

90〜00年代、国産クルーザーが「アメリカン」という名前で呼ばれていた頃は、下は250ccから上はリッターモデルまで、じつに多くのVツインモデルがあった。なかでも400ccは各メーカーともに力を入れていて、名車と呼ぶべきモデルも多い。今ならタマ数も多く、値段も手頃なので、買うなら絶好のチャンスだ!
Honda
スティード400
YAMAHA
ドラッグスター400
Honda
シャドウ400
YAMAHA
ドラッグスタークラシック400
KAWASAKI
バルカン400
SUZUKI
イントルーダークラシック
国産クルーザーの雄!!
Honda ゴールドウイングの変遷
独自の進化を遂げ、日本はもとより、世界中で高い支持を得ているのがGL1500/1800/ゴールドウイングである。クルーザー好きならずとも、ライダーなら一度は乗ってみたいモデルといえよう。

※中古車相場価格はグーバイク調べ(2019年12月)。