乗って、眺めて、いじって楽しい 最新カスタムへの道!
サイトマップ お問合せ Goo-netトップ
新車・中古バイクの検索
GooBike特集 バイクに関する特集ページ。バイク選びのノウハウなど、バイクライフを充実させるための情報が満載です。
TOP > バイクを知る > GooBike特集 > 乗って、眺めて、いじって楽しい 最新カスタムへの道!

乗って、眺めて、いじって楽しい 最新カスタムへの道!

メーカー純正カスタム

ノーマルでは乗りたくないし、かといって、どうやってカスタムしたらいいのやら? そんな人にはメーカー、もしくはそれに準ずるところからリリースされているカスタムパーツを使用して、オリジナルマシンを作り上げるのもいいんじゃないかな。

 信頼性・耐久性はピカイチだし、同一メーカーからリリースされているパーツを使うから、組み上げたときに車両としての統一感もある。そのため、カスタムの方向性に迷ったときには参考にもなるぞ。

Custom made by

Y's GEAR ワイズギア

YZF-R1

YZF-R1

バレンティーノ・ロッシが駆るモトGPマシン"YZR-M1"のカラーリングを模したレプリカ外装キット。レーシーな雰囲気満点だ。国内販売はわずか50台だけという少なさ。

この車種を探す
マジェスティ

マジェスティ

スポーティな走りで定評のある新型マジェを、さらにドレスアップ。高い質感のパーツを多数使用して、ラグジュアリーな雰囲気を持たせた。とくにインチアップしたホイールが目を引く。

カタログデータ この車種を探す
Custom made by

HARLEY DAVIDSON ハーレーダビッドソン

VRSCDX

VRSCDX

VRSC部門優勝の菊池正行さんのマシン。ストリートドラッグマシンをコンセプトにカスタム。ブラック、ゴールド、レッドで彩られたボディカラーは、日本古来の蒔絵や螺鈿ような配色だ。

カタログデータ この車種を探す
FXDB

FXDB

ロングフォーク仕様で、ノーマルのストリートボブとは印象が違う大木敦夫さんの作品。カスタムコンテストのダイナ部門優勝マシンだ。アフターパーツが豊富だから、想像力次第で変幻自在!

カタログデータ この車種を探す
Custom made by

TRIUMPH トライアンフ

スクランブラー

スクランブラー

その昔、オフロードバイクというカテゴリーがなかった時代。不整地を駆け抜けるスクランブルレースに出場していたバイクのイメージを具現化。よりオフ色を強くカスタムしてある。

カタログデータ この車種を探す
スピードトリプル

スピードトリプル

マシンの開発段階から、並行してカスタムパーツの開発も進められるトライアンフ。それだけに高いまとまり感が魅力。このスピードトリプルには、カーボンパーツが多数おごられている。

カタログデータ この車種を探す
Custom made by

MUGEN ムゲン

CBR1000RR

CBR1000RR

ホンダ車用アフターパーツや、レースエンジンの開発を手がける無限。その無限からもバイク用アフターパーツを多数リリースしている。それらのパーツを装着したのが上のマシンだ。

カタログデータ この車種を探す
XL50

XL50

子供と安心してタンデムできることを念頭に造り込まれた、スポーツスター部門優勝の服部泰成さんのXL50。キッズステップとサイドパットは自作のオリジナルパーツだ。

カタログデータ この車種を探す
FLSTF

FLSTF

黒くペイントされたホイールがイカス、ソフテイル部門優勝の杉山好さんのマシン。ちなみに、HDJは新車購入時に純正カスタムパーツを取り付けると、3年のメーカー保証がつく!

カタログデータ この車種を探す
FLHTCU

FLHTCU

HDJ純正アフターパーツのみを使用したカスタムバイクコンテストで、ひときわ目立っていたウルトラクラシック・エレクトラグライド。ツーリング部門優勝の大島健司さんの車両だ。

カタログデータ この車種を探す

BACK NUMBER

テイストフルな2気筒に乗りたい
バイク用のエンジンにはさまざまな形式が存在するが、・・・
手軽に遊べる小型バイクに注目
今、原付二種モデルの勢いがいい! そして、それにつられるように・・・
バイクに乗って冒険へ行こう
果たして世界にまだ冒険はあるのか

バイクはクルマと同じく移動の手段になる。しかし、多くのバイク乗りは・・・
ミドルスポーツを読み解く、
5つのポイント

1000ccスーパーバイクの遺伝子を感じるスポーティで・・・
クルーザーの正しい楽しみ方
クルーザー=アメリカンタイプのバイクと考えられていたのは、・・・
EICMA×東京モーターショー
2年に一度の東京モーターショーに、世界最大の・・・
スクランブラーを愉しむ
2010年代に入って、ファッション<流行>はライフスタイル・・・
スーパースポーツを
100倍楽しく乗りこなす

レーシーなスタイリングに低いハンドルとバックステップ・・・
ヤマハSR400が
今なお支持される5つの理由

世の中には同一の車種名を持つロングセラーモデルは多いが・・・
いま、ネオ・クラシックが熱い
いかにもオートバイ然としたクラシックタイプのバイク。・・・
記事一覧

株式会社プロトコーポレーション 会社概要 | 利用規約 | プライバシーポリシー | 広告掲載について | よくある質問と回答
COPYRIGHT(C) PROTO CORPORATION. ALL RIGHTS RESERVED.