまい、車検不適合となるので交換致しました。 乗車前点検等でウインカーが白いなぁ…とお思いの方は是非バルブの点検にご来店下さいませ!

抗菌・抗ウィルス・防カビ・消臭コート「スキルチタン」施工キャンペーン中!! 弊社では以前より、抗菌・抗ウィルス・防カビ・消臭コート「スキルチタン(銀イオン・ナノ粒子)」をオススメさせて頂いております。 現状ではコロナウィルスに対抗できるかの検証はできていないとのことですが、除菌・抗ウィルス・抗菌・防カビ・消臭効果が評価されており病院や調理場給食センター、救急車や畜産関連施設への納入実績があり、集団感染が起きたクルーズ船、「ダイヤモンド・プリンセス」のクルーズ船運営会へ約400Lの納品実績があるとのことです。 カビや菌の繁殖、臭いが気になるヘルメットやグローブ、ネックウォーマー等にも効果的です。 バイクの車体にもオススメで、足回りやハンドル、エンジン、パニアケースやサドルバッグの中等々のボディコーティングができない部分に施工することで、防錆効果や、カビや菌の繁殖を防いだり、汚れを落ちやすくします。 商品に関しての詳細は販売員までお気軽にお問い合わせ下さい。

今回はBMW R1150RTのオルタネータ―ベルト交換です。 オーナー様からエンジン付近から異音がするとのことで入庫しました。 オルタネーター付近から異音が発生していましたので、ベルト交換をしてみることになりました。

BMW R1150RTのオルタネータ―ベルト交換の続きです。 オルタカバーを外して、ベルトの取り外しをします。 ・・・と、ここで異変に気づきました。

BMWの新車・中古バイクを探す