グーバイク編集部が独断と偏見で決めた 心とくめき最新スクーター大型録
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グーバイク編集部が独断と偏見で決めた 心とくめき最新スクーター大型録

グーバイク編集部が独断と偏見で決めた 心とくめき最新スクーター大型録

下は排気量50tの原付から、上は800tオーバーまで

いま日本で買える、新型や極上中古のスクーターは超多数

でもそれだけに、どれを買うべきか迷うことも多いはずだ

そこで本誌では、ジャンル別にその代表を独断で選出

これを読めば、アナタに合うスクーターが絞られる!

写真:松川 忍/東 広幸 文:田宮 徹

使い方とカタチと予算と+αの魅力で考えよう!

オートマチックのスクーターには、マニュアルクラッチ式の一般的なモーターサイクルとは少し違った魅力が、いくつもある。当然だけどATには、ギヤチェンジやクラッチ操作の必要がない。これは運転が簡単で、渋滞路や都会の道でも操作が煩わしくなく、ギヤチェンジによって左のクツが汚れることもない、ということだ。

それから、利便性が高いモデルが多いのも、スクーターの魅力だ。現在発売されているスクーターの多くが、大小はあるにせよ、トランクスペースが確保されている。さらには、ハンドル周辺に小物入れがあったり、コンビニ袋などがつり下げられるフックが用意されていたりもする。これはつまり、簡単に荷物が積め、ヘルメットをしまえ、有料道路料金もスマートに支払えるということだ。

また、これは一概に言い切れないけど、スクーターはタンデム性能に優れていることが多い。つまりデートに使うのにも向くのだ。

このように、パッと思いつくだけでも、スクーターには数々の魅力がある。でもじゃあ、膨大な種類があるスクーターのなかで、いったいどれを選べばよいのか?

当然だけど、この問いに即答はできない。個々の使い方、予算、好きなカタチなどによって、正解は変わってくるからだ。

さらに、たとえば街なかメインだけど大きいのが欲しいとか、予算オーバーだけど豪華装備にほれたとか、カタチは嫌いだけど性能が気に入った、なんて場合もある。だから、最後は結局、自分がコレだと思える、魅力的と感じたスクーターに決めればいいと思う。

というわけで、各ジャンルの心ときめくスクーターたちを、いっしょに探してみましょう!

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