栃木県 バイク法定点検・定期点検の作業実績一覧(6ページ目)

バーグマンストリート125EX 12ヶ月点検 ドライブベルト周辺状況は12ヶ月点検必須事項 クランクケースカバーガスケットそのたび交換お客様負担にならないようスクリューを外して(センターは数回緩めて残し)からヒーティングガンで周囲を加温するとガスケットが切れずに再使用可能、2回目は交換お勧め、にて12ヶ月点検は30分では終了、完結しません。 ブレーキフルードとバッテリー、ダイアグ接続、これも外装を外して周辺加温してメーター外し。 ステップサイドのカバーを外す際はステップボードのスペーサーボルトも外して作業をしています。 シート下ボックスを外して周辺洗浄は先事項。 当店では本機種12ヶ月点検のべ約2時間を要しています。

スズキ車の販売が主の為に車種、 車両が重複しているように感じてしまいますこと、お詫び申し上げます。 中古車、ご契約車両の準備、マフラーカバーを外して清掃、カばー裏側ももちろん洗います。 目視ダスト付きではご用意しません。いつもの作業です。

スズキ バーグマンストリート125EX 12ヶ月点検、最初はシート下ボックスを外して洗車から、 エアクリーナーケースリッドを外した際にダストが入り込まないよう もちろんリッド裏側も洗浄。

中古車 再商品化整備 試走して問題ないのは基本、点を診ないと点検にならないので クランクケースカバーを外しダスト除去と同時に点検 前後プーリーも一度外します。 走行距離約8000キロ、新規登録から約1年 50mlのトランスミッションオイルもガスケット共純正で交換。 エアクリーナーエレメントは既交換済み ドライブベルトフィルターは採用されていない機種です。

スズキの車両が必然的に多い弊社です。 他メーカーの下取りや買取りも通常業務です。 背伸びした価格での下取りにて、再商品化に向けての洗車から、 本車両は、「壺売り」はしません。 用語が古すぎて申し訳ございません。 洗剤を熱湯で溶いてスポンジ、ブラシでかるく撫で高圧温水で流しています。

SUZUKI GSX-S1000GT ブレーキフルードキャリパー内全量吸い上げの願いを込めて、数回逆さまにして負圧で排出 装着状態ではブレーキキャリパ上端ホース接続部とエアブリーダ間の液体移動 ブレーキキャリパ内の液体は入れ替わること無く不動に、 ブレーキホース接続ユニオンを外す事無く出来る中での作業。

スズキ Vストローム250SX 2025年モデル 新車ご用意時の第一歩、こののち、左右ハンドルレバー支点グリス塗布 ボディーカバーを外して外観から見えない箇所の点検をします。

当店では環境、状況もございますが、整備や修理で 車両を中一日お預かりの際は車体外観を洗浄しています。 当店で購入頂いた方の洗車料金は追加して請求はしていません。

スズキ アドレス110 交換用バッテリーはメーカー推奨品、新鮮品をお勧めしています。

KAWASAI 2016 NINJA250 年式からラジエター液の交換、過程でラジエタキャップの点検 この時期、二酸化炭素の排出も抑え、エンジン過負荷も抑え、 と、予測外の出来事になりラジエターキャップ圧力保持不良となり、 代替え品に交換。

KAWASAKI NINJA250 ヘッドライト光軸点検調整 軽二輪車ですが認証工場にて、カワサキモータージャパンさまと直接のやりとり。

メインキー接触不良でエンジン始動が時折困難なもよう、 各配線、接続点検前に周辺温水洗浄、 外した箇所にダスト侵入等を起こさないように。

スズキ アドレスV125S 代車の定期整備、断続的、段階的なブレーキレバー操作感にならないようにしています。 御利用ありがとうございます。

KAWASAKI Ninjya250 ヘッドライト光軸調整点検案件 サイドカウルを外してついでに温水洗車

HONDA DIO AF34 エアクリーナーエレメント点検 一見フィルター(スポンジ)一つのようですが、音消しスポンジも有り、計2個使用 フィルター部は粉状になりキャブレターよりエンジン内に吸い込まれていました。 交換にはホンダ純正品をオーダー、エアクリーナーケースは単体洗浄 キャブレター清掃時はこれもホンダ純正ガスケットセットを交換。 ご依頼ありがとうございます。

スズキ バーグマン200 リコール案件作業前の洗車 バッテリー、ECMなどを外してから温水洗車 外したボルトなどにダストが付着しにくくなることを願い、 ご用命ありがとうございます。 当然は御座いますが、しっかり乾燥確認点検作業もしております。

ホンダ DIO AF34 エンジン始動不良、不調の確認前、洗車 確認の為に部品を外した際に内部にダスト、 ダストが無い箇所にダストが付かないように、 点検前に、車体温水洗車。 ご依頼、ありがとうございます。

スズキ GSX-S125 ラジエター液を排出しての修理(改善)、 この機会に(整備後のラジエターファン作動テスト前)に ラジエターキャップ、耐圧テスト お客様料金は請求しません、車検時は基本料金に含まれる確認作業です。 ご用命ありがとうございます。

SUZUKI GSX-S125 新車車両の準備、画像はグリス塗布前。 ご購入ありがとうございます。 シフトとブレーキペダル部も。

ヤマハ XJ400D 初期は必要ありませんが 途中からY・I・C・Sが採用 キャブレター同調調整には不可欠な工具 YICSシャットオフツール FZ400,FZ400Rにも必要。

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