栃木県 バイク法定点検・定期点検の作業実績一覧(2ページ目)

洗車後のライトカウル内側の確認 隙間が少々の為に洗い流しての洗浄が出来ず、少々ダストが堆積 もう一度洗車、ここまで来たら、ついでにフロントフォークを外してフォークオイルの交換 2017年生産車、走行距離約1900キロでも硬化を期待 車両、ご購入ありがとうございます。 8年前のドライブチェーンも当然交換します。

ハンドルレバー支点グリス塗布 エンジンカバー、結束バンド余剰切断 お買い求め誠にありがとうございます。

カバーを分割する際に嵌合部の損傷有無も確認 中古車は内側のダストも洗い流しています。

中古車再商品化整備時の確認 フューエルタンク下部の洗浄も、 ピンクホースは交換。

2013年モデル、ということで外装を一部外して確認点検 ECMカプラーにはダスト堆積、リヤフェンダーも外して洗浄 いつもの確認、点検。

スズキ純正フロントフォークオイル  なんと!1リットルあたり税抜きでも¥5831- ひとつの容器の内容は463ml,¥2700- 一本では片側に足りないのは、サスだけにショックです。 41K、カヤバ、日立アステモ、何番相当なのかは知りません。

総額:2,970円

5年めの継続検査整備検査、走行距離約1000キロ クラッチレバーの操作感が変化するのでクラッチカバーを外して確認 ご用命ありがとうございます。

2006年モデル スカイウェイブ250SS エアクリーナーエレメントなどの点検前に周辺温水洗浄

走行中にエンストでの修理ご依頼、 スパークプラグを外す前に周辺の温水洗浄 ご依頼ありがとうございます。

2006年モデル SUZUKI アドレスV50G 中古車再商品化整備の点検 各所が点検出来る様にフレームから部品を外して確認 全ケーブル、エンジンはクランクケース分割整備 全てスズキ純正部品を使用します、純正と似たような部品は現在供給があるので使用しません。 弊社通常の内容をご紹介させて頂いています。 フレーム曲がり無しはもちろん、ワンオーナー車で車体を倒した経緯はこまでも無し 外装破損も無しの車両で価格考査から再商品化が可能と判断して作業時間を設けております。 フレームに腐食があるのでプライマー塗装して再組み付け 点検内容は部品交換作業内容が87%。 この車両には純正部品約5万円ほど要して再商品化

2006年 アドレスV50G 中古車再商品化整備 エンジンは難なく始動しますが中は見えないのでクランクケース分割 ピストン周辺とバルブステムシール交換で終了させるのはもったいないので クランク左ベアリング交換、右はクランク一体型 必要な品はオイルシール2個、ベアリング、クランクケースカバーガスケット 後は、10本のスクリュー脱着だけ 必要部品も販売価格との割合は低い純正部品価格 弊社、いつもの工程です。

総額:4,202円

Vストローム1000仕入れた中古車改修 ETC配線位置の変更 フューエルタンクエアクリーナーケースを外さないで配線を固定してもよう 配線がフューエルホースと共締めにて、場所を移動。

キックギヤ部の動作復活作業 スプリングを外して清掃とグリス塗布 再組み付け後にスプリングを掛けて終了 スプリングを先に外して、最後にスプリングを装着するとあまり手の力を必要とせずに進行。

フラットプレーンタイプ、フューエルタンクキャップ ダストが堆積してキャップを開けた際に水等が侵入しない予防の点検

ブレーキフルードはヤマハ純正で押し出し循環交換 12ヶ月点検、バッテリーは経過年数から予防も兼ねて 当店お勧めのGSYUASA製で交換 前後アクスルシャフも、もちろん外して点検 毎年のご用命ありがとうございます。

中古車再商品化整備に向けての洗車 その後、エンジン分解整備と各ケーブル、フォークパパイプ(摺動部の摩耗)などを交換 タイヤとホイルバルブ、バッテリー、ブレーキシュー、ハンドルグリップは基礎 全ての部品はスズキ純正又は推奨品を使用、 通常でもカバー(外装)があると点検箇所が見えないので外します。 嵌合部にダスト堆積では再商品化も出来ません。 御活用をお待ちしております。

3代目 Hayabusa 12ヶ月点検での標準作業 スロットルボディー清掃 SDSでスロットル全開に操作  ですが、3代目はやぶさのスロットルは1/3か1/4しか開きません。 狭いところを手作業で清掃、キャブレタークリーナー吹きつけは厳禁と伺っています。 画像は清掃前ですが毎回(車両違い)、見た目より汚れが堆積している印象です。 ご用命ありがとうございます。 同期確認は車検、継続検査整備時のみにしております。

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